え、お呼びでない?!

日々の由無し事、時々、自転車ネタ・・・こりゃまた失礼いたしました。

年度の折り返し、なのだ

2020年09月30日 | 雑記
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ブログの更新を、4か月以上もサボってしまいました。気づけば今日は9月30日。年度の半分が終了、折り返し点です。

言い方を変えれば、今年の4分の3が終わってしまったことになり、年末まで残り3カ月。ひえー!

コロナ禍に加え、今夏の猛暑。もうどこかへ出掛けるという気は起きず、地味な(笑)生活をしておりましたよ。

おかげで読書だけはまずまずはかどったというものです。4月以降に読んだものを順不同で挙げてみると、

対話で学ぶ 江戸東京・横浜の地形(松田磐余分)
フォッサマグナ(藤岡換太郎)
したたかな魚たち(松浦啓一)
徳川四代、大江戸を建てる(河合敦)
富士山の自然史(貝塚爽平)
地形で解ける 東京の街の秘密50(内田宗治)
山はどうしてできるのか(藤岡換太郎)
大江戸錦絵散歩(酒井茂之)
江戸切絵図散歩(池波正太郎)
江戸と東京の坂(山野勝)
七つの会議(池井戸潤)
鉄の骨(池井戸潤)
闇を裂く道(吉村昭)
赤い人(吉村昭)
宇宙に外側はあるか(松原隆彦)
伊豆・小笠原弧の衝突(藤岡換太郎 他)
あかね空(山本一力)
江戸東京物語 山の手篇(新潮社編)
東京駅物語(北原亞以子)
雷神の筒(山本兼一)
幕末史(半藤一利)
京急沿線の不思議と謎(岡田直)
京都ぎらい(井上章一)
さらば麗しきウィンブルドン(深田祐介)

ざっとこんなところか。地理/地形/地学関連が多い・・・・(笑)。

正直申せば、全て中古本(メルカリ、ヤフオク、他)で購入してます。ここ何年か新刊本は、単行本はおろか文庫本さえも買っておりません。近年の文庫本は単行本の半値くらいまでに高くなってしまって、ちっとも値ごろ感、割安感がないですからね。

さてさて、コロナ禍はまだ収束の兆しさえも見られないけれど、いい加減どこかへ出掛けたい気分ですね。でも泊りがけの旅行はまだちょいと気が引ける。

<Go To トラベル>もあることだし、年内にはどこかに行きたいところです。あんまりノンビリしていると、事業予算を使い切ってしまって早期に終了しちゃうかもしれないしね。
コメント
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