ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

広瀬隆より、反原発運動についてひと言申し上げます!

2011年06月15日 | 日本とわたし
この文章は、広瀬隆さんとおっしゃる方が、ある機関を通して拡散を依頼されたものです。

広瀬氏のこの文章をお借りさせていただいたソース元はこのサイトからです。
氏ご自身は、ブログもHPも持っていらっしゃらないようです。
尚、文字の着色は、わたしの意向で行いました。



『現在の反原発運動についてひと言申し上げます。みなさんにもこれを広めてください。

電力会社の原発はほぼ5000万kWだが、
今夏のピーク時には、福島第一が廃炉になり、福島第二、東通、女川、東海第二が全滅し、
浜岡が停止、柏崎刈羽が3基再起不能で停止、さらに全土で定期検査中の原発が運転再開不能のため、
事実上1300万kWしか稼働しない状況にある。

この頼りない原発より、資源エネルギー庁が公表している産業界の保有する自家発電6000万kW(昨年9月現在)のほうが、はるかに大きなバックアップとしての発電能力を持っている。

「原発の代替エネルギーとして自然エネルギーに転換せよ」という声が圧倒的に多いが、
日本人が“快適な生活”をするために使っている電気の大半を生み出しているのは、現在は火力発電である。
この火力発電は、日本においてきわめてすぐれた世界最高度のクリーンな新技術を導入しているので、何ら問題を起こしていない。
決して原発が、電力の大半をになっているのではない。
原発は事故続きで4分の1も発電していない。

自家発電をフルに活用すれば、このすぐれた、クリーンな火力だけで、「まったく現在のライフスタイルを変えずに、節電もせずに、工場のラインを一瞬でも止めることなく」電気をまかなえる。
これは、将来、自然エネルギーが不要だと言っているわけではない。

多くの人が抱いている「自然エネルギーで代替しなければ原発を止められない」という、現在の反原発運動の固定観念は、まったくの間違いである。

将来のエネルギー構成をどうするべきかについてはここで論じないが、
原発を止めるのに、選択肢の一つである自然エネルギーは、今のところ特に必要ではない。
つまり、産業界を味方につけて自家発電をフルに活用し、原発を止めることのほうがもっと重要である。

週刊朝日6月10日号で私が特集したように、週刊朝日の記者が各電力会社に取材した結果、興味深い電力需給について裏の構造が明らかになった。
全国で、電力会社が他社受電の発電能力を秘密にして、取材にも答えようとしなかった。
特に九州電力だけは、「発電設備ごとの能力の内訳は公開していない。経営戦略情報なので教えられない」と、火力・水力・他社受電(自家発電からの買い取り)・原子力の内訳さえも答えないというトンデモナイ非常識な態度をとった。
この九州電力が、原発を動かせないので夏に電力不足になる、と言い立てている。

なぜ電力会社は、これら当たり前の事実を隠そうとするのか、という疑問から、ここで重大なことが明らかになった。

それは、「電力会社が自家発電をフルに利用すれば電力不足が起こらない」
この事実を国民に知られると、産業界からも、一般消費者からも、「送電線を自家発電の民間企業に解放せよ!」という世論が生まれる。
そして制度が改善されて、誰もが送電線を自由に使えるようになると、地域を独占してきた電力会社の収益源の牙城が崩れる。
送電線の利権だけは、何としても電気事業連合会の総力をあげて死守する必要がある、と彼らは考えている。
九つの電力会社にとって、福島原発事故を起こした今となっては、原発の確保より、送電線の確保のほうが、独占企業としての存立を脅かすもっと重大な生命線である。
そのため、自家発電の電気を買い取らずに「15%の節電」を要請するという行動に出てきたのである。

したがって日本人は、「自然エネルギーを利用しろ」と主張する前に、
「送電線をすべての日本人に解放せよ!」という声をあげることが、即時の原発廃絶のために、まず第一に起こすべき国民世論である。
何しろ、送電線が解放されて、安価に送電できなければ、自家発電ばかりでなく、自然エネルギーの自由な活用もできないのだから。

原発廃絶は、反原発運動の自己満足のために実現されるべきものではない。
産業界も含めた、すべての日本人のために進められるべきである。

広瀬隆』
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質問させてください。 (*)
2011-06-16 11:15:46
恐れ入ります。
質問させてください。

産業界の保有する自家発電6,000万キロワット、これは余剰ということでしょうか?

発電能力と余剰電力は全く別物なので、バックアップにできるということは、現状、この6,000万キロワットの発電能力はあるけれど、使っていない、もしく何%かのみ使っていて、他に回せる電力はかなりあると考えて宜しいのでしょうか?

そうでないと、この元々の6,000万キロワットの数字自体が意味を成さないものになってしまいますが…
(もちろん送電線開放を前提としてで構いません。)

また自家発電のシステム自体について不勉強なので申し訳ないのですが、何を元に発電しているのでしょう?化石燃料でしょうか?

今夏、自家発電が全てフルで稼働するための元の燃料の確保は出来ていますか?
また、すべての自家発電が安全に、フルに稼働できる状態ですか?
できないにしても、何%位が活用可能なのでしょう?

それでも送電線を開放すれば電力がまかなえるというのであれば、今夏、日本に住む私たちは特に節電する必要はなく、普通に電気を使う分には何ら心配は要らないと考えて大丈夫ということですね?


