ありがとう、感謝します、私は今日もツイてます!

幸せになるためのあらゆる方法を試す日々を報告。

3褒め

2008年09月14日 17時23分06秒 | Weblog
のおかげで、最近何でもかんでも心の中でありがとう
って言うようになりました。特に食べ物に対して
この前なんか、泣きそうになるくらいでした

そういえば、最近は心の中が穏やかというか、だいぶマーフィー理論が自分の中にしみ込んだのか、悪いことは考えないようになりました。うん、いい事ばかり考えてるような気がします
とくに、大学受かって楽しい学生生活を送っている自分のことを

私がいま願っていること

2008年09月08日 16時38分13秒 | Weblog
そういえば、私の今の願いごとについてまだ話していませんでしたね
私は今大学2回生ですが、実は別の大学で勉強することを望んでいます。もともと今の大学は滑り止めのために受けたところだったので、当初志していた大学へ行きたいという願いは今もまだ消えていなかったのです。同時に今の大学で勉強しているうちに今の学問とは別の学問に興味が出てきて、これをきっかけに編入することを決意したのが大学1回の時同じく志望大学に行きたかったという私と同じ境遇の人と友達になった時でした。

もちろん、今の大学が嫌いなわけではないし、素敵な友達もいます。だけど、今の大学生活で叶っていないことがあって、それはオレンジデイズみたいな大学生活を送る事でした。このドラマを見た人なら1度はあこがれたことがあるのではないでしょうか
1番はその夢を叶えたくてもう一度1からそのための仲間を手に入れるために編入するというところがあります(笑)でもほかの学問に興味を持てたことが、本当に学生生活を充実させる最後のチャンスを逃すまいとするための後押しだったのかもしれないです。

というわけで、今の私の夢は本当に行きたい大学でオレンジデイズみたいな大学生活をおくることなのです


大学受験の頃はマーフィー様たちの理論をちゃんと知っていなかったので、今回は絶対に成功させます夢はかなうと確信してます

というのも、自分の夢が叶ったときのことをリアルに、繰り返し楽しくウキウキと想像するということは、幸せ理論提唱者の誰もが唱えていることですが、オレンジデイズみたいな大学生活を夢見る私は、もちろんオレンジデイズ的な想像を毎日気がついたらするようにしているわけです。
そのイメージの中で私は大学の食堂でみんなで旅行に行く計画を立てているのですが、3人いるカッコイイ男の子たちのうちの一人と私の、旅行で行きたい場所についての意見が一致して、よくお互いの片手を頭上でパーンッと合わせるしぐさがありますよねアレをしてるところをいつも想像してるんです

それを続けていたらこのまえ、それをしている男女を目撃したのです
浅見帆帆子さんは思い始めたらそれに関する出来事が目の前で見たり聞いたりすることによって引き寄せられてくると言っていたのを思い出し、私の夢は確実に実現に向かっていると思えたのです
よくあるしぐさだから普通によく見るよと思う人もいますが、「そういう人たちにとってはまさに意味のないことなのです。でもそいうことを意識している人にとってはそれは意味のあることなのだ」、と浅見さんは言います

はじめは今回の私のように小さな変化です。でもそれを、「なんてことない」と受け取って、思い続けることをやめてしまわないことです。
・・・・と、自分にも言い聞かせています私もこれからなので。

試験は今年の11月です
オレンジデイズに向けて



今日も世界中の人々にすべての良きことが雪崩の如く起こりますように・・・

引き力

2008年09月04日 13時20分16秒 | Weblog
浅見帆帆子さんの「あなたは絶対!運がいい2」に書かれていた引き力を昨日実感しました。ほんの些細なことだけど、少しでも私がスゴいと思えたので書きます

自分の望んでいることをまるで予定のように当たり前のこととして捉えて、「こうなるから」と決めてしまえばいいというお話がありました。そうか、決めてしまうのかと納得して、実践してみる機会があったのでやってみました。




バイトでのことだったのですが、私は飲食店で働いています。ところが昨日は暇であまりお客様が来ませんでした。メニューの材料にスライスのお肉があるのですが、暇でお客様が来ないにも関わらず準備しすぎてしまったので困ったので、ここで引き力を使いました。

「今準備してるお肉分売る!」と決め付けました(笑)




すると、おかげさまで完売とまでは行きませんでしたか、閉店までに残り1枚まで売ることが出来たのです!
それだけお客様を引き寄せることができました。

引き寄せのコツはやはり信じきること。

信じきるコツは浅見さんがおっしゃっていたように、スケジュールに書いた予定のようなものとして考えること。これは、浅見さんが例えとして挙げてくれていたことですが、例えば、友達と待ち合わせがあって、(自分や、友達の予定が変わったということがない限り)友達と会えなかったらどうしようということは思わないでしょうということです。待ち合わせの予定があれば、友達とは必ず会えるのです。もし友達と会えなかったら・・・なんて考えたりはしないように、もしお肉が売れなかったら・・・とは考えなかった訳です

普段、スケジュール帳を見て、「あ、この日はこういう予定があるな」と思って信じるでしょう。信じるというより、当たり前のこととして普段過ごしていますよね。そういう感覚です。


 今日はさらにマーフィー様の本と浅見さんの本を購入しました。私もまだまだ勉強です今日も読んでくださってありがとうございました。皆様にもすべての良きことが雪崩の如く起きますように・・・

今私に必要なこと

2008年09月02日 12時35分01秒 | Weblog
前回マーフィーの本に興味を持ってくださった方のコメントをいただいたので、前回私が参考にさせていただいたマーフィーの本を紹介させていただきます



この欲望が100%かなう一番の方法という本は、本当にお勧めです。恋愛とか、仕事で成功するとかジャンルに絞られたマーフィーの本もありますが、これは全てにおいて解説されています

ぜひ読んでみてください


さて、ここからはタイトルにちなんだお話をさせていただきます。
先日、ふと図書館に行きたくなって行ったら、ある本に出会いました。
そこには今の自分がどれだけ幸せな状況にいるかということと、感謝することの大切さについて書かれていました。

ご紹介したマーフィーの本や、またほかの作家の方々もよくおっしゃっていることなのですが、「感謝」することは、好(幸)運になるためには必要なことなのだそうです。けど、私はなかなかその「感謝」の気持ちを深く実感することができずにいた矢先のこの本との出会いでした。

本のタイトルは斎藤一人奇跡を呼び起こす「魅力」の成功法則
ある3つのことを褒めるだけで感謝の心が芽生え、いいことがいっぱい起こるようになることが書かれた本です。私は今実践中です。けど、少し、なんか「あぁ、もしかして幸せなんかも・・・」と思えるようになりつつあるような気がします(笑)曖昧ですが・・・