スノボのハープパイプで日本勢は大コケだったわけだけど、
ゴールドメダリストのホワイトをはじめ、アメリカ勢は
賞金の出るXgameなどばかりに出場していて、W杯には出てないんですよ。
そうすると「最高峰ではないW杯」で好成績を残したところで、
プロの前には足元にも及ばないという。
(そんなW杯もどうかと思うけど)
Xgame、たまに衛星で観るけど、トリノみたいに
誰も彼も失敗してなかったような気がする。
つまり、今回失敗気味だった日本勢が仮にベストを尽くしたとしても、
いつもの点数は取れなくて、やっぱりメダルは無理だったんじゃないかと。
相対的に点数上がっちゃうんだからさ。
別にアマチュアリズムを否定するわけじゃないけど、
19歳で1億稼いでて、豪邸3軒持ってて、
オリンピックには星条旗つけてサラっと金取っちゃう
ホワイトのほうが私は好きだ。
ハリポタのロンをカッコよくしたような風貌もいいし(笑)。
おすぎさんが、
「今の若い子は自分に自信を持ってやってるのはいいんだけど、
一度失敗するともうこの世の終わりみたいに落ち込んじゃって、
そこから立ち直るのは難しそうよね」
みたいなことを言ってて、暗に成田・今井兄妹のことのようにも
思われたんだけど。確かにね。振り幅大きそうだ。
自作の詩をラップで歌ってる場合じゃないよね。
ゴールドメダリストのホワイトをはじめ、アメリカ勢は
賞金の出るXgameなどばかりに出場していて、W杯には出てないんですよ。
そうすると「最高峰ではないW杯」で好成績を残したところで、
プロの前には足元にも及ばないという。
(そんなW杯もどうかと思うけど)
Xgame、たまに衛星で観るけど、トリノみたいに
誰も彼も失敗してなかったような気がする。
つまり、今回失敗気味だった日本勢が仮にベストを尽くしたとしても、
いつもの点数は取れなくて、やっぱりメダルは無理だったんじゃないかと。
相対的に点数上がっちゃうんだからさ。
別にアマチュアリズムを否定するわけじゃないけど、
19歳で1億稼いでて、豪邸3軒持ってて、
オリンピックには星条旗つけてサラっと金取っちゃう
ホワイトのほうが私は好きだ。
ハリポタのロンをカッコよくしたような風貌もいいし(笑)。
おすぎさんが、
「今の若い子は自分に自信を持ってやってるのはいいんだけど、
一度失敗するともうこの世の終わりみたいに落ち込んじゃって、
そこから立ち直るのは難しそうよね」
みたいなことを言ってて、暗に成田・今井兄妹のことのようにも
思われたんだけど。確かにね。振り幅大きそうだ。
自作の詩をラップで歌ってる場合じゃないよね。
フライトプランを観てきた。
えーと…そうですね、日本人はあそこまでしないと思うんで、
日本人をおすすめしますよ。
という感じです。
飛行機内の普通見られないところが見られるのは面白かった。
ものすごく驚くとかそういうストーリーではないけれど、
そこそこまとまってはいたなと思います。
機長さんがブッフバルトに似てましたw
えーと…そうですね、日本人はあそこまでしないと思うんで、
日本人をおすすめしますよ。
という感じです。
飛行機内の普通見られないところが見られるのは面白かった。
ものすごく驚くとかそういうストーリーではないけれど、
そこそこまとまってはいたなと思います。
機長さんがブッフバルトに似てましたw
1から観始めた世代は4~6を観ると
「何だこのショボイCGは!」って思うらしいけど、
4~6を子どものころ劇場で観た私には1~3が
「何だこのお腹一杯のCGっぷりは!」なのですよ。
劇場で観ていてもハデなシーンほど
「これって全部データだし…」
「これって全部青空間で撮ってるし…」と
ふと冷める瞬間が多々あったんだよね。
今日、テレビで6を観たら、いいよ、やっぱり着ぐるみだよ!!
