子育てを材料に 正観さんが伝える
こと 三昧堂なりに 感じたことを。
正観さんは 親から見た子どもたち。
そしてその親を傍から見る正観さん。
優しい眼差しが 子どもに親たちに。
過ぎてしまった人も 渦中の人にも
視点を変えて 子どもになったりや
親になったり傍で見る人になったり。
子育て論議は自分を見直す良い
機会となっています 正観さん。 . . . 本文を読む
大変にご無沙汰しまして。
正観さんお誕生日10日後
新しいバージョンをと考えて
いたのですが 簡単ではなく
自分の胸の内で何か発酵する
のを待っていた感じで 少し
は出来そうかなと思ったので
歩みを始めたいなあと思って
がっちりは出来ないとしても
少し正観さんと対話する感じ
で 進めてみたいと思います。
■神さま 波動 正観さん
. . . 本文を読む
10月12日は小林正観さんの3回忌。
多くの方が 集まって威徳を楽しく
偲んだことと思います。さてさて
私どものメルマガも約3年を迎え
新たなバージョンにしなければと
ずっと考えていました。そして
今朝14日
ちょっとした直観が生まれました。
これまでのパターンを変えること。
光の世界の正観さんと対話をする。
そんなイメージを思いつきました。
正観さんのお話に対して意見や
質問等とのやりとりをしながら
あるいは一歩視点 次元を変え
解釈の方法など正観さんに対し
お声をかけるという事なんです。
というのも 正観さんはこの今の世
の様々なことにこれはねそれはねと
やはり 講演会や質問会 茶話会を
していったら 喜んでくれるかもと
勝手に考えたんです。とともに
光の世界にいった正観さんの教え
さらにバージョンアップして
次元も超えているんだろうと
これまた思ってしまいまして。
従って 新しいバージョンの
メルマガにすることにしました。
メルマガ紹介文変更しました。
「光の世界に行った小林正観さん。3回忌を終え
メルマガも3年を超えました。正観さんと同じ
くメルマガも次元を変えることになりました。
ついてはありがとう三昧堂が光の正観さんと
私的な魂的な対話をしながら
正観さんを正観する気持ちで
その生き方のエキスをあるがままに
新次元にてお送りしてまいります。」
発行は「当面不定期」になります。
観ずるままに ありのままに
わがままな変更をお許し下さい。
もうひとつ
実は半年くらい前これまで頂いて
いた読者の方々のメールアドレス
リストにしていたのですが パソコン
不具合によって飛んでしまいました。
個々にこちらから連絡を取りたくても
出来ない状況になってしまいました。
何かご意見や 質問 批評等がありま
したら 是非とも連絡下されば幸いです。
なくても結構ですからご連絡
を下さると励みになります。
■神さま 波動 正観さん
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ . . . 本文を読む
随分と昔の話
四国でお会いしたという
神さまとの対面 質問
そして驚きの場面が彷彿。
不思議世界に住む住民
であってもここまで神さまと
対峙する 一般の方も珍しい
という気がしますが如何でしょう。
おそらくですが
神さまとの邂逅は その後の
正観さんの唯物論的に見えない
その世界を探求する 大きな
ステップになっていったのだろう
とも推測できてしまうような
感じがしています。いまだ若き
元気いっぱいの正観さんです。
ここからが 生涯の仕上げの
お仕事へ走っていったのだろう
と思うと すごく面白いですね。
. . . 本文を読む
病気の話 事故の話から
人間の肉体のシステムを
すごい発見なんですけれども
と含み笑いをしながら語ります。
しかし自信を持って 声高に
あたかも 自分が不思議世界
いてどんどん深めていった
であろう その入り口の所。
これが分かると のめり込んで
行きますよと 行っているような。
実際に病気になられた 正観さん。
きっとこのような事も分かった上で
何ものかを眺めていて
ふしぎ世界を 旅して
いたのかもしれません。
もう一度 ここで
自分の体 振り返って下さい。
きっと不思議な世界が待っている。
■神さま 波動 正観さん
. . . 本文を読む
いきなり自己と病気の話。
結局のところ肉体と魂の
関係について結論付けを。
難しいことを簡潔に簡単に
やってしまうので 表面の
解釈はできるとしてもう～ん
と唸ってしまいそうなことも
これまでもたくさんあります。
それにしても 深遠なことや
不思議な話を 普通の言葉で
あれやこれやと あっちに飛び
こっちに飛び 飛びの三名人の
一人と笑う正観さんが懐かしい。
含み笑いのようなふっふっふと
いう小さな声は正観さんならではの
個性あふれる笑い方。会いたいなあ。
いつまでも正観さんの声
こだましているような感じ 耳朶に残る。
■神さま 波動 正観さん
. . . 本文を読む