“いずも”の後ろにおわしますは

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岸壁に停泊中の“いずも”。その後方に姿を見せているのは････。



南極観測船(砕氷船)の“しらせ”ではありませんか。



クリックして大きな画像で。


実は海上自衛隊に所属する“しらせ”は、１１月中旬に南極へ向けて東京晴海ふ頭を出港し、翌４月に帰ってくるんだそうな。

南極、行ってみたいねー。あの、人を食ったような表情の、野生のアデリーペンギンを見たい！

ここは横須賀～♪

いずも、デカいぜ

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横須賀港に停泊中の、ヘリコプター搭載護衛艦“いずも”。横須賀駅前のヴェルニー公園より。



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やっぱり、“いずも”はデカいぜー！



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電車待つファミリー

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神奈川県内、ＪＲ横須賀線の某駅にて。間もなく列車がまいりまーす。

電線は続くよ、どこまでも

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神奈川県、実家付近にて。

台風接近につき

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台風２０号接近につき、早め帰宅。



午後２時頃から断続的に強い雨が降ったが、



その後は風がどんどん強まるも雨は小康状態。幸い濡れずに、窓外に掛けてあった簾を仕舞うことができた。



風雨が一番強まるのは日が変わる前後か。お手柔らかに願いたいものだ。

要らない本やＣＤを処分

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溜まった本や雑誌、ＣＤを整理。

ヤフオクに出品しても１００円以上で売れなさそうなものは買い取り屋(ブックオフ)へ。

本や雑誌は今までにも何回か買い取ってもらってるので、１冊５円から１０円というのは承知済みだったが、有川浩は相変わらずの人気なのか、１冊４０円(文庫本)で買い取ってくれた。

酷いのがＣＤ。まあ近年は楽曲の入手方法がすっかり変わってしまいＣＤ(つまりアルバム)は売れない時代なので期待はしていなかったが、当時２５００円から３０００円で買っていた人気のＪ-ＰＯＰの査定額が、５円とか１０円とか。

うーん。価値の劣化、評価額の下落、激しいものがありますな。これならヤフオクに出した方がマシと持ち帰り。



そんな中でも森昌子(笑)のベストアルバムだけは、３００円だった。へー。

対応してくれたお兄さんに聴くと、少々古い歌謡曲は割といい値段で買い取っているとのこと。昭和歌謡(演歌)はかえって貴重なのかな。

森昌子や石川さゆりや八代亜紀などなど、もう聴かなくなったＣＤを持て余しているオジサン達(笑)。捨てるくらいだったら買い取ってもらった方が、今夜の晩酌代くらいにはなりそうですよ～。

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一週間程度、ブログは夏休みとさせていただきます。

プラスチック登山靴が逝ってしまった

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季節はずれな話しではあるけれど････。

今日は物置代わりになってごちゃついているクロゼットの中を整理した。布袋に入れて保管していた冬山(雪山)で使うプラスチック製の登山靴を久しぶりに見ると、あっらー！



プラスチックが経年劣化で見事に割れて、使い物にならなくなっていた。とうとう逝ってしまったか。



バラバラ、ボロボロ。半硬質で柔軟性のある部分は、表面に可塑剤が浮き出てべとついていた。



長年、放りっぱなしだったからなあ。

１９９０年代の前半から中頃、残雪期の南アルプスや白山、年末年始の八ヶ岳、はたまた春の東北での山スキーと、足元を支えてくれたコフラックのプラスチック登山靴。

ソールはそんなに減っておらず、なんと勿体ないことよ。



まあ、しゃーないなー。でも、すっかり忘れていた当時の山行が頭の中に甦って、しばし懐かしんだ筆者でした。

日の出の頃

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早朝５時過ぎに目が覚めたので、ベランダに出てオレンジ色の雲を眺めながら日の出を待つ。



やがて５時半過ぎ、山の端から一筋の眩い陽光が射し込み、夏の一日が始まる。


明け方のこの時間帯はまだ空気が涼しくてホッとするが、それも束の間。７時にもなれば陽光がジリジリと照り付け、部屋の温度は一気に上昇。

今日はどれだけ暑くなるのかと、のっけから気が滅入る毎日。

完全に運動不足だあ

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日本列島を覆う、連日のうだる暑さ。近江の国(滋賀県)も然り。

命にかかわるようなこの暑さでは、ロードレーサに跨って琵琶湖周辺でトレーニングって気にならなければ、小径車でその辺をちょい乗りって気にもならない。

もはや完全に運動不足もいいとこ。最近は階段を上り下りでさえ、ふくらはぎ(アキレス腱)の辺りに違和感があってどうも調子悪い。やばい････。

この暑さ、いったいいつまで続くのか？

この夏、いったい何本のガリガリ君を食べることになるのか？(笑)

7月31日深夜の火星を撮ってみたら

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３０日に続き、地球に最接近した３１日深夜にも火星を撮ってみた。

前日よりもピントを追い込んでみたら、あれっ、“ほぼ点”になってしまった。



いくら地球のお隣さんといったって、やはり遠いものは遠い。超望遠といっても７２０ミリレベルでは所詮こんな程度にしか写らないのだな。逆に３０日撮影のものは、いかにピンボケだったかってことだが。

これで撮影を終えてしまってはつまらないので、火星の左手で煌々と輝いていたお月さんを撮ってみた。



さすがに近い、近い。クレータが良く見えますな。元画像を６０％に縮小。