着ぐるみ感は大事。中の人は大事。
たとえ「セット感」が感じられてもいいの。そこに実際あるものだから。
ヨーダも最後までマペットで行って欲しかったなぁ。
別にそんな、ゴムまりみたいに動かなくていいのよ。
今回の3公開記念で各局に割り振られた
1、2&4~6を全部観たけど、
私はやっぱり6がいちばん好きだなぁ。
2や3って、
ゲルゲルとかモコモコとか愉快な仲間たちが
酒飲んだり歌ったり踊ったりというシーンがないじゃない。
あと、なんだかんだ言って、ハン・ソロがいると
話にゆとりができるんだよね。
今の時代だからこそ、ものすごい最新技術で着ぐるみ&マペットを
使った映画を撮ってほしい。(いかレスラー…?)
特殊メイクがあれだけ発達してるんだからさー。
なんか、楽しいのできそうなんだけどねぇ。
写真は今朝デーブ・スペクターが紹介していた
「リスの復讐」。
真ん中のが、暗黒面に堕ちている。
朝から萌えた~。
「何だこのショボイCGは!」って思うらしいけど、
4~6を子どものころ劇場で観た私には1~3が
「何だこのお腹一杯のCGっぷりは!」なのですよ。
劇場で観ていてもハデなシーンほど
「これって全部データだし…」
「これって全部青空間で撮ってるし…」と
ふと冷める瞬間が多々あったんだよね。
今日、テレビで6を観たら、いいよ、やっぱり着ぐるみだよ!!
着ぐるみ感は大事。中の人は大事。
たとえ「セット感」が感じられてもいいの。そこに実際あるものだから。
ヨーダも最後までマペットで行って欲しかったなぁ。
別にそんな、ゴムまりみたいに動かなくていいのよ。
今回の3公開記念で各局に割り振られた
1、2&4~6を全部観たけど、
私はやっぱり6がいちばん好きだなぁ。
2や3って、
ゲルゲルとかモコモコとか愉快な仲間たちが
酒飲んだり歌ったり踊ったりというシーンがないじゃない。
あと、なんだかんだ言って、ハン・ソロがいると
話にゆとりができるんだよね。
今の時代だからこそ、ものすごい最新技術で着ぐるみ&マペットを
使った映画を撮ってほしい。(いかレスラー…?)
特殊メイクがあれだけ発達してるんだからさー。
なんか、楽しいのできそうなんだけどねぇ。
写真は今朝デーブ・スペクターが紹介していた
「リスの復讐」。
真ん中のが、暗黒面に堕ちている。
朝から萌えた~。
スターウォーズエピソード3を観て来た。
一応ネタバレ的要素もあるので、OKな方だけ反転させてご覧下さい。
・アナキン、悪徳商法に引っかかったみたいだったな。
「ちょっと1人生き返らせてみてください」とか言えばいいのに。
・結局暗黒面に堕ちたのは「坊やだから」で正解だった。
・ヨーダとオビ=ワンとウィンドウ以外のジェダイ弱すぎ。
・チューバッカがヨーダと別れたあと、ヤング・ハン・ソロが出てくればよかったのに
・「ヤングといえば、ヤング・ヨーダ観たいよね」
「ああ、広告部に配属されるのね」
・アナキン、「ジョニーは戦場に行った」みたいだったよ…
・オビ=ワンのおでこのデキモノはCGで消せなかったの?
・来日時にあったG・ルーカス監督のアゴ肉(ヒゲで輪郭を無理矢理形成)は、
映画のプログラムではCG処理されてるんですか?
・R2かわいいよR2(萌え対象)
一応ネタバレ的要素もあるので、OKな方だけ反転させてご覧下さい。
・アナキン、悪徳商法に引っかかったみたいだったな。
「ちょっと1人生き返らせてみてください」とか言えばいいのに。
・結局暗黒面に堕ちたのは「坊やだから」で正解だった。
・ヨーダとオビ=ワンとウィンドウ以外のジェダイ弱すぎ。
・チューバッカがヨーダと別れたあと、ヤング・ハン・ソロが出てくればよかったのに
・「ヤングといえば、ヤング・ヨーダ観たいよね」
「ああ、広告部に配属されるのね」
・アナキン、「ジョニーは戦場に行った」みたいだったよ…
・オビ=ワンのおでこのデキモノはCGで消せなかったの?