また、送電線の開放はもちろん良いことかも知れないのですが、その先には何があるのでしょう?

もちろん今のカルテルが出来上がっているような状態が良いとは寸分も思いません。一部のお偉いさんたちが利権をむさぼるやり方には私も真っ向から反対です。
しかし、自由化や競争が何を生み出して、何を失ったかは日本の地方の街をご自身で歩かれると感じられる部分があると思いますので、ぜひ、日本にお帰りの際には地方の小さなまちへも足をお運びください。

よくご存知で (eisan)
2011-06-16 12:40:21
はじめまして
アメリカにおられるのに、日本にいる人以上になんでもお詳しいですね。
これからも読ませていただきます。
えーさん日記 http://kagaribi-gifu.cocolog-nifty.com
です。
Re:質問させてください。 (alice)
2011-06-16 13:01:59
私も反原発=自然エネルギーという論調に不安を感じています。
原子力エネルギーの直近の代替として、火力・天然ガスでどこまで手当できるかを、専門家が真剣に考えるべき時期です。
広瀬氏は実現可能性が高いと述べていますが、かといって広瀬氏に何でもかんでも証明を求めるのではなく、これを出発点にして考え始めなければなりません。
自然エネルギー一辺倒では、原子力廃止は遠い未来の話になってしまいます。

そして、電力網開放なくしては始まりません。網自体の開放や自由化と、発電の自由化とは別の話でしょうし、考えなければいけないことはたくさんありますが、とにかく考え始めましょう。
*さんへ (まうみ)
2011-06-16 13:58:54
はじめにお伝えしておきたいことがあります。
わたしは日本で43年、こちらで11年生きている、ただの普通のおばさんです。
なにひとつ、電気のことなど考えることなく、水やガスと同じように、当たり前のように使いたいだけ使い、使った分だけの料金を、高い高いとブツブツ文句を言いながら払ってきただけの人間です。
原子力のことだって、この原発事故が起こっていなかったら多分、死ぬまで全く知らんぷりをしていた可能性大の人間です。

日本で暮らしている時は、過疎の田舎で嫁をしていたこともありましたし、寂れる一方の旧町で暮らしていたこともあります。
なので、日本の問題のある部分は、身にしみて感じてきました。

さて、自家発電6,000万キロワットについてですが、広瀬氏が提示された表を載せましたので、それを見てください。
それが能力であるのか余剰であるのか、わたしにはお答えできません。想像としてですが、能力の方ではないかと思っています。

そして自家発電(ウィキペディア参照→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%AE%B6%E7%99%BA%E9%9B%BB)ですが、主に自然の物質を利用し、それを発電機によって電力に換える、とわたしは理解しています。
化石はその中に入っていない、とわたしは思っていますが、それも正確ではないかもしれません。
その電力は、天候などの自然の変化によって、安定した力が得られないので、
その支えとしての電力に、日本で今一番安定している火力発電を使いつつ、
徐々に時間をかけて、様々な可能性を見いだしながら、電力のソースを確立しようということではないでしょうか。

送電線を開放することによって、電力を自家発電によって得られる大型消費者、主に企業や工場ですが、
今まで抑圧されてきたものから開放された後の、精力的な電力作りの勢いは、きっとすごいと思います。

一番頭を切り替えなければならないことは、
原発からの電力供給は、そもそもそれが無くなったからといって、
途端に日本の電力に影響する、というようなものではなかったということです。
洗脳という言葉を使ってもいいくらいに、わたし達は電力会社の思うままに、彼らの都合によって電気をもらったり止められたりしていました。
計画停電もそのひとつ。
あれは偽造のものだったという事実が、東京新聞の記事に載っていました。
実際に、今から何年か前に、原発がすべて停止していた時期がありましたが、
停電は一切起こりませんでしたし、産業界においても、なんら混乱が無かったのです。

ただ、わたしになにかを約束しろと言われても、わたしは専門家でもなく、電力会社の人間でもなく、そして政治家でもありません。
なので、これはあくまでもわたしの、一市民として暮らしている者の考えとして受け取っていただけたらと思います。
eisanさんへ (まうみ)
2011-06-16 14:05:41
えーさん、もしかしてえーさんさん、と呼ばせていただいた方がよろしいのでしょうか?
はじめまして、ようこそおいでくださいました。ありがとうございます。

さきほど、えーさん日記にお邪魔させていただきました。
あ、これは時間をかけて読ませていただきたい!と思い、
今はもう夜中の1時を過ぎてしまっているので、
また明日、時間を作って読ませていただこうと思います。

日本に暮らしてはいませんが、心は日本に居ます。
もちろん、こちらでの暮らしも大切ですし、しっかりしないと、と思いますが、
3.11はわたしにも、今までのような生き方をしているわけにはいかない、という、
新しい意識を芽生えさせてくれました。

これからも、自分のできる範囲で物事を見、それを言葉にしていこうと思っています。
よろしくお願いします。
aliceさんへ (まうみ)
2011-06-16 14:18:35
こんにちはaliceさん。
わたし、思うのですが、今までの、短いとは決して言えない人生の中で、
ここまで電気や原子力、そして日本の未来について考えたことがあっただろうか……と。
そして日本のいろんな所で、こういうことについての会話が展開されていることのすごさ。
これは本当にすごいことだと思います。
この目覚めが、日本、いえ、日本だけに留まらず、世界に伝わっていくといいですね。

