写真はイメージ
マタニティのウェディングドレス
本日、マタニティの方のウェディングドレス仮縫い1回目でした。(通常、仮縫いは2回やってから、ドレス作ります)
仮縫いのトワルドレス(シーチングと呼ばれるコットンの布で作ります)を着ていただいたのですが、これは、素晴らしい仕上がりの予感です、^ ^
通常、仮縫いの時は、本物の布をあてがってみて始めて、『あー、これは良いかも』と思うことが多いのですが、今回は、トワルの段階で素晴らしい仕上がりの予感がしますね。
ドレスの絵型20型くらい描いたデザイナーの努力は報われそうです。
マタニティの方は、日々お腹が大きくなりますので、デザイナーとパタンナーさんが、ある程度許容出来るようなやり方を考えています。
いろいろな工夫がされているんですよ。
特に、前と後ろのボリュームのバランスが大切だと思います。
マタニティなのだけど、結婚式を挙げたいという方は、是非、お早めにご相談ください。
既製品だと、ものすごくデザインが限られてしまうみたいです。
オートクチュールは、一からデザイン出来ますので。
本当に、その人に合ったドレスが出来ると思いますので是非^ ^
text by g
一生のうちで最も特別な場面の本当に特別な1着を お客様と共に創り上げていく
デザイナーズ・ウェディングドレスの May&June
オートクチュール(オーダーメイド)のドレスを制作しておりますので、様々な人、場面に対応したドレスを提案します。
詳しくは
http://mayjune.jp/
マタニティウェディング対応もいたします。
秋冬のウェディングのお問い合わせは、お早めにどうぞ。
お問い合わせはこちらをクリック
お問い合わせtel:0422-20-8101
最後までお読みいただいてありがとうございました。
このブログの情報が役に立った、読んでよかったと思った方は、是非人気ブログランキングのクリックをお願いします。
人気ブログランキングへ