(9/27追記)
IvyBridge-EP版Xeon対応BIOSに入れ替えを行いました。
対応バージョンは1203です。
(6/15追記)
国内流通版も本日届きました。
ま、どっちにしても中身は一緒ですけどね。
(6/14追記)
ようやっと国内販売が始まるようです。
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=pc/ctcd=0540/id=31403/
(5/23追記)
TombRaiderを4KのUltimate設定で快適に遊べることを目標に2-Way, 3-Way, 4-Wayとテストしてみました。
2-Wayでもそこそこ快適ですが、4-Wayではやはりカクツキが頻繁に発生して遊ぶには難があるようです。
最終的に、7990+7970の2枚での3-Wayがもっとも快適に遊べました。
(5/22追記)
4-Wayテスト中です。ただし、実ゲームの快適さは3-Wayがベストのようです。
それに、やはり4-WayだとCPUがボトルネックになるようです。
3DMark Fire Strike Score : 17298
(5/20追記)
注文から1週間でアメリカより無事到着。
ブリッジチップ経由でのフルレーン4-WayとCPU直結でのネイティブ4-Wayでの違いが気になるところです。
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(4/1)
X79プラットフォームでもフルレーンで4-Way SLIができるマザーが発売になりました。
個人的にはP6T7 WS SuperComputer以来のワークステーションマザーですが、P6T7 WS SuperComputerは非常に出来が良くて気に入って3枚使ってましたので、P9X79-Eの出来も非常に気になるところです。
VGAにはRadeon HD7970の4-Way構成で組んでみようと考えていますが、場合によってはGeForce GTX Titanの4-Wayを試してみるのもいいかも、と考えてます。
ま、とりあえず到着待ちですけどね。
関連記事 エルミタージュ秋葉原 – 4Way SLI/CrossFireXをフルレーンで。ワークステーション向けマザー、ASUSTeK「P9X79-E WS」
メーカー製品情報 ASUS-P9X79-E WS
そのマザーのレビューでGPUが1枚・2枚だと大して変わりませんが3枚・4枚になるとブリッジチップのレイテンシのせいでフルレーンではないRampage IV Extremeにスコアで負けていたと思います。(掲載していたサイトは失念)
そもそもブリッジチップはCPUから降りてくるレーンをチップ内で振り分けるだけで、見かけはフルレーンになっていても最終的な合計帯域はブリッジチップより上のPCIeのレーン数に依存するハズです。
例えば複数のPCIe接続のオンボードデバイスをブリッジチップでひとつにまとめて必要な帯域をそれぞれに振り分けたり、
グラフィックカード+RAIDカードの様に常に両方同時に帯域MAXになる事があまり無いデバイスをブリッジチップでまとめて最大帯域を制限されること無く必要な時に負荷にあわせてレーン数を振り分けるのは得意ですが、ゲーム中は常に全デバイスに負荷のかかるマルチグラフィック環境は不得意です。