珍しい 正観さんの「ない」という
断言する言葉の締めを聞いた質問会。
7時間 講演と質問会を聞いていた
参加者に向って 人はどうでもいい。
どう受け止めようと
私は 楽しく話した。
実践に関する正観さんの生き方。
突き放すような感じだけれども
そこに正観さんの強い実践の意志が。
突き詰めると その深さに驚く時も。
■1998年10月13日 徳島 質疑応答 . . . 本文を読む
正観さんに学び 波動を意識して
日常生活を送っていると 様々な
気づきと発見 そして情報が
来ていることにまさに気づく
なんか正観さんが 近くに
居てくれるような そんな
気にさせてくれる日常生活。
普通の生活を少しじっくり
眺めてみるとこんなことが
そんな三昧堂のつぶやき
時々させていただけると嬉しい。
■三昧堂の気づき発見 . . . 本文を読む
奇跡的で 劇的な出会いと
正観さんの書いた「報告書」
これも偶然というか
あれっていう感じで
正観さんが書くはめになったというから
面白いですね。「本を書いてください」と
ある人からの伝言を 正観さんが伝え
まだ無理との返事に別な所での話題で
じゃあ本は正観さんが
足立さんの解説をする本をとの依頼。
頼まれごとは断らない。それで出版。
未来へ智慧シリーズ2が
こうして誕生したのです。
ちなみに出版社社長もこの流れに
きっちりいたとか。ところは浜松。
関係ありませんが
三昧堂は浜松出身なんです が。
■波動の法則的解釈 . . . 本文を読む
簡単なようで難しい。
我を張ってしまうところを
正観さん的に 生きることが出来たら。
それは 相当しっかりと生きなければ
不可能だということを身に沁みますね。
魂が太く 広くなければ
出来ないことだと感じます。
■1998年10月13日 徳島 質疑応答 . . . 本文を読む
正観さんの著書に
「波動の報告書」があります。
これは波動の法則の著者
足立育朗さんとの対談と
波動に関する報告をしています。
正観さんは
皆さんが「足立育朗になってしまう」
これを提唱するほど信頼をしてました。
三昧堂は
正観さんを知る前に足立さんのことは
存じ上げていて書物を読んでいました。
私なりに 正観さんのお話を
波動の法則から 解釈をして
正観さんのことを 波動的に
お伝えできたらと試み始めました。
それの一つの場として
本メルマガで紹介させて頂きます。
火曜 金曜以外になるかもしれませんが
ともかく 波動1号として書いてみます。
■波動の法則的解釈 . . . 本文を読む
二十歳の頃 生き方を変えた。
それは 心身ともに精一杯に
生きた証だったのかもしれません。
私がどう生きるかだけ 正観さん。
その言葉が また甦ります。
■1998年10月13日 徳島 質疑応答 . . . 本文を読む
20世紀の最後の頃
こんな発言があったとは。
日本人で 正観さんと知り合って
今 21世紀。これからずっと先も。
聞いたからには という感じで
新年また更に心新たにさせて下さった。
■1998年10月13日 徳島 質疑応答 . . . 本文を読む
新年を迎えて
新たな「うたし」でいらっしゃる
と心からお慶び申し上げます。
新年にふさわしく 正観さんの
ありがとうの ちょっとした話。
正観さんの笑顔が浮かびます。
今年もよろしく御願い致します。
■ 1998年10月13日 徳島 質疑応答 . . . 本文を読む
新年明けまして
おめでとう ございます。
2012年12月31日 大晦日
2013年1月1日 元旦
大晦日に元旦号を書く事
これも不思議な感慨です。
元旦の特殊の号 として
ご挨拶と思うままに呟きを。
■ 2013年1月1日 三昧堂新年のご挨拶 . . . 本文を読む