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裏方技能検定参戦記2016

2016-08-19 20:23:07 | お芝居演劇
 プレッシャーはやっぱあったみたい。エントリーしたのは定式物師2級2チームとマイスター。なめてかかってヘラヘラしてるのも大問題だが、正しく緊張して練習した成果が出せるってのが理想的。だって本番弱いやつって見てられないもん。
 この辺今日の県高演劇部は2勝1敗って感じか。いろいろ事件は起こっている(笑)。出来るはずの平台4枚箱馬相掛け課題に臨んだ2級A課題のレンジチームが時間切れであと一歩のところで沈む。一番やらかしてくれていたのはやはり本番に弱い女ちゃっぷ。2級D課題のねねみぃチームは当然のように初めて見る課題に挑戦するわけだが、指示を出すねねみぃと会話が通じない。3尺幅の開き足は基本、逆サイドに設置して平台を支えるはずなのだが、思わず並べてしまう。3尺幅二つ並べるくらいなら、6尺幅使うはずやんってことも彼女の頭の中にはなかった。「縦、縦」の指示に横向きとか、あらぬところに縦向きとか、わざとやっているなら天才的なボケを連発する。そのたびねねみぃの口調は激しさを増し、ちゃっぷの頭の中は雪のように白くなる。午前中はこんな感じで殺伐として終わった。「今年、難しくない~?」って声にねねみぃはぼそっとつぶやいた。「出来るやん…」
 さ~てと気分を入れ替えて臨む午後のマイスター。県伊丹は4校目。客席で他校のマイスターを見ることができたのはちょっと救いになったみたい。「いつも通り行きます」って名言。ただし、道具スタッフの住谷さんが、県立伊丹と違う形のガムテの張り方を教えてくれたことにきちんと反応。「あの張り方した方がいいんかな?」って質問が僕のところに来た。えらいえらい。「いきなりやって出来るん?」「無理やな」「無理やろ」「おっけー、いつも通りで行く」こんな質問ややり取りはとても心強い。結果県立伊丹はいつも通りの場当たりを、いつもよりちょっとだけ時間をかけてやった。
 一番のトラブルは飛び乗った平台が大きくずれ動いたこと。ずれない乗り方は教えてあるでしょ? 箱が外れなかったのは褒めてあげますけど、あれは気合が入りすぎた役者のミス。心配した照明打ち込み作業はほとんどギリギリ。終了ブザーと同時に最後のきっかけのバックサスがついた。調光室では1年サワーがたった一人でスタッフと渡り合っているんだ。命拾いしたことだし、褒めてあげなきゃね。
 上演が終わって客席から拍手やどよめきが自然と沸き上がった。納得できる場当たりだったんじゃないかしら? その後のピッコロスタッフさんとのやり取りも苦しみつつほぼ拾えたことだし、今日は気分よくお家に帰れそうです。午前中?知らない。ネタやん、ネタ。

追伸 そんなちゃっぷはクイズ王最高得点をたたき出し、クイズ女王になりましたとさ。しのみークイズ姫にも驚いたけど、きっかけ稽古の指示出しとかやることやってるってことでお許しください。めでたしめでたし(爆)。
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