ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

ペンフォールズがソムリエ対象スペシャルワインセミナー開催

2017-03-31 10:03:14 | ワイン&酒
週刊ホテルレストラン HOTERES Onlineに、先月取材した記事が掲載されています。

オーストラリアを代表するワイナリー「ペンフォールズ」のアジア地区アンバサダーであるユアン・プロクター氏によるセミナーをリポートしました。


ペンフォールズがソムリエ対象にスペシャルワインセミナーを開催
【週刊ホテルレストラン2017年03月03日号】



※タイトル、または画像をクリックすると記事に飛びます



日本のレストランでは、デキャンタパフォーマンスはあまり見られませんが、ユアン氏によるデキャンタパフォーマンスは華麗で、とても興味深かったです。



色々な形のデキャンタがあります。
これはかなり難しそうで、女性が持つには重いかもしれません。



上と同じタイプの色違いです。
こうなると、デキャンタに見えませんよね(笑)



テーブルに引っかけられるデキャンタ!



こちらはスタンダードなタイプのデキャンタ




ユアンさん、さすがに決まっていました




Penfolds Grange は ペンフォールズの最高峰
残念ながら、お姿を拝見しただけでした(笑)

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4/28「Riesling Ring Tasting 2017」開催します

2017-03-30 14:25:52 | ワイン&酒
リースリングファンの皆さん、お待たせいたしました!
今年も リースリングワインだけの試飲会「Riesling Ring Tasting」を開催します。

昼の第一部はプロ向けですが、夜の第二部はワイン愛好家向けとなっています。

Riesling Ring Tasting(通称RRT)も、今年で9回目となります。
私は第1回から参画し、現在も執行委員として関与していますが、来年で10回目になるまで続くとは思っていませんでした(笑)

ゴールデンウィーク前の金曜日ですが、ぜひご参加ください。
※第二部は定員制のため、参加申込み必須です。




Riesling Ring Tasting 2017

日時:2017年4月28日(金)
第一部 13:00~16:30 ワイン業界関係者対象
第二部 18:30~20:30 ワイン愛好家対象

会場:パレスホテル東京 2階 橘の間
東京都千代田区丸の内1-1-1

入場料:第一部 1,000円/人  第二部 3,000円/人 
※当日、現金払いにて

定員:
第一部 定員はございません。名刺を2枚ご持参ください
第二部 200名、要申し込み(20歳以上の方限定)

※時間内は自由試飲、フードの提供はありません

参加お申し込みは、以下のページよりお願いいたします。

http://rieslingring.com/tasting2017.html

(注意)アルコールの提供をいたしますので、20歳未満の方はご入場できません

[参考] 
Riesling Ring Tasting 2016 リポート → コチラ


2016年パレスホテル東京での開催の様子  2017年も同じ会場になります

皆様のご来場をお待ちしております!

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またもやロストバゲージ!

2017-03-29 18:05:00 | お出かけ&旅行
先日の旅では乗り継ぎトラブルが色々とありまして、特に帰国便では、立ち寄る予定のない中国に飛ばされたりもしました

が、最大のトラブルは、スーツケースの紛失、いわゆる“ロストバゲージ”です。

飛行機の接続が間に合わず、振り返られた便への乗り継ぎ時間が短かったため、その先の経由地ですでに荷物が行方不明になり、当然、成田では出てくるはずもありません。

成田のターンテーブル前の手荷物カウンターのスタッフとあれこれ交渉し、、荷物番号で探してもらうも、まだ行方不明でした。
「出てこないこともあります・・・」と空港スタッフ。

仕方なく、その日は手ぶらで帰宅しましたが、翌日になって空港から電話があり、その次の日にスーツケースが無事に家に到着しました。



今回はスーツケース2個にワイン21本を入れていました。
これが紛失すると、海外取材に出かけた意味がなくなってしまいますので、荷物が出てきてほっとしました。



以前、ギリシャからの帰国便も、最初の便が遅れ、接続がギリギリだったために荷物が間に合わず、翌日の便で届けられたこともありました。
乗り継ぎがギリギリの時は、ロストバゲージの危険性大ですね。

