(12/16追記)
2個目のEvo SupplyのACアダプターがなぜかメガネケーブルだったので、1個目と同じタイプのACアダプター買いました。
これで電源ケーブルを変えることができます。
(12/12追記)
左からEvo Supply, hiFace Evo+Evo DAC, Evo Clock, Evo Supplyです。hiFace EvoとEvo DACはLANケーブルで接続し、Evo Clockは75Ωの同軸ケーブルで接続してます。
非常にいい音で鳴ってくれるようになりました。OnkyoのDACよりもいい音ですので、ピュアアナログアンプに繋いでもOKな感じです。
ただ、一通りそろえると結構な価格です。全て定価販売だし。
(12/08追記)
追加オプションとして使えそうです。
Evo Clock http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20111208_496497.html
(11/30追記)
Evo Supply使ってみました。 | |
電源ON/OFFスイッチが付きました。 |
音質の違いはよく分かりませんが、電源ケーブルに市販品を使えるのもポイントではないかと。
ためしに手持ちの電源ケーブルに変えてみたところ音の厚みがUPした感じでした。
hiFace Evoの電源にはやはりEvo Supplyがベストチョイスのようです。
(11/29追記)
いろいろなケーブルを確認してみて、最終的にこのケーブルで接続することに決めました。
なお、その他確認に使用したのは以下のケーブルです。
ワイヤーワールド GOLD STARLIGHT 5(コアキシャル)
AUDIOTRAK Glass Black2(オプティカル)
なお、GOLD STARLIGHT 5とAUDIOTRAK Glass Black2に関しては、ベルデン1801Bと全く違いが判りませんでしたので、バランスケーブルであるベルデン1801Bを使用することにしました。
正直AUDIOTRAK Glass Black2には驚きました。オプティカルケーブルで音がいいと感じたのはこの製品が初めてです。
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M2TECHのhiFace Evoです。いわゆるD/Dコンバータです。
入力はUSB2.0が1つあるだけなので、PC専用のD/Dコンバータってことになるでしょう。
オプション電源や、外部クロックの入力にも対応しているため、さらなる音質UPが出来るようになってます。
D/Dコンバータなので、出力端子はひととおり揃ってます。バランス出力やBNCが用意されているのが好感が持てます。
鳴らしてみた感じですが、USB-DACでは最高音質と感じたOnkyo A-9000Rと比べても全くそん色のない音質です。非常に綺麗な音色で心地いい音が広がってくれます。ま、DACはOnkyo A-9000Rを使用しているから変わらないんでしょうね。
これなら、Onkyo A-9000Rを専業アンプにするのにもってこいですね。D/Dコンバータ専用としては価格はお高めな感じですが、音質、豊富な出力端子、拡張性を考えると納得できる感じです。
あ、これを買ったのでHP-A8はキャンセルしました。ま、Onkyo A-9000Rも持っているし、いらないだろうと思われたので。
hiFace Evo製品情報 http://m2tech.org/evo.html
Evo Supply製品情報 http://m2tech.org/sup.html
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