メディア出演 タイの新聞など

今年（２００８年）９月のドイツの仕事について
載ったのはいいのですが、タイ語では
自分の名前以外読めませんでした。

これはPDFで、ちょっと重いよ。
http://www.thannews.th.com/PDF/Innovation/2008/November/p2.pdf#search='hisazumi matsuzaki'

これも同じ仕事ですが、APO（アジア生産性機構さん）の新聞です。
P6にリソース・スピーカーとして紹介されています。
こっちは軽いよ。
http://www.apo-tokyo.org/00apo_news/2008/APO_News_11_2008E.pdf

連載記事 雑誌「日経ものづくり」１月号 発売です

連載記事「英語で伝えるMONOZUKURI」

今月は、「人員数」をテーマに書きました。

コラムでは、４０代から英語をはじめて話せるようになるか
というテーマを扱っています。

目次はこちら
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20081224/163252/

記事の一部はこちらで見れます
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20081224/163268/

誌面でお会いしましょう。

この人は、だた踊っているだけではない件

Jamiroquai の Virtual Insanity という曲があるよね。
歌詞の中に、

Nothing's going to change the way we live.
Cos' we can always take but never give.

というフレーズがある。

与えることを考えないので
何も変わらないよ

と言っているのだ。
そうだよなあ。ボクも最近ようやく意味がわかってきました。

Youtube はこちら（音は鳴りません）：
http://jp.youtube.com/results?search_query=Virtual+Insanity&search_type=&aq=f

年末のどうでもいい話（たぶんPart１）

最近、企業などで初めてお会いした方に
「ブログとぜんぜん印象が違いますね」
と言われることが多い。

先にブログをご覧になられているケースだ。

そ、そりゃあ、あんなアホじゃあ仕事に
ならんでしょう。
と、りアクトするわけではない。

私は、背筋を伸ばし、にっこり微笑んで
「ブログをご覧いただいたのですか。それはお恥ずかしい」
と言うことにしている。

まあ、それはいいだろう。印象が違っても大した問題ではない。

しかし、私はひとつだけ、とても気になることがある。

それは、「音楽が好きなんですね」と言われることだ。

そうです。そう言ってくれる人は間違っていない。
でも、これだけは、本物の私と違う印象を持たれるのは
大問題だ。

ロックとジャズは、私にとってライフスタイルだからだ。

単純に好きどころではないのでございますよ。

も、もしかすると、ごくたまにCDを紹介するが、あんなにわずかしか
聴いてないと思われているのだろうか。

みんな、違うぞ。
オレんちには、３日おきにCD届くんだぞ。それで、１回に届く
枚数は、写真くらいの枚数なんてことは、ぜーんぜんめずらしく
ないのだ。（写真は今日の分）

モチベーション高めたい人には、教えてあげよう。
Blackfoot がまた売れているぞ。かっちょえー。
ほれてまうがなあ。

視聴はこちら：
http://www.amazon.com/gp/product/B000060O0Z/ref=s9sdps_c1_15_img1-rfc_g1_si1?pf_rd_m=ATVPDKIKX0DER&pf_rd_s=center-6&pf_rd_r=09K5SR3NRTT3B1Z0BCQT&pf_rd_t=101&pf_rd_p=463383451&pf_rd_i=507846

ラーズ・ロキットの新譜

し、知らない間に新譜が出ていた。

Laaz Rockit "Left for Dead"

余裕のよっちゃん

みんな。こう言ってみることが大切なのだ。

あせっても、余裕だと思っていても、
やることは変わらないのだ。きっと。

『ザ・シークレット』（ロンダ・バーン著）には、
自分には時間がたっぷりある、と言ってみようと
書かれている。

それにしても、１２月１３日（土）に録画された
コミュニケーション技法２
での、私の男前ぶりは相当なものである。

と、言ってみることが大切なのだ。

しかし、こんなにハンサムな講師だと
みんな緊張するのではないか。
特に、５限目の出だしのあたりなど。

と、言わせておいてください。
Happy Holidays !

年末のスペシャルクイズ （←クリックで写真拡大します）

サブタイトル：冗談でもいわないと、やってられない日々

さて、写真の人は何を話しているでしょうか？

１．今年は株で、だいぶ吹っ飛んじゃったよ

２．今の靴は、サイズ１０だったよ

３．松坂屋紳士服のモデルって、どうすればなれるのかな。
　　ほら、僕はこんなポーズもできるよ。

失礼しました。

ウィッキーさんの説明

２日間の国際研修講師の仕事が終わった。いろんな国の人が集まる。

私は、スリランカの人にあったときには、必ず聞くことがあります。

「アントン・ウィッキーさんを知っていますか」だ。

しかし、これまで知っていた人がいないのです。
どうなっているのだろうか。

このため、私はウィッキーさんについて説明するのが、
とても上手になっているのでした。

１２刷になります

おかげさまで
『英文ビジネスレター＆Eメールの正しい書き方』は、
１２刷になります。

やったぜ。

韓国、台湾でも売れているのだ。

キャノンの電子辞書にも搭載されているよ。
http://blog.goo.ne.jp/matsuzaki-sideman/e/153bc68b49c70766ba222ad2c2b89a99

アマゾン松崎久純の本はこちら：
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url?%5Fencoding=UTF8&search-type=ss&index=books-jp&field-author=%E6%9D%BE%E5%B4%8E%20%E4%B9%85%E7%B4%94

それでは、またね。

カウチポテトをしたいなら

私は、ここ数年、興味ある映画のDVDを買いためてある。

それでも鑑賞できるのは、年に２本くらいだ。

たいてい１本を２，３回に区切って観ることになるし、
観ながら何か他のものを書いていたりする。

カウチポテトをしてみたいと思うが、それは今や夢のようだ。

本当にしたいなら、手帳にそう書かないと
いけないと思えてきた。

そうだな。きっとそうだぞ。