大宇宙の果てしない時空に思いを馳せながら、「みたに」さんでチビリチビリ。
２００４年１０月の出版なので少々古いんだけど、「ハッブル望遠鏡の宇宙遺産（岩波新書）」。
何万年光年とか何億光年とかという単位なんだから、この地球も含めて、宇宙って一体何なんだ？
こんな画像をあれこれ眺めていたら、
せいろがのっかってたザルも、大銀河に見えてきた。天井に吊るされたライトも超新星に見えてきたぞ。レジはさしずめブラックホールか（失礼、明朗会計です）。
頭の中も銀河のようにグルグル回ってきた筆者。全くもってクルクルパーです。
筆者が好きなスティックパン。
飽きもせず（笑）、かなりの頻度で朝食に数本食べております。
今日の朝食もこれ（写真のものは、今宵新たに買ったもの）。
１本食べて、もう１本を袋から取り出し、口まで運ぼうとしてふとパンを見たら、
！！！
真ん中の辺がカビだらけやんけ！ 危なー！
って、１本目はどうだったんだ？！ 朝のニュースを見ながら食べてたので全く覚えがない。
・・・・
うーん、めちゃ後味の悪い朝食でした。
夜行列車特集のページをめくりつつ、
旅情を感じながら、旨い酒をチビリチビリ・・・・。のんびりまったりと、車窓を眺めながらの旅もいいよなあ。
もう１０年くらい前の話し。
仙台にいた頃、未明に家を出発して、渡り鳥（白鳥）を見に宮城県北部の伊豆沼へ行った。
空がようやく白み始めた頃、沼の脇を走る東北本線を、ピィーーーと警笛を鳴らしながら上野に向かって寝台列車が通過していった光景が、何故かとても印象的だった。
あれはまさに北斗星だったのかな？
今日は人気の雑誌、「男の隠れ家」の発売日でした。
９月号は蕎麦屋特集。筆者が時々足を運んでいる蕎麦屋さんも載っていました（マスターから取材の話は聞いてましたが）。
雑誌の名前は「隠れ家」だけど、記事に取り上げられて、隠れ家でなくなっちゃうかも？？？
もっとも筆者が顔を出すのは比較的遅い時間帯だから、あまり関係ないかな・・・・。
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これは８月号の裏表紙。
懐かしのワイルドターキー。３０歳前後の頃は、バーボンウィスキーをよく飲んだものです。
アーリータイムス、フォアローゼス、ジャックダニエル、オールドグランダッド、メーカーズマーク・・・・。
その頃はまだ日本酒を覚えてなかったけど、今じゃすっかり日本酒党。でもたまにはバーボンもいいかもな。
今日は富山県の県民体育大会（自転車競技）に参加のため、昨日の午後から出かけてきました。
ただし筆者は、選手登録は富山県で登録してても、現状富山県民ではないので、得点や表彰の対象にならないオープン参加なのであります。
危ぶまれた天気はなんとか持ちこたえて、曇り空のもと競技は淡々と進行しましたが、午後に入りついに強雨。
可哀想なことに、ケイリン決勝に勝ち進んだ人たちだけはずぶ濡れとなってしまいました。
その後の競技は、危険が伴うとの判断からキャンセルとなり、残念ながらチームスプリントは走れず。次回、愛好会訓練日までのおあずけとなったのでした。
走りにせよ機材にせよ、課題がいろいろ見つかった今日でした。
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昨日、富山に出かける前の午前中には、６０ｋｍほどトレーニング。
往路は８０％一時９０％。復路は８５％。ただし寄り道あり。雲行き怪しく早めに切り上げ。家に帰り着いたとたんに大雨。ラッキー。
余呉湖畔にて。
近江の旨い酒「七本鑓（しちほんやり）」。筆者お気に入りの一つ。５００石あるかなしかのとても小さな蔵。
富山へのお土産は、つるや（木ノ本町）の「サラダパン」。ケンミンショー等で紹介され、一時バカ売れして入手困難に・・・・。ネットでも買えます。
