昨日
サンプラザ中野くんの
『サードラブ』という小説を読んだ
図書館で借りてきていて
そのうち読むつもりでいたが
うちの場所が
はっきりわからないと
宅配の兄さんが電話してきたので
うちの前で
待っていてあげるうちに
読みはじめたら
おもしろすぎて
その後
一気に読んでしまったのだ
それはともかく
読んでいるとき
そして読み終わったときに
それぞれの登場人物や
彼らの言動などについて
自分は
時間が経つと
今と違う感想を持つのではないかと
思ったのだが
読み終わって
24時間以上経った現在
本当に
想いが変わってきているというか
よく考えると
こういうことかなと
考えがめぐり
この後もそれが続くような気がして
それが
このストーリーの
不思議な魅力に思えています
サンプラザ中野くんの
『サードラブ』という小説を読んだ
図書館で借りてきていて
そのうち読むつもりでいたが
うちの場所が
はっきりわからないと
宅配の兄さんが電話してきたので
うちの前で
待っていてあげるうちに
読みはじめたら
おもしろすぎて
その後
一気に読んでしまったのだ
それはともかく
読んでいるとき
そして読み終わったときに
それぞれの登場人物や
彼らの言動などについて
自分は
時間が経つと
今と違う感想を持つのではないかと
思ったのだが
読み終わって
24時間以上経った現在
本当に
想いが変わってきているというか
よく考えると
こういうことかなと
考えがめぐり
この後もそれが続くような気がして
それが
このストーリーの
不思議な魅力に思えています