2月19日
地方自治法第2条の14項 『地方公共団体は、その事務を処理するに当たっては、住民の福祉の増進に努めるとともに、最少の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならない
行政職員の1番大事にしなければいけない行動基準ではないでしょうか
税金で新しい事をしようとするときは、町民にどんなメリットがあるのか?をわかりやすく説明できないことは、「ちょっと待て」と止める役目も議員 . . . 本文を読む
北電の火力、水力、原子力などを含めた
総発電量は742万㌔㍗
原発の207万㌔㍗を除くと、
発電量は536万㌔㍗となります。
北電の最大電力の実績は、
昨年度の529万㌔㍗で「余裕」はわずかとなります。
このほかにも、冬場は本州から道内に津軽海峡の海底ケーブル経由で最大60万㌔㍗を送電しています。
北電以外にも、
電源開発は道内10ヶ所に水力発電を所有し、計21万5800㌔ . . . 本文を読む
ペレットストーブのペレットを作る作業場を委員会で視察しました。暑い中粉塵がでる大変な作業でした。
チッパー購入費 47万円
ペレタイザー購入費 410万円
旧集落環境保全施設焼却炉解体工事 493万円
ペレット製造施設移設工事 476万円
昔 農薬の保管、処理をする施設を再利用しています。
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芽室町百年史によると芽室にも発電所が稼動していた時期があったようだ。 昭和25年から昭和47年まで美生川の上流(芽室駅から24km)で稼動していた。 1936年には1331戸の農家に電気を供給していた。 長野県が小水力発電施設に力を入れている。ドイツには5500箇所もある。 小水力発電についてはもっと情報を集めたいと思います。
2012年10月にある企業 . . . 本文を読む