・来日時にあったG・ルーカス監督のアゴ肉(ヒゲで輪郭を無理矢理形成)は、
映画のプログラムではCG処理されてるんですか?
・R2かわいいよR2(萌え対象)
日付が前後しますが、6月30日に渋谷クアトロで行われた
DEPAPEPEちゃんのライブに行ってきました!
多聞にもれずsakusakuで知った2人だったんですが、
あんなに「喋り」が面白いとは…(笑)。
「はい!どーもこんにちは!DEPAPEPEです!」(手を挙げて)って
タクちゃん、キミはbaseよしもとのしかもトップバッターか?
そんなタクちゃんは、「歌も歌わないクセに」携えた
カルピスウォーター1.5リットルのペットボトルをゴキュゴキュするために
トクちゃんに話を振る。
タクちゃんにツッコミはするくせに急に振られると弱いトクちゃん。
そして曲中の密なアイコンタクトや自然とこぼれる笑顔に
お姉さん、もうメロメロキュー。
タクちゃんは波の音のSEは用意したのに、カモメの鳴き声はないので
鳴き真似で。び、微妙…。
お客さんに「ラララ」で歌ってもらおうとしてお手本を見せるも、
「ラァ…ララ~ァ」さらに微妙…。
そんなタクちゃんをケラケラ笑いながら見つめるトクちゃん。
これは萌えですよ、奥さん!
曲もね、生だとさらにイイ。
手元もしっかり見える位置だったので、そのテクニックも堪能。
失礼な言い方だけど、「うまいよなぁ」という感じ。
思ったより引き出しが多そうなので、いろいろな曲調も楽しめそう。
お客さんは平均年齢が若干高めで(笑)。前途ある若者を温かく見守る雰囲気。
トクちゃんの、
「インストをメジャーにというのが僕らのテーマなんですが、
僕らを取り上げてくれたり、聴いてくれたりする人こそが、
そう思ってくれてるということなので、とても嬉しく思っています」
という言葉、(うろ覚えですが、だいたいこんな意図)
そしてタクちゃんの
「最近楽しいことしかありません!!」という言葉。
なんだか久しぶりに清々しくなりましたよ。
純粋さや一生懸命さを過剰に前面に出す送り手や、
癒しや感動を積極的に享受しようとする受け手が、
偽善的で大嫌いな私ですが、
そういうもの抜きで自然に溢れてくる
素直な気持ちとそこから生まれる音楽というものを、
彼らから受け取れたような気がします。
どうもありがとう!
ってことで10月のAXのチケットもさっそく手配しましたぜ。
mちゃん、今度は一緒に楽しもうね。
※画像はトクちゃんバージョンのギターの携帯ストラップ(革製)
DEPAPEPEちゃんのライブに行ってきました!
多聞にもれずsakusakuで知った2人だったんですが、
あんなに「喋り」が面白いとは…(笑)。
「はい!どーもこんにちは!DEPAPEPEです!」(手を挙げて)って
タクちゃん、キミはbaseよしもとのしかもトップバッターか?
そんなタクちゃんは、「歌も歌わないクセに」携えた
カルピスウォーター1.5リットルのペットボトルをゴキュゴキュするために
トクちゃんに話を振る。
タクちゃんにツッコミはするくせに急に振られると弱いトクちゃん。
そして曲中の密なアイコンタクトや自然とこぼれる笑顔に
お姉さん、もうメロメロキュー。
タクちゃんは波の音のSEは用意したのに、カモメの鳴き声はないので
鳴き真似で。び、微妙…。
お客さんに「ラララ」で歌ってもらおうとしてお手本を見せるも、
「ラァ…ララ~ァ」さらに微妙…。
そんなタクちゃんをケラケラ笑いながら見つめるトクちゃん。
これは萌えですよ、奥さん!