自然エネルギーの不確かさ、ゆえにわたしは、前から強く勧めている『海中凧』をもっともっと広めたいのです。
あのエネルギーこそ、自然がくれる365日、24時間、ずっと安定している画期的なものです。

実は天然ガスにも問題があります。
ガスを電力に換える際に、そのガス田にとても強力な薬剤を撒くのだそうです。
その化学薬品が、また人間の身体には良くないのだそうで、
このことがネックになって、それほどには発展しないかもしれません。

でも、日本には自然原料が少ない分、それを補う科学力と技術力があります。
送電線の開放は、その力を更に強化できる勢いと自由を与えるものだと思います。
実現に向けて、署名やパレードを続けていこうと思っています。
とにかく、原発党がまた甦る前に。
日本のゆくえ (フライ亭)
2011-06-16 14:38:01
1.CO2削減、エコブームは原子力推進運動の一環
2.電気事業法改正
ということですね
はじめまして (M)
2011-06-16 14:51:34
はじめまして。

武田邦彦先生は自然エネルギーは自然破壊エネルギーだって盛んに仰られています。
燃料に関しては、石炭が日本ですら余っている状態で、海外も100年は間違いなく大丈夫でしょう。
燃料業界が燃料不足にはならないとまで言っています。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/244262
お返事ありがとうございました (*)
2011-06-16 15:15:22
まうみさま

お休み前の貴重なお時間に、真摯なお答えをありがとうございました。

画像拝見しました。

認可出力ですのでおそらく、発電能力でしょうね…。
そうなるとこれは既に行き先の決まっている電力と考えるのが妥当な気がします。
余剰電力はこの中なら使われなかったもの、と考えたほうが良さそうな気が私はします(憶測ですが)。

自家発電の燃料については、こちらもおそらくですが、自然エネルギーではなく化石燃料が多いのではないでしょうか。先程の画像の内訳を見ると約9割が火力になっています。

個人宅等での小口の自家発電に関しては水力、風力等が主力だと思うのですが、産業界が自前の電気を生産する方法としては、やはり火力が主体のように、先程のグラフからは読み取れます。

これもおそらく…ですが、発電能力がそれだけあるのに、実際には使わずに持て余しているということは経営上、とても考えられないことですので、おそらく自社内での電気の使用に、ほぼ全てを回しているのではないでしょうか。

そうなると、『6,000万キロワットのバックアップ能力がある』という根本の部分に疑問符をつけざるをえないのではと思うのですがいかがでしょう?

数年前に止まっていた、という資料は…私も拝見したことがるのですが、該当のHPから削除されてしまったのでしょうか、見ることができなくなってしまいました。

ただ、そのデータも2003年時点のもので、現在との電力使用量の差異や、買電があったのかどうかといったことについて語られておらず、しかも停止していたのは春から梅雨時期のことで、夏に向けて順次運転を再開していました(その資料を見る限りでは、です)。

また、夏の時期に中部電力の浜岡が停止していたという話も載っていたのですが、もともと中部電力は原発への依存度が低いことと、その当時関電などからの電力の融通があったかどうかと行った点までは触れられていませんでした。

また、もとから計画的に今夏は点検があるので対応策を練った上での停止と、今回の様な事態での停止とは、またちょっと訳が違ってくると思います。


計画停電についても、偽造であったとする記事を私は拝見していないのですが、よくよく検証された記事だったのでしょうか…?
マスコミが必ずしも正確な報道をしないことは今回に限らず、痛いほど皆さんご存知なはずだと思うのですが…。

あれだけの逼迫した状況で、今後の電力不足を演出するために、一芝居打ったと考えるにはちょっと私には、新聞がそう言ってた、だけではいまひとつ納得できないものもあります。


誤解されると困るのですが、私も脱原発しか道はないと強く思っています。

しかし、現状を冷静にきちんと見極めなければ、正確な対応はできません。

最近、こわいな、と思うのが、ツイッターにしてもブログにしても、きちんと検証されずに、他の人が言ったことが独り歩きしてしまうことなのです。


最初の発電能力と余剰電力のことも、冷静に考えれば、その意味に大きな差があるのはご理解いただけると思います。

しかし、『電気は余っている』という部分だけが一人歩きをしてしまう。
それがとても怖いのです。

いま私が書いている時点でも、こちらのブログ記事は1,500以上のツイートがされています。『一市民の考え』もあっという間に一人で歩き出してしまうのです。

事実、私もこちらの記事には電力不足にはならない。その理由は?
というツイートを拝見してたどり着きました。


もちろんだからと言って声を上げてはいけないとは全く思いません。
おおいに声はあげるべきだと思っています。

ただ、声に出す以上は、著名な人の意見をあの人がこう言ってたから、とか、新聞にこう書いてあった、ネットで見たから、ということではなく、ご自身で深く考えることが肝要なのかな、と私は思っています。
送電線を国有化に! 署名運動 (LOVE J)
2011-06-16 16:23:38
送電線を国有化に!

署名運動がおこっています。


ぜひ 拡散お願いします。

失礼しました (LOVE J)
2011-06-16 16:25:52
URL貼り付ける場所間違えました。

http://maketheheaven.com/japandream/

送電線を国有化に!!!


