365wedding オーダーメイドのウェディング(結婚式)と美しいウェディングドレスの選び方とデザインについて

美術館・重要文化財の建築・世界遺産・レストランなど、新しいカタチのオートクチュール・ウェディング(結婚式)とドレス

お店の改装について。日々の発見や、オドロキや、生活の質の向上のためのヒントや、ちょっとした笑い。があると良いなと

2017-03-22 20:56:01 | ディスプレイ
お店の改装は、まだ道半ばで、営業しながら序所に作り上げている感じですが、居心地の良い空間は少しずつ出来上がってきています。
というわけで、本日は細部のディテールの写真などお見せしたいと思います^ ^







やろうと思ったこと。

今、この時間でしか体験出来ない美しさを日々作り出していくこと。

たとえば、花の美しさは、日々刻々と変わっていて、同じ美しさは、再現出来ません。
だから、その現在の美しさを見て欲しいと思って、花を飾っています。



現在は、ユキヤナギが最高潮に美しいですね。
春の息吹を感じます。


ミズナと備前焼
水菜って、花が咲くと菜の花なんですね!^ ^ 



木瓜も美しいです!





日々の発見や、オドロキや、生活の質の向上のためのヒントや、ちょっとした笑い。があると良いかなと。

ガラス瓶の上を泳ぐデッサン人形 笑




老舗和菓子店の型抜きに使っていたアンティークの銅を傘にして、デュラレックスのピカルディをかぶせた自作のライト








今回、ライティングも、もう一度徹底的に見直しています。

やったことは、

1、光源の数を増やしたこと。

2、様々な高さに光源を置いたこと。

3、ダウンライトに使用していたライトをアップライトにして天井に反射させて、ふわっとした明かりにしたこと。

4、上部に空間の抜けを作って、奥からも光を感じることが出来るようにしたこと。

5、調光器を入れて、時間帯によって光の強さ、明るさを変えること。

6、15ワット球を中心とした弱い光の白熱球を多用したこと。

7、それらの光を様々な物質に反射させる光の質の違いによって、光を調節したこと

などです。


たとえば、試着室は、透けないぎりぎりの薄さで、光は通す素材を選んでいます。
そして、天井目一杯の高さから床まで布を垂らしています。
そのため、天蓋付きのベッドとか、テントの中の明かりのような効果を生んでいます。

他にも、様々な布、陶器、磁気、青銅器、鉄器、銅、真鍮、シルバー、亜鉛、アルミ、漆塗り、柿渋塗り、オイルフィニッシュの木、白木、レザー、ガラス、鏡など、反射率の異なる物質を使って光を多様化しています。


漆塗りって、弱い白熱灯の灯りに照らされると、とても綺麗です。
漆塗りは、日本では、8000年前の遺跡などからも出土されていて、古くから作られていることが知られています。
電気など無かった太古の昔から、『たき火』や『たいまつ』や、『ろうそくの光』などで最も綺麗に見えるように作られていたのだなということがわかります。





音楽でいうと、光のアンサンブルだったものが、オーケストレーションになったような感じですかね。
日々、あらゆる時間に合わせてそれらを調整しながら営業しております。

是非、光のオーケストレーションをお楽しみくださいませ。




一生のうちで最も特別な場面の本当に特別な1着を お客様と共に創り上げていく

デザイナーズ・ウェディングドレスの May&June

オートクチュール(オーダーメイド)のドレスを制作しておりますので、様々な人、場面に対応したドレスを提案します。



詳しくは
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open=12:30~21:00 月+金=休 (祝日の場合は営業)


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喫茶店のオーナーが憧れる喫茶店 原宿の『カフェアンセーニュダングル』に行ってみました

2017-02-04 14:18:47 | 喫茶店探訪


喫茶店探訪シリーズ

今回おじゃましたお店は、1975年創業の原宿の『カフェアンセーニュダングル』

アンセーニュダングル 原宿店 (Enseigne d'angle )
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-61-11 第二駒信ビル B1F



たまに読んでいる雑誌『&プレミアム』の連載『好きよ喫茶店』の記事を読んでいて気になったのが、このお店。
「喫茶店のオーナーが憧れて喫茶店を始めるきっかけになる喫茶店」てどういう喫茶店なのだろう?という興味がありました。

