Rampage IV Extreme

(1/30追記)

やっとPROLIMA TECHからMounting kit For LGA 2011が発売されました。

これでMega ShadowやSuper MegaをLGA 2011マザーに使用することが出来るようになりました。

 

(12/18追記)

ざっくりと4.0GHz設定をしてベンチ回してみました。

3DMark06	30194
3DMark11	8512
3DMarkVantage	37726

990Xと比べると結構よくなってます。さすがSandy Bridge-Eです。

 

(12/12追記)

CPUクーラーをMega Shadowに変更し、いくつかベンチを回してみました。

3DMark03	101728
3DMark05	32853
3DMark06	27550
3DMarkVantage	31599
3DMark11	7023
FF XIV	6353

2600Kほどのインパクトはないものの、990Xからはよくなっているような。

 

(12/11追記)

いまだかつてないほど苦労してやっと組みあがりました。なんと、組み込みからOSインストールまで6H近くを要しました。

ちなみにCPUクーラーPhanteks PH-TC14ですが、ケースのふたが閉まらない上にVGA側のFANクリップがVGAのバックプレートに干渉するため、VGA側のFANクリップはつけられませんでした。

ってことでCPUクーラーはMega Shadowに戻します。（今日は疲れたので後日ということで）

ひとまず軽くベンチで確認したところ、定格とは思えないスコアでした。

CrystalMark2004 スコア：365600

その他のベンチとO.C.はもう一度組みなおしてから回してみます。

 

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(12/10)

待ちに待ったマザーがやっと発売になりました。

まずはRampage IV Extreme買いました。 

BATTLEFIELD3 Ver.はパッケージがかっこいいです。ちなみにゲームは持ってます。

CPUソケット形状が、LGA2011に変更になってますのでかなり大きく感じます。ただしCPUクーラーの取り付け穴位置はLGA1366から変わっていませんでした。

がしかし、バックプレートからのねじ穴があるため、LGA2011専用クーラーしか使用できないようになってます。しかもねじ穴がLGA1366クーラーで一般的に使用されているものより少し大きいので、そのままではLGA1366用クーラーは使用不可です。せっかく標準でバックプレートが付くようになったのに、ねじ径が違うとは。合わせてくれればよかったのに残念です。

とりあえず、Phanteks PH-TC14がLGA2011対応なのでこれを使います。

こんなクーラーです。

ちなみに、ZALMAN CNPS12XだとPCI-Eの1スロット目にVGAが挿せなくなるため断念しました。

このねじだけ既存のLGA1366クーラー用に販売してほしいものです。

CPUクーラーの台座を取り付けてるところです。 

今日はここまでで、最終的な組み込みは後日行います。

 

maxell iV Recorder

maxellのiV Recorder VDR-R2000です。

250GBの内蔵HDDと、カセットHDDへ録画が可能なので、カセットHDDを追加することで、録画容量を無限に増やすことができます。

　

ぱっとみスカパーチューナーのようでもあります。日立だけあって、リモコンはWooと共通ですね。

ちなみに、一般的なレコーダーと違ってアンテナ出力端子は付いてないので、TVチューナーとの共存を行う場合には、アンテナ分配が必須になります。

サイズがコンパクトなので、置き場所にはあまり困らなくていいです。

とりあえず内蔵HDDには毎日の情報／ニュース番組を更新モードで予約し、録りためたい番組はカセットHDDに予約してみました。

 

EVGA GeForce GTX 580 Classified

(1/28追記)

注文していた２枚が届いたので、4-Way試してみました。

装着してみての感想ですが、"かっこいい"その一言に尽きます。まさにこのための2スロットサイズなのでしょうね。

消費電力が想像を絶することを想定して、20Aの電源コンセントを2つ使用しています。トータル4000Wの消費電力にも耐える計算です。

まずはVGA定格で回してみましたが、すでに自己ベストを更新してしまいました。

3DMarkVantage　PhysX=ON	68767
3DMark11 Performance	20208
3DMark11 Extreme	8326

ここまですごいと何も言えない感じです。

 

(1/18追記)

簡単に確認しましたが、2枚ともコアクロック1000MHz回ってくれました。しかもメモリ容量が多いせいか、いいスコアが出てくれます。

オリジナルクーラーもかなりの性能のようで、3スロットサイズのASUS MATRIXに勝るとも劣らないレベルの冷却性能で2スロットサイズなので、まさにSLIにうってつけのカードだと思います。

参考までに、コア1000MHz/メモリ2300MHzでの2-Way SLIのスコアです。

3DMark06	31031
3DMark11	14762
3DMarkVantage　PhysX=ON	56975
3DMarkVantage	47548

GTX580としては最高のカードかな、って感じたので、まだ買えるか微妙ですが、2枚追加注文しました。

届くのが楽しみです。

その内どこまで回るかも確認しようと思ってます。

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(1/12)

噂を聞いて気になっていたEVGA GeForce GTX 580 Classifiedがやっと発売になりました。
時期が微妙な感じではありますが、GTX580最後のスペシャルモデル、ということでいいと思います。

パッケージは非常にシンプルです。

本体は、巨大なブロワーFANとちょっと変わった形状が特徴的です。ぱっと見ヘアドライヤーにも見えますが、冷却性能は非常によさそうです。

DVI×2コネクタとEVBot用と思われるコネクタが用意されています。放熱用の開口部がかなり大きめです。

補助電源コネクタは8pin×2+6pinとなってます。ってことは450W仕様ってことでしょうか。

理路整然とした部品の配列です。

これでやっとこれの出番がきた、って感じです。買っといてよかったです。

回してみるのが非常に楽しみです。

ASUS MAXIMUS IV EXTREME-Z

(1/27追記)

CPUを2600Kから2700Kに入れ替えました。

しばらく使ってみます。

 

(11/19追記)

2700Kに入れ替える前に、BLCK107MHzを達成した2600Kをこのマザーで回した時に、BCLK耐性に違いがあるか確認してみました。

結果はご覧のとおり変化ありませんでした。

やはりCPU自体の耐性のようで、マザーはあまり関係ないようです。

次はO.C.耐性がどうなのかを確認してみる予定です。

 

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そろそろ”これ”の出番がやってきました。

手持ちの2600Kをこの板で回すとどうなのか、楽しみです。

気になるBCLK耐性もチェックしてみようと思ってます。

以前ASRockのP67で107MHzまで回っているのでそこまでいってくれるといいのですが・・・

（9/30追記）

マザーボード入れ替えが終了しました。

とりあえず新旧比較のため、3DMark03を定格で回してみました。

ベンチ環境（新旧共通）

CPU	Core i7 2600K	ロット：L041B229
Memory	G.Skill F3-17000CL7D-4GBXHD
VGA	MSI N580GTX Lightning

 

ASRock P67 Professional	ASUS MAXIMUS IV EXTREME-Z
スコア：99260	スコア：103610

その内O.C.耐性もチェックしてみたいです。

ひさしぶりに・・・

ひさしぶりに近所のパソコン工房に行ってみました。

つい買ってしまいました。

かっこよかったので。　

ここに来ると特に必要でもないのにケースだの電源だの買ってしまいます。

とりあえずサーバに使用します。

ちなみに、現在サーバには、これが刺さってます。

安かったのでつい買ってしまいました。　

・・・が、ミドルタワークラスの奥行しかないサーバ機にはデカすぎました。

気が向いたときにでも入れ替えます。