今となっては、ロストバゲージしたものの、重いスーツケースを2個引きずることなく、手ぶらで身軽に帰宅でき、スーツケースは宅配便で送ってもらえたのですから(配送料の負担なし)、ある意味よかったのかもしれません(笑)



チョコレート、チーズ、瓶詰パテなどもスーツケースに入れていました。

この瓶詰パテは、GWに開催するフランスワイン会(薔薇色&白)で提供する予定です。
参加予定の皆さん、楽しみにしていてください

しかし、日本の空港スタッフは、さすが優秀!
ちゃんと見つけてくれて、大感謝です


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機内映画であの新大統領を発見!

2017-03-28 18:34:40 | お出かけ&旅行
ここ1週間のテーマでもお分かりのように、先週は海外に出かけていました。
飛行機で移動する際、長時間のフライトの暇を解消してくれるのが、機内エンターテイメントの映画です。

今回は、今年の米アカデミー賞の6部門を受賞した 「ラ・ラ・ランド」があったので、迷わずセレクト。



ストーリーは単純ですが、主人公ミア役のエマ・ストーンがとにかく可愛くて、魅力的
エマはこのミア役で、アカデミー賞の主演女優賞に輝きました。



古き良きアメリカのMGMのミュージカル映画ファンだった私にとって、現代でまた出逢えた!と思わせてくれた作品でした。
観終わった後の心地よい余韻に今も浸っています。



機内では、古い名作映画などもありますが、面白そうと思って観ていた映画のワンシーンに、見慣れたあのヘアスタイルの人物を発見!



なんと、アメリカ新大統領のドナルド・トランプ氏!

エンドロールを見ると、不動産王の本人役で登場していました。
華やかなパーティーシーンだったので、呼ばれたのでしょう。
2002年の作品なので、さすがに今より少し若いです(笑)



気になった方は、サンドラ・ブロックとヒュー・グラント主演「Two Weeks Notice」(米2002年)の1時間10分過ぎ頃のパーティーシーンを注意して観てください


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予定外で中国へ行くことも(笑)

2017-03-27 22:18:16 | お出かけ&旅行
海外取材で航空機を乗り継いで行くと、乗る便が大幅に遅れたり、欠航したりすると、本来の経由地ではないところに飛ばされたり、経由地での宿泊を余儀無くされることもあります。

アメリカのアトランタ経由でチリのサンチアゴに行くはずなのに、アトランタ行きが欠航になったため、サンフランシスコを経由してアトランタに行き、そこからサンチアゴに行ったことがありました。

また、イタリアのシチリア島へ行くはずが、成田出発の遅れでローマに泊まったり、モスクワ経由でパリに行くはずが、やはり遅延のせいでモスクワのホテル泊ということも

やはりモスクワで間に合わず、モスクワから中国経由で帰国した時は、疲労度マックス…



いったん中国に入国せざるを得なかったので、ヨーロッパに行ったはずなのに、こんな写真が残ったりします(笑)



中国の空港内のコンビニで買ってみたペットボトル飲料。
中国の通貨は何も持っていないので、こんなものもキャッシュカードで支払いました。




乗り継ぎ関係のエピソードは、機内食や空港ラウンジの記事を書いている徳間書店のサイト&GPの方で紹介していきたいと思っています。
どうぞお楽しみに

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海外で出逢う日本

2017-03-26 16:19:06 | お出かけ&旅行
海外では、日本企業の看板もよく見ます。
一番多いのは、自動車でしょうか。
トヨタ、ホンダなどの店やオフィスはどこへ行っても目にします。