署名&拡散よろしくお願いします!
通りすがりですが・・・ (chat)
2011-06-16 21:38:02
素晴らしいお考えに感銘を受けました。

が、しかし→
『自然エネルギーで代替しなければ原発を止められないという、
現在の反原発運動の固定観念は、まったくの間違い』

これは全くの間違いではなく
『ある程度』の間違いだと思います。

原発を止めるのは日本において最重要課題だと僕は思います。
ですから先生の仰る6000万Kwの自家発電を使って
原発を止めるのはまったくその通りです。

で、問題は『そんな事をしたら地元住民の仕事がなくなる』んです。
ですから『自然エネルギーの代替事業』はすぐさま展開するべきです。
いや、新事業として展開しなければ地元住民が『原発反対』と言えないのです!
原発は止めてもすぐ廃炉とはいかないので雇用は少しは残るでしょう。また原発を止めるのは優先事項だと思うので
『お金』と『放射能汚染』を天秤にかければスグに判断できます。が、生活のかかっている方にはその判断が『まず生活しなければ』になります。

ですから『原発停止』=『自然エネルギー事業』なのだと考えます。

・・・生意気言ってすみません。
先生のお考えを聞かせて頂ければ幸いです。
すみません、ちょっと訂正 (chat)
2011-06-16 21:43:46
『原発停止』=『自然エネルギー事業』

ではなく

『原発停止』=『自然エネルギー事業の展開』

ですね。

訂正してお詫び致します。
フライ亭さんへ (まうみ)
2011-06-16 22:43:09
はじめまして。ようこそお越し下さいました。

わたしはいい年になるまで日本に暮らしていました。
大人になってからでも充分に長い年月です。
その間に、原発が一基、二基と、密かに、いいえ、本当は密かでもなんでもなかった。
建設誘致の地元の方々にとっては、突然の闘いや戸惑いや怖れや怒りの始まりだった。
でも、そういうことを知らぬふりして生きていたのだなあ……と、この年になってつくづく反省しています。

原発推進の裏側には、とても複雑な利権がひしめいていて、それに群がる人達による情報操作や隠匿や買収が存在しているのだと思います。
まずは原発推進ありき。
これが電力供給の企業にも自治体にも、生きる方向を間違わせた理由だとわたしは思っています。

今やっと、目覚めることができたわたし達は、その間違いを修正し、少しずつであっても、正しい方向に舵を向けることで、小さな子供達のこれからの人生に、少しでも明るい希望と安心を与えることができるのではないかと思っています。
Mさんへ (まうみ)
2011-06-16 23:19:24
はじめましてMさん。
石炭が今の時点で余っているのは多分、この数十年間、すっかり使われなくなったからでしょうね。

石炭を使わなくなった理由として、現場で仕事をされる方々の健康、環境破壊、二酸化炭素の放出量などが言われていますが、
原発信仰が崩れた今、改めて調べてみたところ、
日本では石炭火力発電所でのベストプラクティス(最も効率的な発電方式)という技術が既に開発されていて、
その技術輸出をすることで、CO2の発生の目覚ましい軽減が実現するそうです。

どのエネルギーにしても、自然破壊につながるのなら、
破壊も変更もほとんど有り得ないと言われている『海中凧』が、やっぱりいいのではないか、とわたしはしつこく思っています。
世界の、海で囲まれている地域すべての海中深くに、『海中凧』が静かに漂っている様子を夢想している今日この頃です。
*さんへ (まうみ)
2011-06-16 23:35:25
6000万キロのバックアップという表現ですが、わたしは単純に後方支援、という意味として理解しています。
なんといっても、大手の企業や工場の電力消費は、個々の家庭のそれと比べようのないほどのものです。
なので、まずはその消費元の方がそれぞれに電力を賄えるのであれば、
それはとても大きな援助になるのではないでしょうか?

6000万キロという数字がいったいどういうものなのか、
わたしはその専門的な事実関係までは知る者ではありません。
電気が余っているとも思っていません。
わたしが繰り返し公言しているのは、
今までの、すっかり信じ込んでしまっていた、まずは原発ありき、という観念を取り払うと、
こんなにもたくさんの可能性や、既に存在している道があった、ということを知り、
とても驚き、猛省し、原発という核にすっかり縛られていた自分を恥じている、ということです。
だから、少しずつではありますが、隠されていた事実を知り、学び、
その経過の中で出会った記事から、自分の気持ちが添いたいと思うものを選び、それをブログに載せています。

計画停電に関しての記事は、これです。
わたしは今、この新聞社は信頼できると思っています。
これはあくまでもわたし個人の好みによる選択です。
http://ch10670.up.seesaa.net/image/110512-1.JPG
LOVE Jさんへ (まうみ)
2011-06-16 23:40:59
はじめましてLPVE Jさん。
てんつくマンさんのところからその署名を知り、もちろん署名させていただきました。
このブログにも載っけましたよ。

あと22日、七夕さまの日に、笹の葉に繋がれた1000万の願いが集まることを祈っています!
お返事ありがとうございます。 (*)
2011-06-17 00:33:31
まうみさま、お返事ありがとうございました。