けっこうけだらけ、姉川サギだらけ。
この数日、いわゆる「お通じ」の状態があまりよろしくない。
重ーい、体が（下腹部が）実に重ーい。軽量化ならぬ重量化してきた。まいった。
・・・・汚い話でスミマセン。
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明日は愛好会（富山競輪場）か。バンクも走りたし、でもロードでまとまった距離も走りたし。悩ましい。
外食した帰り道、西友へ買い物に行きました。
食品売り場は冷蔵庫や冷凍庫がずらりと並んでいるので、自転車を漕いで火照った体から汗がスーッとひいて、気分爽快。
心軽やかにしばしウロウロして、会計を済ませて建物の外に出たら・・・・ウワァー！
とたんにモワーッとした湿気が体にまとわりついて気持ち悪し。一気に不愉快になった筆者でありました。
家まで、なるべく汗をかかない様に、自転車をゆっくりと漕いで帰ったのは言うまでもない。
これっきゃないでしょ。
大いなる天体ショー、日食（部分日食）でやんす。
万難を排して（そんな大げさなものでもないけど・・・・笑）でも観なきゃ、もったいないでしょって。流石に南の島まで行く余裕はないけどさ。
次々と雲が流れ込んでくる生憎の天気だったけど、何とか雲間から捉えることができました。
最大約８０％の部分食だったけど、この程度では特に暗くなる印象はないのですね。いかに太陽の光が明るいかってことです。
一番期待されていた悪石島は風雨がひどくて悲惨でしたね。それに引きかえ、硫黄島（クルーズ船）からの映像は出色でした（ＮＨＫの特番）。実に神秘的ですねー。
次回日本で皆既日食が見られるのは２６年後とのこと。生きていれば現地に赴いて、生で観てみたいものです。いや、もっと元気なうちに、日食ハンターよろしく海外遠征もいいかな。
今回の撮影は、デジ一の望遠ズーム２００ｍｍ（３５ｍｍ判換算約３００ｍｍ）Ｘ２倍のテレコンバーター装着で、実質４００ｍｍ（３５ｍｍ判換算約６００ｍｍ）。
ＮＤフィルターの４番と８番を光量に応じて使い分け（２枚重ね）。１千万画素で撮影したものをトリミングのうえ縮小しました（上記画像）。
今日も湖岸を行く。たまにはカフェでのんびりしたいもんだ。
近江塩津のカフェは今日もお休み。見たところ、道路工事は終わったみたいだけど・・・・。
海津大崎の周辺なら何かあるやろと思って先へ進むも、行けども行けどもカフェはおろか、お食事のできる店は無し。あれ～？
キョロキョロしながら、結局マキノまで来てしまい、ようやくカレーの看板が立ったお店（喫茶店風）を見つけ、カレーライスとコーヒーのセットをいただく。が・・・・
筆者的にはいまいちだったので、コメントは無しとします（笑）。
それにつけても、湖北・奥琵琶の湖畔にはロケーションの良いところが沢山あるのに、カフェとか食事のできる店が不思議と無いよねえ。
一年通期で考えると営業的に厳しいかな？ それとも、条例等で湖岸に飲食店を建築できないとか？
さて帰りは少々雨に打たれながら、奥琵琶湖パークウェイ経由で。
いつもの通り、道の駅湖北みずどりステーションに寄って、フローズンオレンジでクールダウン。のち帰宅。
のらりくらりの１１０ｋｍでございました。
どうしたんだ Hey Hey Baby 肝臓はビンビンだぜ いつものようにキメて 飲みまくろうぜ
といきたいところだけど、現実は慎ましやかに・・・・
雨降ったし、今宵は涼しく寝られるかな。ここのところ寝苦しくて超寝不足やあ。
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今日も午後から走り出すも、案の定、途中でザーッと雨が。
３０分弱雨宿りして、その後も雲ゆきは芳しくないので、パラパラと雨が落ちてくる中、家に帰る。２４ｋｍちょいではポタリングにもなりゃしない・・・・。
