10月でもこの天気

最近お昼寝をしなくなってきた娘。

そこで今日は思い切って、お弁当を持って
ビーチのそばの公園に行きました

なんだか気がついたら、娘と2人でいることを
いつのまにか楽しめていない気がして、
今日はお昼寝も気にせず良い天気を満喫することにしました。
10月なのにまだまだノースリーブでいける天気です。


パンダ in ボールプール弁当


パンダが可愛そうだと言ってなかなか食べず、最後は早く食べろと怒られる…。


公園で一緒に遊ぶお友達にも恵まれて走り回り、全然眠たくないからお昼寝しないと言い張っていたのに、帰りの車で爆睡してました


自宅に戻ったら、待ちに待ったコレが届いていました


電動草刈機です。
田舎生活には必需品ですが、前にご近所さんに借りたガソリンタイプの草刈機は重くて使いこなせないので、掃除機みたいに軽い！というタイプを購入しました


娘が寝ている間に、早速組み立てて試してみました。


Before


After

ぴんぴん不揃いの芝生が綺麗になりました

うれしーい！

今月末に我が家でパーティーをホストするので、それまでに綺麗にしたかったのです

パーティーが楽しみです！

怖すぎるアメリカ

ラスベガスでの乱射事件は、考えただけで今でも背筋が凍ります…。
そして、そのホテルはなんとここサウスカロライナでお友達になった家族の旦那さんが運営するホテルでした😱😱😱

今年の1月に昇進が決まり、ラスベガスに引っ越していったのですが、まさかと思って連絡してみたら…。
彼らが無事でよかったですが、友達や身内が助かったからといって楽観視できる状況ではありません。

やっぱり銃は簡単に買えたらダメだと思います。


さらにこちらアメリカでは銃を正しく使うためのレッスンなどがマリーンなどで無料であったりするそうです。

実際に銃犯罪に巻き込まれて、自分の目の前に犯人が落とした銃があったらどうする？

そりゃそれ使って自分を守るでしょ？

だったらちゃんと使い方習っておかないと。

という理論だそうです。


でも、それが、

じゃあやっぱりうちにも一丁くらい置いておこうかしら。

↓

持ってるなら、ちゃんと使えないとね。

↓

定期的に射撃練習にも行き、

↓

銃がないと落ち着かなくなる


そんな気がしてしまうのです。
そうじゃない人もいっぱいいるのでしょうが、
安易に銃を所持できることにものすごい違和感を感じてしまいます。

シカゴにいた時も危ない場所や明らかになにかがおかしい場所はたくさんありました。

でもお店や大学や、スーパーや公園などで銃を持っているのは警察官くらい。シカゴでは公共施設への銃持ち込みは禁止されていました。

でもここ南部では、若者からお年寄りまで、本当にたくさんの人が銃を持っているのです。

信じられません。
スタバで後ろに並んでいる人が、はたまたスーパーや公園ですれ違う人が銃を持っているのです。


郷に入れば郷に従えと言いますが、
これだけはなかなか…。


でも、怖い怖いと言っていては何も出来ないので、我が家は銃なし南部生活をもう少し満喫しようと思います
危険なことには出来る限り近づかず、平和に過ごしたいと思います