さて、私が申し上げているのは、6,000万キロワットが後方支援と成り得るものではなく、もう既に使うあてのあるものであれば、なんの援助にもならないのでは?というお話です。

繰り返しますが、
広瀬さんでしょうか、がおっしゃられた、
>「電力会社が自家発電をフルに利用すれば電力不足が起こらない」
というくだり。

電力会社が買い取って利用するだけの分がなければ、なんの後方支援にもならないのではないですか?ということなのですが…



東京新聞の記事も拝見しました。
ありがとうございました。

根拠になっているのは広野火力発電所の担当者の言葉、となりますが、まずはこれが正確に事態を言い表しているかどうかを考えなければならないですよね(担当者はそう言ったけど実際には…ということを経験されたこともあると思われます)。

そして施設の復旧と、元になる燃料の調達とは別問題であるということ。この記事中ではそのことについては全く触れられていません。

車だけあっても、燃料がなければ動きませんよね。それと一緒の理屈ではないでしょうか。

避難させたい人が1,000人いる。バスは50台揃えた。よし、十分人数は運べる。でもガソリンはない…。そういったことまできちんと検証された記事でしょうか…。

物事は出来る限り、多角的に検証しないと、根本的な見落としをします。

たくさんな可能性を考えることは本当に必要です。でも、実際にやってみたらできなかった、では、原発は安全です、でも想定外でした、というのとまるっきり一緒だと思うのですが…。


ここから先は個人の見解になってしまいますが…
私はまずは、原発ありきという概念も、原発がなくても大丈夫というどちらの概念にもとらわれないようにしないと、正確な判断をすることができないのではないかと考えています。

原発ありきと信じこむのと同様、原発がなくても大丈夫と信じこむのも視野を狭めていらっしゃいませんか?

ご自身の気持ちに沿うものを選択的に選ばれるのではなく、沿っているものも沿ってないものも、どちらもニュートラルに判断されることもいちどお考えになってみませんか?

まうみさんの記事についてのツイッターのTLを拝見すると、既にこのブログが広瀬氏のブログで、広瀬氏がオフィシャルに言っているかのような捉え方をされているような雰囲気も見受けられます。

そして6,000万キロワットの余剰があるのにそれを隠している!というような雰囲気になっている気がするのですが…。
それがまうみさんの意図したところだったのでしょうか…?

私への返答にある、6,000万キロワットという数字がどういうものなのか事実関係はご存知でない、あくまでも後方支援(それもあるものとして、ですが…)、というところから乖離して一人歩きを始めています。

ただ、最初のエントリーで『自家発電をフルに活用すれば、このすぐれた、クリーンな火力だけで、「まったく現在のライフスタイルを変えずに、節電もせずに、工場のラインを一瞬でも止めることなく」電気をまかなえる。』と表記されているので、”最初のエントリーからは”あながち乖離していないようにも感じるのですが…。

chatさんへ (まうみ)
2011-06-17 01:16:37
chatさん、はじめまして。
多分、記事の載せ方が紛らわしかったのだと思います。
この文章は、広瀬隆さんとおっしゃる方が、ある機関を通して拡散を依頼されたものです。
ですから、chatさんのおっしゃりたいこと、あるいは質問要項など、今ここのコメント欄に書かれたことを、広瀬氏に直接送られてはいかがでしょうか?
広瀬氏のこの文章をお借りさせていただいたソース元はこのサイトからです。
http://nanjinggenpatsu.com/hokoku.html
氏ご自身は、ブログもHPもお持ちでないと思います。

時代の移り変わり、またはこのような未曾有の災害によって、
いろいろと様変わりを繰り返してきた現実の中で、
その現場に携わってこられた方々の生活基盤が根こそぎ崩される、という現象は、今までにも起こってきました。
その残酷さたるや、当事者でないわたしには想像もつきません。
けれども今、新しく自然エネルギーの開発を急ごうとしている方々の中に、
chatさんが危機感を持っておられる新たな雇用問題も含めて、真剣に取り組んでいらっしゃる方がたくさんおられます。

いろいろなことが複雑に絡み合っているこの現代に、すべての人々に同じだけの物事が与えられることは不可能ですが、
それでもなんとかして、この混乱と苦しみを少しでも軽減できるよう、わたし達国民のひとりひとりが、真剣に考えないといけない時が来たと思っています。
*さんへ (まうみ)
2011-06-17 01:34:40
ツィッターのことに関しては、わたしはまだ始めたばかりで、詳しくは知りません。
やっとリツィートや返信の仕方を知り、へぇ~と思っている全くの初心者です。

そして、東京新聞の報道についての信憑性、その記事に書かれている裏側の事実関係についても、
もしそのことを徹底的に調べあげたいと思われるのなら、
東京新聞社の方にお尋ねになってはいかがでしょうか?