自動車メーカーのショップは旅行者には役立ちませんが、確実に役立つのはココでしょう。



フランスのパリの街中にある「ヤマトトランスポート」
クロネコでおなじみのヤマト運輸の店舗です。
旅行で増えた荷物を送るのに便利。
日本人スタッフもいますからね。



交差点の向こうは、日本のジュンク堂書店もあります。



ヤマトの向かいは、旅行者にお役立ちのパリのツーリストオフィス

パリに行くなら、ヤマトの周辺は、何かと便利です


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海外でこれに癒されました

2017-03-25 15:11:04 | お出かけ&旅行
海外取材では車を運転しながら移動することもありますが、立ち寄った高速道路のサービスエリアで出逢ったこのウサギに胸キュンキュン



お土産コーナーに並んでいたぬいぐるみですが、何ともいえないこの表情が可愛くて、笑っちゃいました(笑)



甘いもの好きの私は、もちろん、こうしたスイーツにも癒されます



スイーツ最高(笑)





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旅先の朝食

2017-03-24 16:24:09 | お出かけ&旅行
海外の朝食はこんなものになることもあります(笑)



フリーズドライの即席スープ



個包装のインスタントスープを持参した紙コップに入れてお湯を注ぐだけ!



現地で買ったパンがあれば、立派な朝食です

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旅先の村のバーで

2017-03-23 16:36:05 | ワイン&酒


訪問したワイナリーの人に教えてもらった村の中のワインバーで晩酌。

ちょっとしたつまみとともに楽しんでいると、先ほどのワイナリーの彼女がバーにやってきた!

嬉しい再会でした



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海外で出合う世界のチーズ

2017-03-22 10:00:00 | おいしい食べもん
私が海外で買いたいものは、昨日紹介したパテの瓶詰めだけではありません。
真夏はさすがに厳しいですが、海外では チーズもよく買います。

チーズの関税は29.8%。
それゆえ、日本で買うよりも手軽に買え、しかも、日本ではお目にかかれないような珍しいローカルチーズに出合えることもあるからです。

面白いなぁ~と思ったのは、トルコの三つ編みチーズ



シコシコとした食感が楽しい“パスタフィラータ”タイプのチーズで、手で裂くと、チーズが繊維状になります。

騎馬遊牧民を祖先に持つトルコには、130種類を超えるチーズがあるといわれています。
トルコでは、チーズのことをPeinir(ペイニル)と呼び、複数形はPeiniri(ペイニリ)となります。



この三つ編みチーズは“Örgü Peiniri(オルギュ・ペイニリ)”と呼ばれるもので、トルコではポピュラーなチーズです。



なんともユーモラスな姿ですよね(笑)



ミルクっぽいやさしい味わいで、噛みしめていると、ミルクが滲み出てくる感じがします。
塩気はとてもマイルドでした。
加熱するとチーズが柔らかくなるので、フライパンで焼いたり、パンの上に乗せてチーズトーストにするのも美味しいです。



250gのボリュームで、5ユーロほど。こんなパッケージで売られています。
持ち寄りパーティーにこのまま丸ごと持参したら、きっと喜ばれそうです。



トルコ・イスタンブールのアタテュルク空港国際ターミナルのショッピングエリアで購入できますので、帰国の際にアタテュルク空港を利用する方は、ぜひ覗いてみてください。



アタテュルク空港国際ターミナルのショッピングエリアのチーズコーナーは充実ぶりが半端ありません。



あれもこれも買いたくなって困ります(笑)





こちらは、ブルガリアで買った山羊のチーズ



一見すると、木綿豆腐のよう(笑)



切り出すとポロポロ崩れました。
ピリッとした味わいで、塩気がしっかりあります。

ブルガリアはヨーグルトが有名ですが、チーズもよく食べられているようで、価格も安く、種類も豊富でした。

チーズは、国や地方によって色々なものがありますので、ワイン同様、現地での出合いが楽しみなもののひとつです。


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パテ好きに嬉しい海外の瓶詰め

2017-03-21 10:00:00 | おいしい食べもん
無類のパテ好き なので、海外に行くと、よく瓶詰めを買ってきます。
これは昨年フランスで買ってきたものです。


Confit de Foie de Volaille a l'Estragon  90g -MONOPRIX(France)

