童話編 正観連絡船 あっちの話こっちの話
■魂がそういうことを要求している
守護霊さんと神さまとわたし達。
願いごとについてのお話を前回。
一転して今度は幸不幸のお話に。
確信込めて断言する 正観さん。
全部考え方を切り替えていったら
世の中に不幸や悲劇がないという
そのことに気がつきます。
病気や事故は不幸ではないのか?
その自問に正観さんは 断言する。
「病気も事故も不幸ではありません」
すべては自分が生まれる前に書いた
プログラム通りに起きているのです。
. . . 本文を読む
童話編 正観連絡船あっちの話ホントの話
■人間の声はまずは守護霊さんが
人間まで50万回 それを過ぎると次は
選択希望ができる。動物ならクジラか
イルカ。植物ならハスの華 霊格高い。
人間を11~12万回も希望すればできる。
もうひとつ エネルギー体として残る
それも可能らしい。それは「守護霊」
今 皆さんについている守護霊さん
昔は人間をやっていたといいます。
守護霊さんは神さま世界に踏み込んで
はいるけれどで まずは初歩的な存在。 . . . 本文を読む
鉱物の魂は黙って役割を
鉱物に10万回 私たちの魂は経験した。
正観さん 目の前のコップ ビンそして
スタンドを指し このように機能を持って
いる鉱物の魂は黙って役割を果たしている。
どんなに頑張っても 機能は1~2が通常。
カメラのような高度機器であったとしても
風景や人を撮影するという機能ひとつで
再生機能があればふたつになると説明し
その魂はじっとその中で我慢していてガチャン
と割れるまでが鉱物人生「1」カウントという。
コップが割れると液体をためる機能が消滅して
魂は空に帰る。上空10~80キロに浮かんでいる。
足立さんによると 魂は原子核の集合体であり
原子が存在しない。従って目には見えないけれど
エネルギー体として 空に浮かんでいるという事。
それを10万回 わたし達も実は大昔鉱物に入っていた。
そのあと植物 動物 雲それぞれ10万回 人間10万回
やって50万回過ぎると 自分のなりたいものに生まれる。
. . . 本文を読む
小林正観さんは実に言葉を大事にして
その言葉を縦横無尽に駆使しながら
わたし達に様々な教えを残してくれた。
その正観さんの お心を汲んで 本日
直観「元気みらい」に記事を書きました。
よかったらお読み願えれば よりわかりやすく
お読みいただけると思います。
■今朝のTVドキュメントに知的障害者の女性。
19歳。陸上選手として世界に出ているひと。
三昧堂 感動です。
記事です
直観「元気みらい」
元気みらいは「言葉のカタ」として活きる。
. . . 本文を読む
■生まれ変わり それぞれ10万回
正観連絡船にお乗り頂ける方から
メールを頂きました。ありがとうございます。
講演録のオリジナルCDの内容を
少しづつ記していこうと思います。
また原稿起こしも必要があって始めてます。
「神さま・波動・正観」の初めに
波動の法則で有名な足立育郎さんの話題です。
正観さんは超能力者といわれ あの世と交信する
人をこれまでに150人位と人とお会いしたそうで
その中でものすごい ものすごいと強調しながら
並み人ではない二人の人物を挙げています。
人間としての優しさ 穏やかさ 温かさと
発する「気」がものすごいと言ってます。
一人は既に亡くなっている 高橋信次さん。
確か大学時代に初めて会った超能力者です。
もう一人は 現在も活躍している足立育郎さん。
お会いしたのは 足立育郎の世界という本を書
くことに決まった講演の2~3日前。
この足立育郎さんの話が始まります。 超能力者
150人は輪廻転生 生まれ変わりはあるのだとし
てはいるものの具体的な数字に踏み込んでいない。
足立さんが初めて 生まれ変わりの回数を
それぞれ10万回と現しながら 鉱物 植物
動物 人間へと輪廻転生の内容を示した ということ。
そこに正観さんのこれまでの学びと情報が
おそらく加わっていき不思議な世界に導く。 . . . 本文を読む
ありがとう三昧堂 独り言綴りです。
約二年前 言われた言葉
「お父さんは80歳前 ね」
次女に言われたとき 何事かと思いました。
しかし それが私の元気なみらいとなりました。
いえ みらい元気が正しいかもしれませんね。
「そうではなくて 俺は82~3歳くらい」
「それじゃあ 遅すぎ」
「78歳くらいが一番いい」
父と子の会話を 黙って聞く奥さん。
肯定もしない代わりに否定もしない。
その年齢というのはあっちに行く歳。
その会話があってから みらいを考えるように。
次女が私を誘導したようだ。そして
「元気」でなければいけない思いにさせた。
あまり先に行って 元気なくなって
面倒くさくならない方がいいからと
子どもの立場を主張する。 . . . 本文を読む
童話編 正観連絡船 あっちの話こっちの話
■正観連絡船にお乗り頂けますか
正観連絡船が出航の運びとなりました。
実は変わったCDを 発見したのです。
いつ頃の講演なのか分からないのですが
以前作成した オリジナルの音声CDで
勝手にお話を短くして繋いで 笑いなく
話のエキスだけで構成した約30分のCD.
タイトルも勝手につけていました。
「神さま・波動・正観」となっていて
実はあまり記憶にはなかったのですが
再聴すると、音声はよくないものの内容が面白い。
不思議世界と正観さんの根元を感じる事ができる。
内容のファイル名からすると こちらです。
足立(波動の法則の足立育郎さん)
50万回(生まれ変わりの回数か?)
親神1親神2(ヤハエさんの話?)
善い悪い . . . 本文を読む