『原発ありきと信じこむのと同様、原発がなくても大丈夫と信じこむのも視野を狭めていらっしゃいませんか?』
というご質問ですが、
わたし個人としては、原発がなくても大丈夫、という次元のものではなく、
核という物質を使うことは、それがなにであれ、絶対に間違っているという考えをもとに物を言っています。
原発の有無を論じる以前の問題だと思います。
そのことについて、これ以上論議をするつもりもありません。
この世から核を無くす。
それが平和利用であっても、そのゴミやゴミから作られる核兵器につながる物質を、
これ以上この地球上に増やしたくない。
そう思っているだけです。

その沿線上に原発があり、自然エネルギーへの転化があり、新しい理念に基づく国の発展がある、と思っています。

ここはわたしの思いを発する場です。
普段通りの生活をし、その様子をあれこれ発信しているのですが、
たまたま今の毎日に、日本への思いがあふれている。
それだけです。
わたしには、このブログを大切に、ここに来て、いろいろなことを共有してくださる皆さんに感謝しながら、
これからもコツコツと、日々の生活を綴っていこうという思いがあるだけです。

電力についての詳しい検証、記事の正誤などについては、専門の方々にお尋ねください。
ありがとうございました (*)
2011-06-17 09:33:26
まずはツイッターに関して。

ブログのツイッターマークの右隣にある数字をクリックするか、以下のアドレスをツイッターの検索窓に入れて検索をかけると、まうみさんのこのブログ記事のタイムラインを読むことができます。

みなさんがどのようにツイートされていらっしゃるか、ぜひご参考までに…

http://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/68dd3cbe523ea95fbc2bca8580e8216b

正規のツイッターのページでは全部をご覧いただくことはできないかも知れません。
ついっぷるなどのクライアント?をお使いになるとみることができると思います。


あくまでも私の感想ですが、まうみさんのこの記事は、広瀬氏ご本人が書かれたものとして捉えられている方も少なからずいらっしゃるように思えます。

エントリータイトルを『広瀬隆より、~』ではなく、「『広瀬氏の発言より』私見です」、のように変えられたほうが無難な気がします…。

またどちらからの引用であるか、引用元もはっきりさせた方が宜しいかと思います。
本来であれば転載には許可が必要だと思うのですが、そのあたりは引用元をはっきりすれば許容される範囲なのかも知れませんし…。ぜひ、広瀬氏の発言がどこからどこまでで、どこから引用されたのか、まうみさんのご意見はどこからどこまでなのかをはっきりされることをおすすめいたします。




さて、まずは、新聞報道の事実関係についてですが、これもおそらく、ですが、広野発電所の担当者の発言も、報道とそれほどかけはなれていない可能性も高いと私は思っています。そのため、記事自体の事実関係について、それほど疑っているというより、考察方法、論理の展開に疑問を感じている、というものです。


今回、あえてまうみさんに問いかけたのは、まうみさんが仰ってる、

>洗脳という言葉を使ってもいいくらいに、わたし達は電力会社の思うままに、
>彼らの都合によって電気をもらったり止められたりしていました。
>計画停電もそのひとつ。
>あれは偽造のものだったという事実が、東京新聞の記事に載っていました。

が、果たして事実なのか、検証方法による見方の違いなのかをはっきりして欲しかったからあえてまうみさんに問いかけたのです。
東京新聞が、云々ではなく、『偽造だという事実』とまうみさんがおっしゃられたことに対しての、まみさんに対する問いかけなのですが…。


>核という物質を使うことは、それがなにであれ、
>絶対に間違っているという考えをもとに物を言っています。
>原発の有無を論じる以前の問題だと思います。

私も出来る限り核を排除した世界を作り上げるべきだと強く思っています。

ただ、事実として。
現在は日本だけではなく、まうみさんの住んでいらっしゃるアメリカをはじめ、世界各国でエネルギー源としてですが原子力が使用されているのは事実であり、核兵器としての原子力を保有している国もいくつもありますよね。


では、それをひとつずつ丁寧に取り払っていくためにはどうしたらよいのか。それを丁寧に考えなければならないと私は考えています。


明日、夜が明けたら世界中の全ての原子力発電を停止する。

それが現実に可能なのでしょうか?
可能であれば、私はとても嬉しいです。

可能でないならば、可能にするための道筋を探る。
ひとつひとつきちんと検証していく。

その段階で6,000万キロワットの自家発電能力について、本当に供給が可能なものなのかどうなのかしりたくて問いかけをしました。まうみさんが、まうみさんのブログで、広瀬氏の言葉を引用していらっしゃるのかも知れませんが、一言申し上げると、おっしゃられているので。


>電力についての詳しい検証、記事の正誤などについては、専門の方々にお尋ねください。

そうであれば、最初のエントリーでそのように断られたほうがよろしかったかも知れないですね…


このエントリーに対して、どれくらいの訪問者がありましたか?

ツイートが2,000を超えているので、おそらくですが…少なく見積もっても1万人に近い人はまうみさんのエントリーをご覧頂いているのではないでしょうか。

>電力についての詳しい検証、記事の正誤などについては、専門の方々にお尋ねください。
とおっしゃられているまうみさんのエントリーを、それだけの数の人がご覧になり、ツイッターのTL上では、ほとんどの方が、「なるほど」というような論調であるような気がします。

もう既に、多くの方がツイートされていらっしゃるのでなんともですが…一度、まうみさんが書かれた記事がどのように伝わっていっているのか、ご検証されることをお勧めします。

長々と大変失礼いたしました。
*さんへ (まうみ)
2011-06-17 10:25:47
この文章は、広瀬隆さんが鹿児島の小川みさ子さんに送ったメールです。
そこから、できるだけ多くの方にこれを拡散してください、ということで、いろいろな所に送られてきました。

