先日、アンリ・シャルパンティエのガトー・ピレネーを紹介したばかりですが、またまたガトー・ピレネーを、しかも、いつかは食べてみたかった、
「オーボンヴュータン」(世田谷区)の特大サイズ!を食べるチャンスがありました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shootingstar.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/56/12c58c23306f26420cbe3088de7cce79.jpg)
この日に食べたのは、4台の山型バウムクーヘンたちで、
ガトー・ピレネーは 左端(かなりこげ茶色系ですね)。
(残りの3台については後日レポートします)
メジャー持参で計測したところ、
高さ58.5cm、周囲(下)60cm、直径(下)20cm、(上)11cm でした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
重さは残念ながら量れませんでしたが、5kg以上はありそうでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/24/4101883cd1ec04503fb6448c6393a6b0.jpg)
しっかりとした大きな箱に入って届けられました。
(右は「フォルジュ」のバウム)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/34/6887c08e728ac29bb1c5d5fec2fa10db.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/95/1b850be77704fe061cd480eb15771b59.jpg)
見た目がかなりゴツく、まるで岩肌!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
白いのはお砂糖のアイシング。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/90/d57dee73b799e4499a779f3940e0020d.jpg)
切り分けられた姿も野生的![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaminari.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/e8/629a54a1a9a668b0dd0193a5eb9313db.jpg)
外側は本当に硬く、テーブルに打ち付けるとコツコツ音を立てるほどで、かぶりついてもやっぱり硬い!
食感は、目の詰まったパウントケーキ、オールドファッションドーナッツ、厚焼きのガレット、カチカチに硬いシュー皮・・・を思わせ、この日に一緒に食べた他の3台のドイツ系バウムとまるっきり違います。
ドイツ系バウムよりもキメが少し粗めに感じましたし、しっとり感もより少なめで、見た目そのままの、実に豪快な味わいのお菓子だと思います。
キャンプやBBQで、木の枝を利用して手作りバウムを作ったら、このガトー・ピレネーみたいなものができそうな感じかも?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/bf/565099370a2cb9170f75f0bccb90cfb4.jpg)
内側だけ見れば、やっぱりバウムクーヘンなんですけどね・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/silver.gif)
ガトー・ピレネーとバウムクーヘンの違いは先日も紹介しましたが、単に発祥地が違うだけではなく、両者の生地の配合がかなり違いそうな気がします。
生地の色もちょっと黄色が濃い目に感じました。
バターよりも卵が多いかも?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cups.gif)
また、同じガトーピレネーでも、「アンリ・シャルパンティエ」の食感や味わいとも違うので、バウム同様、お店の数だけ色々なガトー・ピレネーに出会えそうですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
「オーボンヴュータン」(世田谷区)の特大サイズ!を食べるチャンスがありました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shootingstar.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/56/12c58c23306f26420cbe3088de7cce79.jpg)
この日に食べたのは、4台の山型バウムクーヘンたちで、
ガトー・ピレネーは 左端(かなりこげ茶色系ですね)。
(残りの3台については後日レポートします)
メジャー持参で計測したところ、
高さ58.5cm、周囲(下)60cm、直径(下)20cm、(上)11cm でした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
重さは残念ながら量れませんでしたが、5kg以上はありそうでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/24/4101883cd1ec04503fb6448c6393a6b0.jpg)
しっかりとした大きな箱に入って届けられました。
(右は「フォルジュ」のバウム)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/34/6887c08e728ac29bb1c5d5fec2fa10db.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/95/1b850be77704fe061cd480eb15771b59.jpg)
見た目がかなりゴツく、まるで岩肌!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
白いのはお砂糖のアイシング。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/90/d57dee73b799e4499a779f3940e0020d.jpg)
切り分けられた姿も野生的
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaminari.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/e8/629a54a1a9a668b0dd0193a5eb9313db.jpg)
外側は本当に硬く、テーブルに打ち付けるとコツコツ音を立てるほどで、かぶりついてもやっぱり硬い!
食感は、目の詰まったパウントケーキ、オールドファッションドーナッツ、厚焼きのガレット、カチカチに硬いシュー皮・・・を思わせ、この日に一緒に食べた他の3台のドイツ系バウムとまるっきり違います。
ドイツ系バウムよりもキメが少し粗めに感じましたし、しっとり感もより少なめで、見た目そのままの、実に豪快な味わいのお菓子だと思います。
キャンプやBBQで、木の枝を利用して手作りバウムを作ったら、このガトー・ピレネーみたいなものができそうな感じかも?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/bf/565099370a2cb9170f75f0bccb90cfb4.jpg)
内側だけ見れば、やっぱりバウムクーヘンなんですけどね・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/silver.gif)
ガトー・ピレネーとバウムクーヘンの違いは先日も紹介しましたが、単に発祥地が違うだけではなく、両者の生地の配合がかなり違いそうな気がします。
生地の色もちょっと黄色が濃い目に感じました。
バターよりも卵が多いかも?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cups.gif)
また、同じガトーピレネーでも、「アンリ・シャルパンティエ」の食感や味わいとも違うので、バウム同様、お店の数だけ色々なガトー・ピレネーに出会えそうですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
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