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紀伊半島のええとこ紹介してますよん♪
読んで和歌山に来てくださいな。
ソロで鮎釣りに行きました。
仕事が午前中で終わったので
行っちゃうぞ～！
オトリは2匹で千円。
優しく丁寧に・・・・
いや・・・待て！
はじめの生きがええ時に流れのある場所にオトリを入れよう！
生意気な攻めを考えています。
誰もいないのはあまり釣れてないからです。
磯で石鯛釣りをやってるので結構 粘るんです。
他の釣り人はすぐに移動していきますね。
鮎はサッササッサ釣らなきゃ面白くないんでしょうね、たぶん。
イカのヤエン釣りと似ているので粘ります。
エギングとも似ていて、あの手に伝わってくる感覚は何ともいえない。
あ、ゴリゴリ・・・、サカバリ外れたな。とか
体当たりしてるけど掛からない。とか分かる。
竿を伝い、鮎の動きが分かる。
もっとええ竿ならビンビンに伝わるのかも知れないが
予算がないので
シマノの「ナイアード」8.5メートル以外は持たないようにしている。
釣具屋で持ってしまえば軽くて、長くて、感度がええのが欲しくなるもの。
さて道の駅近くの橋の下で釣りましたが
なかなかアタリがない。
←なんでやねんッ！シモリのええとこ泳がしとるやろ？
コケもあるけどなー・・・・
川幅が狭くて 掛けたらちゃーんとタモでキャッチせな
石に叩きつけられるのよ・・・
弱気になったら手前で鮎落とした・・・・。
よーし！叩きつけてもかまん！陸に引っ張り出してやっと釣れた事になるんだからね。
下流に行き二時間後のヒット・・・。
しかし鮎も見えない・・・。
オトリはフラフラ状態。
付け替えるがやっぱ、チラシか？
作る時間もなかったのよ。
よし、次回は群れ鮎狙いのチラシじゃ。
2匹しか釣れなかったけど
楽しめたよ。
とりあえずボウズは逃れた。
2匹でも鮎釣りは楽しいわい。
寝不足で仕事に行き、寝たらええのにまた釣りに行く。
釣りになるとシャキッとするねん。
釣り終われば電池が切れる。
おやすみ～♪