フォワ・ド・ヴォライユのコンフィ エストラゴン風味。
要は、エストラゴン風味の鶏レバーのコンフィ
フランスのスーパー「モノプリ」で、1個0.99ユーロだったと記憶。




パンに塗るのが多いですが、ゴマ入りの南部煎餅にも載せてみました(笑)
問題なく、おいしいです




瓶詰めのパテ類は長期保存できるのが便利です。
買ったのは昨年ですが、この瓶の賞味期限は2018年8月と、かなり先でした。

サイズが大きいと、食べ切るまでに日にちがかかり、夏場はカビが出てしまうこともあるので、今回の90gというような小さめサイズは、私にとっては超便利。
小ぶりなサイズでいくつもの種類を買うのがポイント。
食べ過ぎも防げます(笑)





パテ類の瓶詰めは、フランスとドイツでは見つけられますが、イタリアやスペインだと魚介系の瓶詰めしか見つからないことが多いです。

たまたま入ったスペインのコンビニで見つけたことがありますが、またあるでしょう、と買わずにスルーしたら、結局、その後は見つけられずに後悔したことがあります。

出合いは大切にすべし、です(笑)

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世界の空港ラウンジ[03]HSBC プルミエ・ラウンジ@イスタンブール(トルコ)

2017-03-20 10:00:00 | 空港ラウンジ
&GP世界の空港ラウンジ[03]HSBC プルミエ・ラウンジ@イスタンブール(トルコ)がアップされました。

&GPの記事ではプライオリティパスで利用できる空港ラウンジを紹介していますが、
前回の 世界の空港ラウンジ[02]コンフォート・ラウンジ に引き続き、
今回は イスタンブール・アタテュルク空港 のラウンジになります。



世界の空港ラウンジ[03]HSBC プルミエ・ラウンジ@イスタンブール(トルコ)



HSBC プルミエ・ラウンジはコンフォート・ラウンジのすぐ目と鼻の先にあり、ハシゴも楽々できます(笑)

さて、HSBC プルミエ・ラウンジは、どんな特徴があるでしょうか?

記事リンク
https://www.goodspress.jp/reports/88273/

&GP
https://www.goodspress.jp/


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春のお彼岸は桜の最中から

2017-03-19 10:01:32 | 甘いもん
お彼岸になると、静岡の叔母から最中がいつも届きます。


田子の月もなか (静岡県富士宮市)

写真上の四角い最中が、白い餅(求肥)入りの通常バージョンの「田子の月もなか」で、あんは小豆あんになります。
この最中は季節に合わせてバリエーションがあります。

春は桜のパッケージになり、あんは桜の葉の塩漬けが混ぜ込まれた緑色のものになり、餅はピンク色になります。
桜のもなかが届くと、もう春です



お菓子のいただきものは、なぜか連鎖します(笑)



まずは、友人からハワイ土産のマカダミアナッツチョコをいただきました



また同じ日に、別の友人からこんなお菓子もいただきました。
イタリアのお菓子ですが、中国市場向けの輸出品のようです。



甘党の私には、思わず笑顔がこぼれる1週間でした
ごちそうさまでした!

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米ナパ・ヴァレーのペア旅が当たる!ベリンジャーキャンペーン開催中

2017-03-18 13:04:45 | ワイン&酒
米カリフォルニア州ナパ・ヴァレーの名門ワイナリー 「Beringer ベリンジャー」を所有するワイン会社トレジャリー・ワイン・エステーツ(TWE)が、“優勝者をナパ・ヴァレーにペアで招待する” ベリンジャー「ワインとわたし」キャンペーンを、2017年3月1日から5月31日まで開催しています。

自分のお気に入りの場所でベリンジャーのワインを楽しむ様子の写真を、なぜその場所がお気に入りなのか?を添えてInstagramに投稿すると、ナパ・ヴァレーへの招待をはじめ、さまざまな賞品が当たります。



Beringer Vineyards1876年にナパ・ヴァレーに設立された歴史あるワイナリーで、140年前の設立当初からのコンセプトは「優れた品質へのこだわり」です。