ですから、最初の一行目からすべて、広瀬さんの書かれているものです。
下手に自分の意見や見解などを述べて、誤解を生んではならないと思い、今回は一字も載せていません。

ツィッターのタイムラインの読み方を教えてくださってありがとうございました。
これでわたしも、恐竜脳から少し、人間脳に近づけたような気がします。
そして、リツィートしてくださった方々のメッセージを読む限りでは、
この記事は広瀬氏からのメッセージであることをちゃんと理解してくださっているとわたしには思われます。

そして、この文章をできるだけ多くの人に拡散を!という広瀬さんの思いに、少しは協力できたようで嬉しかったです。

核の問題は*さんもおっしゃっているように、わたしが暮らすこのアメリカこそが、真摯に受け止めなければならないものです。
世界は長い時間、といってもほんの数十年の間ですが、
核というものと一緒に、心中する日に向かっているのではないかと思っていました。
でも、この日本のことがきっかけになり、それが少しずつであっても、じわじわと地球全体にしみ込んでいき、
いつかこの世から核という物質が消えて無くなることを願いながら、
その願いを次の世代にきちんと受け継いでもらえるよう、
今、この時に、とにかくなにか、きっかけになるようなものをしっかりと作りたい。
漠然としか言えないのですが、それがわたしの願いです。

この、ブログに寄ってわたしの書いた記事を読んでくださっている方々のすべての顔を知ることはできません。
記事の内容によっては、中には、不快な思いをされている人もいらっしゃるかもしれません。
けれども、だからといって、そのことへの心配のあまり、書き方を変えたり、物の見方を変えたりするつもりはありません。
わたしが一介のピアノ弾きで、専門は音楽であることを、ここに来てくださる方はご存知なのだし、
そんな者に、どこまで期待していいのか、どこまで期待できるのか、
そんなことは皆さんの方がちゃんとご承知のはずです。

わたしの書く文章に、笑ってくれたり泣いてくれたり、頷いてくれたり、
そんな仲間と一緒に、これからも泣き笑いしながら、
日々の出来事や気持ちを、コツコツと記事を書いていきたいと思っています。
そうだったのですね (*)
2011-06-17 11:07:43
まうみさん

ご返信ありがとうございました。
なるほど、広瀬氏のメールだったのですね。「原発の代替エネルギーとして」より前は、まうみさんの言葉なのかと完全に勘違いしておりました。
申し訳ありません。

勘違いしておいてなんですが…その経緯については一応注釈を入れられたほうがよいかも…と思います。

ただ、そうなると広瀬氏自身が、ご自身のサイトなどでまずは述べるべきことだったかも知れないですね…。サイトはお持ちでなさそうですが…。

そしてできればそこからの引用を推奨すべきだったような…(この点はまうみさんには全く責任も関係もないと思いますが)。

全て転載であったということはまうみさんに6,000万キロワットのことをお伺いしても仕方のないことでした。
申し訳ありません。


ただ、広瀬氏の数字の捉え方には正直、疑問を感じるので、私としてはみなさんが深く内容を検証することなく拡散することには、上手く言えないのですが恐怖に近いものを感じます。


安全と言われたものをそのまま信じるのも、内容を自ら考えることなく拡散することも、私には同列に思えるからです。


自分で考えずに鵜呑みにすることは、結果が悪い方向に出れば、他人のせいにしてしまいがちなのが人間だと思います。

そしてみずからを反省しない限り同じ過ちを必ず繰り返す。

そういったことは繰り返したくないのはきっとまうみさんも同じだと思いますが…。

今回は大変勉強になりました。
ありがとうございました。
*さんへ (まうみ)
2011-06-17 11:36:28
こちらこそ、いろいろと勉強になりました。
そして、新しいネット社会のことも、少しだけですが知ることもできました。
いろいろと細かいところまで心配してくださったこと、感謝しています。

広瀬氏に、直接連絡を取る手段が今もってわからないのですが、
記事の最初に、わたしが受け取ったソース元のことを載せようと思います。

わたしは、今の夫と生活を共にするまでは、なんでも鵜呑みにする、へ~へ~人間(←これは夫の口癖で、日本人には、なんでもへ~、へ~と感心する癖があるという意味だそうです)でした。
けれども、20年に渡る躾のおかげで、物事を斜に見たり、話の何%かは差し引いて聞くことができるようになってきました。

けれども、この今の、核の問題に関しては、方向性が決まっているので、
その方向に合うもの、方向を支えてくれるものをやはり、気がつくと選んでいるような気がします。
ただし、記事にする物については、何度も何度も読み返し、
これが自分の記事として載せるべきかどうか、
そのことについては、一所懸命考えているつもりです。

結果がどういうふうに出ようとも、それに向かって行動した事実は消えません。
わたしはその行動を、しっかりと責任をもって続けていきたいと思っています。

これからもまた、いつでも覗きに来てください。
おつきあいくださってありがとうございました。
まうみ様、お返事有り難うございます (chat)
2011-06-17 12:11:58
こんにちはchatです。

すみません、完全に・・・僕、間違ってました(汗
広瀬先生のブログかと・・・。

でも、ご丁寧なお返事ありがとうございました!
これからも危機感を持って生活をしていきたいと思います。

が、民放TVではほとんど原発ニュースを報道しません。

僕の母親も福島の親戚も
『もうそろそろ大丈夫になるんじゃないの~?』
などと言ってました。
ん十年~100年は収まらないと言う事を知らない人達が
大勢いるようです。