あと、仕事で疲れている時に「嵐の山で遭難した人が駆け込んだ山小屋のようにホッと出来る都会のオアシス」ってどんな空間?という興味 笑



原宿の竹下口から代々木方面に向かって歩いていった角の地下にお店はあります。
『カフェアンセーニュダングル』というのは、『角の看板の店』という意味らしいです。


赤いポットが目印です。

階段を降りていくとお店があります。

店内は、ほんのりと暗く暖かい間接照明。


クラシックな家具と漆喰の壁。
南仏や中部イタリアの地方の街にありそうな佇まい。



確かに落ち着く喫茶店です。

濃くてちゃんとした味のするコーヒー(筆者が飲んだのは、カフェノワール。いわゆるエスプレッソですね)が出てくる(それまで、日本の喫茶店は浅煎りのアメリカンスタイルが主流でした)

このお店は、その後のフレンチスタイル?(クラシックな欧州型)のカフェの先駆けになったお店だそう。





実は、筆者はコーヒーをものすごく美味しく淹れることが出来るのですが、今まで自分で入れたコーヒー以上のものを飲んだことがありません。
エスプレッソは、また違う種類なので別ですが、ドリップで入れたコーヒーは、今のところ自分で淹れたコーヒーが一番美味しいです。(小学校に上がる前からコーヒー豆をひき、小学校5年生からコーヒーをブラックで飲んでいる普通じゃないコーヒー好きです。)

なので、コーヒーを飲むためだったら自分で淹れればいいわけで、それなのに、なんでわざわざ喫茶店でコーヒーを飲むのかというと、コーヒーの味だけじゃなくて、雰囲気とか居心地もすごく大事だからじゃないかと思います。
自分の家だとこういう雰囲気にならないから、こういう喫茶店に行くということはあると思います。

時間と空間を共有するために行くといいますか。
匂いとか色とかもあるんですよね。


この喫茶店や建物探訪のブログをやっているのは、純粋に楽しいからということもありますが、自分達の仕事に、そこの空間とかサービスで得た経験をそこはかとなくフィードバックしていければ良いなということもあります。

そういう経験のひとつひとつがデザインの奥行きとか幅、質を高めるのではないかなと

実は、デザインしたりセレクトしたりするのって、莫大な時間とコストをかけた経験の上に成り立っています。

そうじゃないと、本当に良いものは出来ません。









人が落ち着く場所には法則がありまして、その一つが『おしゃもじ型』のカタチなのだそうです。

『おしゃもじ型』というのは、入り口が細く長くなっていて、中に入ると空間が広くなっていて暗め。
人間が昔寝床にしていた洞窟のような感じだそう。

そういう場所に居ると本質的に落ち着くのですね。



筆者のお店も、半地下で夜になると照明は電球だけにしています。
その方が落ち着くからです。
夜の営業は、『おしゃもじ型』と言えると思います。

逆に昼間は窓が多いので、もうちょっと明るめです。

現在、店内を本格的にドレス対応の店にしようとしていて(今までは、セレクトショップの中でドレスも受け付けてます的な感じでした)あれこれ内装を考えているのですが、昼間の明るさと、夜のおしゃもじ型の落ち着き感、その2つの側面を併せ持ったワクワク・ドキドキ出来るようなお店に出来たらと考えております。


いわゆるウェディングサロンって行き辛いですよね。
筆者はブライダルブライダルしたものはすごく苦手です。

なので、ウェディングドレスも特別なお洒落も普段使いの服もちゃんと選べる、とっておきの居心地の良い空間を作りたいと思っています。

現在は、セールなどもしながら、あれこれ準備中です。


お店ブログはこちらから
http://guild3.exblog.jp


筆者も、「この店に憧れてお店を始めました」と言われるようなお店、そして新たな分野を切り開いたと言われるようなお店を目指して頑張りたいと思います。

もう少しお待ちを!

それでは、よろしくお願いします。




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新年あけましておめでとうございます。

2017-01-07 22:52:30 | May&June
新年あけましておめでとうございます。
昨年度中はご愛読いただきありがとうございました。
なかなか記事を更新出来ませんでしたが、今年は、もっといろいろ展開していきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いします^ ^

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築100年の町家建築を利用した谷根千の名店『カヤバ珈琲』でお茶はいかが?

