26日(月)「ALWAYS 3丁目の夕日」を観ました。昭和30年代の背景で、一般家庭にテレビ、冷蔵庫、洗濯機がぼつぼつ入ってくる頃、そう言えば、自分も始めてテレビを観たのは、ある一軒の家で、大人も子供も目を丸くして見せてもらったことを思いだします。映画の中では、ささやかなクリスマスプレゼントに喜んだり、隣近所の人情味あふれた場面、「あー!こんな時代だったなー!」となつかしさに想いをはせるなみだ・涙です・・・
20日(火)は「男たちの大和」を親友と観ました。自分はこんな大変な時代に誕生したんだ!と感慨深いものがあります。映画で表現できることは、限られているから、こんなものではないと思いますが・・・それでも、今はCG映像でかなりのところまで表現されて、「大和」で戦場に向かう夫、息子、恋人を見送る場面では、「くしゅん、くしゅん」があちこちで聞こえます。これは「3丁目の夕日」の涙とは違った涙なのよねー!どちらも、考えさせられるいい映画でした。お勧めです。☆☆☆☆☆
20日(火)は「男たちの大和」を親友と観ました。自分はこんな大変な時代に誕生したんだ!と感慨深いものがあります。映画で表現できることは、限られているから、こんなものではないと思いますが・・・それでも、今はCG映像でかなりのところまで表現されて、「大和」で戦場に向かう夫、息子、恋人を見送る場面では、「くしゅん、くしゅん」があちこちで聞こえます。これは「3丁目の夕日」の涙とは違った涙なのよねー!どちらも、考えさせられるいい映画でした。お勧めです。☆☆☆☆☆