ワイン誌のアワードなども数多く受賞している、非常に優秀なワイナリーであり、私の中でベリンジャーというと、カリフォルニアワインを飲み始めた頃にベリンジャーのカベルネのプライベートリザーブを飲み、「カリフォルニアワインっておいしいんだ!」と認識させられた思い出があります。

お手頃レンジからハイエンドワインまで幅広いラインナップが揃っているので、その時の気分に合わせて楽しめるのもいいんです。



Beringer Vineyards Founders' Estate Chardonnay 2015

ファウンダース・エステート・シャルドネ 2015、久しぶりに家で飲みました。
若いワインですが、よく熟れた果実のニュアンスがあり、こっくりとした味わいと、フレッシュな酸の均整の取れたバランスが楽しめました。
最初、キーンと冷やして飲みましたが、それよりも、少し温度が上がってきた時くらいからが、ボディにやわらかさが出て、いい感じになります。ちょっと寒い日でしたから、冷やしすぎない方がよかったようです。




合わせたのは鶏の手羽先。香ばしいクルミや落花生とも相性バッチリでした!
このワインなら、幅広い料理に合わせられそうです。
(輸入元:サッポロビール 希望小売価格:2,000円)



私の場合、仕事柄、外食が多いので、家で家族と食卓を囲みながらワインを飲むのが、本当にほっとします。
これじゃあ応募は難しいので、皆さん、ぜひ、とっておきの場所で撮影してください(笑)

これからの季節、アウトドアで、というのも楽しいですね。





さて、キャンペーンに戻りますが、
グランプリは1名で、キャンペーン期間がすべて終了した後に選定されます。
ベリンジャーワインをはじめ、カメラ、スーツケースといった賞品が期間ごとに当たる「期間賞」も用意されていますので、それも魅力的です。
例えば、「期間賞4」では、Beringer ボトルワイン 12 本セットが当たります。

グランプリはナパ・ヴァレーへの5泊旅行(大人 2 名、エコノミークラス往復、ナパ・ヴァレーのホテル 5 泊分)で、ホテルからBeringer のワインセラーの入口までの送迎およびワイナリーツアーも含まれています。

これはもう応募するしかありませんよね?

[応募方法]
1. 公式Instagramアカウント @beringer.jp をフォローしてください。
2. あなたのお気に入りの場所でワインを楽しむ様子を撮影してください。
3. Instagramに写真を投稿し、なぜこの場所がお気に入りなのかを教えてください。
4. 投稿には、 #BetterBeckons と #BeringerJP を忘れずに含めてください。

※投稿いただくInstagramアカウントのプロフィールを公開設定にすることが応募条件。

※応募の際には、本アカウントのプロフィールから応募規約ページをご確認ください。
#ワイン #カリフォルニア #旅行 #お気に入りの場所

[応募要項詳細]
http://m.beringer.com/files/BeringerBB_JP.pdf

キャンペーン公式Instagramページ
https://www.instagram.com/beringer.jp/

キャンペーン公式Facebookページ
https://www.facebook.com/BeringerVineyardsJP/

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サンドイッチケーキで「第3回 ドイツパンでドイツワインが飲みたい♪」

2017-03-17 11:39:41 | ワイン&酒
しばらく間が空きましたが、ドイツ食品普及協会の森本智子代表と一緒に企画しているイベント「ドイツパンでドイツワインが飲みたい♪」の第3回めを開催しました。

ドイツ在住歴が長く、ドイツの食に精通している森本さんがパンを、ワインジャーナリストの私、綿引まゆみがワインを担当し、ドイツパンを食べながらドイツワインを飲み、飲みながら食べる、という、肩の力を抜いて楽しめるイベントです。

今回のメインは、“ドイツパンのサンドイッチケーキ”



見た目はケーキ、ですが、ドイツパンとさままざま食材を重ねて作られています。

サンドイッチケーキは、元々は北欧が発祥らしいのですが、「ドイツパンの店 タンネ」さん(東京・日本橋浜町)が最近サンドイッチケーキをつくり始めたということで、それなら皆で食べてみない?と、なりました。