2016-11-20 19:58:18 | 結婚式が出来る有名建築
築100年の町家建築を利用した谷根千の名店『カヤバ珈琲』でお茶はいかが?





ブログをご愛読の皆様、大分間が空いてしまってすみません。久々に記事をアップいたします。

筆者は最近、渋い老舗喫茶店が気になっておりまして、今回は、所謂『谷根千(谷中+根津+千駄木)』にある大正時代の町家建築を利用した喫茶店『カヤバ珈琲』におじゃましました。

カヤバ珈琲は、1916年(大正5年)の建築で、1938年(昭和13年)に創業した、老舗中の老舗喫茶店です。
1916年建築ということは、今年で丁度100年!!
2006年に一旦閉店していたものを歴史的建築を保存し再生して活用する意味合いで2009年に改修して再オープンしたものだそうです。

詳しくは、たいとう歴史都市研究会のhpに出ています。
http://www.taireki.com/kayaba/





訪れた日は秋晴れの晴天で、上野公園ではイチョウの黄葉が見頃で非常に気持ち良い日でした。上野駅から上野公園を抜け、芸大の前を通って、細い道を抜ける交差点に『かやばコーヒー』はあります。






急ですが、味わい深い階段を登ると
懐かしくも、心地よい空間が広がっていました。

行楽日和で木漏れ日が降り注ぐ室内は、11月中旬とはいえ室内は暑いくらい。思わず窓を開けてしまいました。

室内には、興味深いアート本が並んでいます。
さすがに芸大の街ですね。




カヤバ珈琲は現在では観光名所になっており、とても混雑しているとのことで、空いていそうな平日の早い時間に訪れました。到着したのは、午前10時前
ということで、訪れた当初、2階は誰もおらず、貸し切り状態でした。
それにしても、心地よい空間ですね。

やはり、木の家は落ち着きます。
合板ではない木と漆喰と畳というシンプルだけど良質な素材の組み合わせ。



では、なぜこのような木の家が減ってしまったのか?昔調べてみたことがあります。
実は、ほとんどの住宅地では、火災防止のために外壁に木を使えないのですね。
つまり、外壁が木の家を建てることが出来ない。
だから、木の家が減ってしまった。

現在、建築のかなりの部分は、産業廃棄物をリサイクルした素材で作られているそうです。

『あたりまえの家はなぜ作れないのか』エクスナレッジ という本が、とても明快に日本の住宅事情を書いているので、興味ある方は、是非読んでみてください。



筆者も実は、築50年という古くてボロボロの木造住宅で暮らしているのですが、ぼろくても居心地良いんですよね。
そして、無垢剤や漆喰といった昔から使用してきた素材の部分は全く痛んでない。
合板はボロボロですけどね。
年数が経つ家に暮らしていると、何が良い素材で何がダメなのか?明確に分かってきます。
現在、日本の住宅の平均寿命は20年なのだそうです。
20年しか住んでいないのに35年の住宅ローン君で汗水流してローンを返すとか、本当に意味不明な暮らしだとは思いませんか?

こういう築100年の建築に来てみると、余計にそう思います。

アクリル版から下の階が見えます。





お待ちかねの卵サンド
お寿司の卵焼きがサンドイッチになっているような、はじめての感覚です。



あんみつも食べました。


建築に興味ある方は是非訪れてみてください。
朝8時から営業しているので、早い時間が空いていておすすめです。


貸し切りパーティーなども出来るそうです。

東京芸大の黄葉



カヤバ珈琲
東京都台東区谷中6-1-29
営業時間
[月~土]8:00-23:00
[日]8:00-18:00
定休日 年末年始
http://kayaba-coffee.com





一生のうちで最も特別な場面の本当に特別な1着を お客様と共に創り上げていく

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数日に一度入れ替えている花々とウインドーディスプレー

2016-04-24 16:58:58 | May&June





数日に一度入れ替えている花々とウインドーディスプレー。

セレクトショップ内にてドレスのオーダーをお預かりしておりますので、気軽に来てみてください。

May&June 
武蔵野市吉祥寺本町2-31-2-101
0422-20-8101
12:30~21:00 (月+金=休)


詳しくは
May&June 
http://mayjune.jp/


後までお読みいただいてありがとうございました。
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