曲もね、生だとさらにイイ。
手元もしっかり見える位置だったので、そのテクニックも堪能。
失礼な言い方だけど、「うまいよなぁ」という感じ。
思ったより引き出しが多そうなので、いろいろな曲調も楽しめそう。
お客さんは平均年齢が若干高めで(笑)。前途ある若者を温かく見守る雰囲気。
トクちゃんの、
「インストをメジャーにというのが僕らのテーマなんですが、
僕らを取り上げてくれたり、聴いてくれたりする人こそが、
そう思ってくれてるということなので、とても嬉しく思っています」
という言葉、(うろ覚えですが、だいたいこんな意図)
そしてタクちゃんの
「最近楽しいことしかありません!!」という言葉。
なんだか久しぶりに清々しくなりましたよ。
純粋さや一生懸命さを過剰に前面に出す送り手や、
癒しや感動を積極的に享受しようとする受け手が、
偽善的で大嫌いな私ですが、
そういうもの抜きで自然に溢れてくる
素直な気持ちとそこから生まれる音楽というものを、
彼らから受け取れたような気がします。
どうもありがとう!
ってことで10月のAXのチケットもさっそく手配しましたぜ。
mちゃん、今度は一緒に楽しもうね。
※画像はトクちゃんバージョンのギターの携帯ストラップ(革製)
えーととりあえず、「金持ち喧嘩せず」って言うけど、
ヒマな金持ちを敵にしちゃーいかんということかね。
私はもっと残酷なことを考えていて、
ミドは箱を開けるし、妊娠もするだろうと考えていた。
ヒドイ?
長回しのアクションシーンはいかにもタランティーノが
好きそうな感じ。
ちょっとずつ横に動いていくのがゲームみたいだし。
それにしても、どうしてアメリカ人はすぐリメイクするんだろうか。
まぁ、字幕文化がないとか言いますけども。
「そのまま観ればいいじゃん!」と思ってしまうんだが。
この映画の前に呪怨ハリウッド版の宣伝があったんだけど、
ちっとも怖くない!あの子供が!
貞子にしたって、黒髪だから怖いんだろーよ。
オールドボーイのリメイク版はジョニー・デップかブラッド・ピットか
なんて言われてるけど、チェ・ミンスク(オ・デス役)の凄みとか、
街や社会の猥雑さとか、アジア圏じゃなきゃ出ないものが
この映画には多いと思うんだけどなぁ。
儒教に反するところも出てくるしね。
とか書きましたが、実は
ユ・ジテ(ウジン役)が広沢克己に見えてしょうがなかった
のでありました…。
公式ページ
けっこう凝ってて面白いです。
追伸:ハリウッド版「呪怨」は日本が舞台だそうです。
原作者の希望とのこと。日本に海外赴任してきたという設定らしい。
ヒマな金持ちを敵にしちゃーいかんということかね。
私はもっと残酷なことを考えていて、
ミドは箱を開けるし、妊娠もするだろうと考えていた。
ヒドイ?
長回しのアクションシーンはいかにもタランティーノが
好きそうな感じ。
ちょっとずつ横に動いていくのがゲームみたいだし。
それにしても、どうしてアメリカ人はすぐリメイクするんだろうか。
まぁ、字幕文化がないとか言いますけども。
「そのまま観ればいいじゃん!」と思ってしまうんだが。
この映画の前に呪怨ハリウッド版の宣伝があったんだけど、
ちっとも怖くない!あの子供が!
貞子にしたって、黒髪だから怖いんだろーよ。
オールドボーイのリメイク版はジョニー・デップかブラッド・ピットか
なんて言われてるけど、チェ・ミンスク(オ・デス役)の凄みとか、
街や社会の猥雑さとか、アジア圏じゃなきゃ出ないものが
この映画には多いと思うんだけどなぁ。
儒教に反するところも出てくるしね。
とか書きましたが、実は
ユ・ジテ(ウジン役)が広沢克己に見えてしょうがなかった
のでありました…。
公式ページ
けっこう凝ってて面白いです。
追伸:ハリウッド版「呪怨」は日本が舞台だそうです。
原作者の希望とのこと。日本に海外赴任してきたという設定らしい。