側面も美しい~



上部はドイツハムがてんこ盛り



カットし、サラダを添えてサーブしました。



かなりの段数があります。
中身は、クリームチーズ、サーモン、パテ、キュウリ、ポテトなどがサンドされ、パンは何種類か使われているようです。
普通のサンドイッチのような白い食パンではなく、ライ麦入りなどのずっしりしたパンなので、食べごたえがありました。



ワインは、もちろんドイツワイン。今回は5種を用意。


左より) ※飲んだ順番もこの通り
泡)Weingut Eymann Pinot Banc de Noir Sekt extra brut 2013
白)BINZ + BRATT Francona 2011
白)Steitz Stein-Bockenheimer “Achat” Weisser Burgunder QW trocken 2014
赤)Balthasar Ress "Von Unserm" Rheingau Pinot Noir trocken 2013
泡)Weingut Heitlinger Pinot Meunier Blanc de Noir Sekt 2010


アイマン ピノ・ブラン・ド・ノワール・ゼクト エクストラ・ブリュット2013
ピノ・ノワール(シュペートブルグンダー)100%の辛口スパークリングで、産地はファルツ。
1983年からビオロジックに転換し、現在はビオの認証を取得する生産者です。
骨格のしっかりとした辛口のスパークリングワインで、キリッとした酸のキレがあります。
ボディに厚みがあるので、食事に合わせて楽しむのもいいでしょう。



今回は、タンネさんのクリスプブレッド(ほのかな塩味)をつまみながら、アペリティフ的に飲んでいただきました。

ビンツ+ブラット フランコナ 2011
シルヴァーナー50%、バッフス35%、リヴァーナー15%で、産地はラインヘッセン
“フランコナ”はフランケン地方のことで、当初はフランケン地方で、フランケンのブドウ品種3種のワインというコンセプトで11年間つくっていましたが、2011年からはラインヘッセンに産地を移し、同じブドウ品種でつくっています。
このワインは、私がドイツでお世話になり、2年前には東京にもいらしたビンツさんが、ブラットさんとタッグを組み、プロデュースしています。
果実味豊かで、口当たりがとてもなめらか。ほどよい飲みごたえがあり、素直においしい!価格から見ると、非常にお買い得です。
また、複数のブドウをブレンドしているので、色々な食事に合わせやすくなっています。特に、今回のサンドイッチケーキには、これが一番合ったのではないかと思います。

ステイツ ボッケンハイマー“アシャット”ヴァイサーブルグンダー・トロッケン 2014
ヴァイサーブルグンダー(ピノ・ブラン)100%で、産地はラインヘッセン西部(標高高めで冷涼、火山性土壌)になります。
ピノ・ブランはフランスのアルザスでもよく見られ、ライトなワインという印象があるでしょうか。
ドイツでは、毎日の食卓によく登場する品種のひとつです。ワイナリーの人も、普段はヴァイサーブルグンダーをよく飲み、一番好きな品種でもある、という声をよく聞きます(特に女性たち)。飲みやすく、食事にも合わせやすいから、だそうです。
口当たりよく、クセもなく、軽快にスルスルっと入ってきます。野菜サラダ、シーフードサラダなど、サッパリした料理、軽い料理と合わせるといいと思います。

バルタザール・レス “ヴォン・ウンサレム”ラインガウ・ピノ・ノワール・トロッケン 2013
シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)100%の赤ワインで、産地はラインガウです。
ラインガウはリースリングワインの銘醸地としてよく知られていますが、シュペートブルグンダーもよいワインができます。ラインガウのブドウ畑は、ブルゴーニュと同様、シトー派の僧侶たちが拓いています。ブルゴーニュと比べると、ラインガウの方が北にあるので冷涼ですが、近年は温暖化が進み、ブドウがよく熟すようになったこともあり、非常に評判のいい赤ワインができています。
このワインは色はやや薄めで、味わいも軽やかですが、ピノ・ノワールらしい赤い果実のチャーミングさがしっかりあります。どこかしっとりした感じがあるので、舌の上でなじみながら広がり、上品な果実味が楽しめます。フランスのACブルゴーニュクラスよりも価格がお安いので、これはお買い得です。