蓄えなんかまるでないウチもどこにも移動できない状態です。

あっ色々と失礼しました。
これからも宜しくお願いします。
chatさんへ (まうみ)
2011-06-17 12:44:49
いえいえ、紛らわしい、誤解を受けるような載せ方をしたこちらの方が、お詫びしなければならないのです。
本当に申し訳ありませんでした。

福島に親戚の方々がいらっしゃるのですね。
それは心配ですねえ。
そして、その当地にいらっしゃる方々の方が、のんびりと暮らしておられることを、
他からもよく耳にしますが、それは本当のことなんですねえ。
ああ、どうしたらいいのでしょう……。

それはきっと、政府や自治体の態度や対処の仕方が影響しているのかもしれませんね。
パニックになってもらいたくなかったから、などというバカげた言い訳をしていますが、
正しく恐れることをできなくされてしまった方々の、
それが本当は恐れるにあまりある事だったなどと、
後々になってわかった時に襲われる後悔の念を思うと、胸が詰まります。

本当になんとかして欲しい。
真剣に命の大切さを第一に、物事に当たって欲しい。

そう祈るような気持ちで様子を見守ってきましたが、どうもそれは叶わないことのようです。
なので、せめて短期の署名運動を成功させて、
そのうねりでもって、政府を動かす他、方法はないのではないかと思っています。

こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
色々と話しに来てください。
そして、どうか、ご自分とご家族のことを一番に大切にしてください。
力強いブログに同意 (遅い読者)
2011-06-30 08:51:07
力強く明快な論旨に賛成します。自分の掌で始末できない放射能汚染を引き起こした以上、店仕舞いをしてほしいものです。
「代替エネルギーは?」という反論がありますが、私は、簡単に解決できると思います。自然エネルギーは、希薄で、国土全体を活用しなければなりません。石油やLNGは海外からの輸入で、その対価が必要です。しかし、国土が生み出す自然エネルギーは、ぜひ、遍く国民に平等に行渡らせてほしいと思います。
今、日本は、お金を持っている人の、ほぼ永久に利権を手にする仕組み作りに見えます。
自然エネルギーになったら、誰もが生活に必要な範囲の電気を安価かタダで利用できるようになってほしいものです。
因みに、自然エネルギーを活用すれば、風力発電と、キャパシタの蓄電で、技術的にほぼ個人消費電力は自然エネルギーで充当でき、今の半値程度で利用できるはずです。自然エネルギーこそ地産地消で、あまり送電ロスもありません。風車の音がうるさくても「自分の電気」なら我慢できる場合もありますから。
日本の近視眼的な視野ではなく、欧米からの日本が能く見えるのかもしれません。
また、拝見させていただきます。
ありがとうございました。
遅い読者さんへ (まうみ)
2011-06-30 11:25:37
店仕舞い、いい言葉ですね。
あ、ご挨拶が遅れてしまいました。
ようこそおいでくださいました。ありがとうございます!
さっそく光合成の話を読ませていただきました。
頭がちょっとクラクラしましたが、すばらしいアイディアですね!再生利用の最たる物だと思います。

今回の出来事は、日本にとって本当に大変なことばかりでした。
でも、だからこそそのショックを、浮き上がるための大きなエネルギーに替えられると思っています。
正しい方向に矛先を変えて、少しずつ、国民からの声によって進む日本。

それでも毎日毎日、愕然とするようなニュースがわんさか目に入ってきて、凹みまくりですが……。
今回ばかりはヤケになって投げられません。
とことん、国が根負けするまで、ねばってねばって、声を上げていきたいと思います。
遅い読者さんもどうぞ、よろしくおつきあいください!
またぜひぜひ、遊びに来てください!
こちらこそありがとうございました!
個人情報晒されたみたいなんです。 (みっちゃん)
2012-01-10 21:32:02
なんだか、くこ数年おかしいと思った事をブログと掲示板に晒してあります。(  ̄▽ ̄)今年もよろしくお願いいたします。http://jbbs.livedoor.jp/study/11483/
みっちゃんさんへ (まうみ)
2012-01-11 00:07:27
こちらこそよろしくお願いいたします。

掲示板を読ませていただきました。
今の世の中、映画のようなことはすでに現実に起こっていると思ったりもするわたしですが、
人の思考に直接作用するテロが本当に実現可能だとすると、
それを仕掛ける人間によっては、この世の終わりになるかもしれませんね。

できたらそれを、今の政府の連中に仕掛けて、日本を正しい方向に向かわせる人が使って欲しいと思うのですが……。
Unknown (erstea)
2013-09-05 04:18:25
政府は事故収束や放射能除去・放射線障害治療が可能な技術を既に持っている

http://www.onpa.tv/2013/08/11/1893

http://sunshine849.blog.fc2.com/blog-entry-118.html

http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/a614779c0fb09de38540b4e86e5c99da

政府がケッシュ財団から受け取った技術を使えば汚染水も事故も何もかも全て収束できる。太平洋に流出した汚染水も浄化して破壊された生態系も回復できる。
これらを解決するためのただひとつの手段がケッシュ財団の技術を公開することだ。

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