ヘイトリンガー ピノ・ムニエ ブラン・ド・ノワール・ゼクト 2010
ピノ・ムニエ(シュヴァルツリースリング)100%の辛口スパークリングワインで、産地はバーデン地方の北部クライシュガウになります。
この品種でのスパークリングは、クライシュガウでは伝統的です。しかし、この生産者はずっとつくっていませんでした。それを復活させ、今、私たちの口に入るようになりました。
色が濃いめで、味わいも濃く、個性的!骨格はカッチリとして厚みがあり、独特の風味があります。これを苦手に感じる人もいるでしょうし、逆に、ハマる人もいそうです。味わいは辛口ですが、果実味が濃いので、最後にイースターの甘いパンと合わせてみようと思いました。予想通り、レーズン入りの甘いミルクパンは、このゼクトにピッタリでした。
ピノ・ムニエは、フランスのシャンパーニュでは脇役になりがちですが、こうして一人主役を張れる力のあるブドウ、ということです。



サンドイッチケーキを含め、ドイツパンは、こちらの3種を用意しました。



丸いのがイースター用の甘いミルクパンです。
ちょうど“イースター”の時期ということもあり、イースターにちなんだパンを用意し、ドイツのイースターの話を森本さんにしていただきました。
イースター(復活祭)は毎年日にちが変わり、“春分の日の後の最初の満月の次の日曜”になるので、2017年は4月16日です。


サンドイッチケーキやイースターパンのほか、人参の入ったパン(2種)、参加者さんからのドイツソーセージの差し入れなどもありました。
ごちそうさまでした





今回のワインは、ゼクト以外はすべてスクリューキャップ栓
赤のシュペードブルグンダーもスクリューキャップです。ソムリエナイフがなくても開けられ、コルク不良の心配もありません。また、ドイツワインのキャラクターにも、スクリューキャップは合っていると思います。

そして、今回のワインには、ドイツを代表するブドウ品種「リースリング」がありません。
「ドイツ=リースリング」と思われがちですが、ドイツには、日常的に手軽に、しかもおいしく飲めるブドウ品種のワインが他にもたくさんあることを知っていただきたかったので、リースリングは敢えて外しました。

リースリングの推進団体「リースリング・リング」の執行委員を務めている私ですが、ドイツワインのこれからのことを考えると、他の品種のドイツワインのおいしさも、ぜひわかってほしいと考えています。リースリングよりも価格が安い傾向があり、手が出しやすいのも魅力です。

また、今回のワインは、すべて辛口タイプ
甘いイメージのドイツワインですが、現代のドイツ人が普段から飲んでいるドイツワインは、食事に合わせやすい辛口タイプが主流となってきています。



参加者から、「どこも同じような品揃えで…」「売っている店がなかなか見つからない」といった声が出ました。

たしかに、ドイツワインは人気があるとは言い難く、高級ドイツワインショップは敷居が高く…というジレンマもありますが、今回のワインはすべてネットで購入しました。価格帯は1500~3500円前後です。ネットでも、手頃でおいしいドイツワインを見つけることができます。ネットも上手に活用してみてください。

記事を読んで、ドイツワイン、飲んでみたいかも…
と思った方は、まずは、今回紹介した中から、気になったものを探してみてはいかがでしょうか?
新たな世界への第一歩、となるかもしれません。



と、そんなこんなで、第3回め終了!
ご参加の皆さん、ありがとうございました。

次は第4回になりますが、開催時期は、森本さんと私の都合&気分で決まります(笑)


[参考]

第1回 ドイツパンでドイツワインが飲みたい♪ → コチラ

第2回 ドイツパンでドイツワインが飲みたい♪ → 前編後編

「ドイツパンの店タンネ」がリニューアル → コチラ


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Global Wine Meetings in Taipei (2016.4.19-20)