2020年に
読んだ
観た
聴いた
のベストです
2012年から
今年で9年目になった
このコーナー
あまりにはやく年月が過ぎていきます
実は2017年から
このために
よかったものをメモしているという
熱の入れようです
本は
阿川弘之さんの小説をはじめて読みました
『末の末っ子』(著)文藝春秋 1977年
なんだこれは
まるで力量が違うと
思わずにはいられませんでした
リアルタイムは無理でも
数年おくれで読んでいれば
自分もよい人間になれたかもと
思います
12月になってから
自宅でコーヒーを入れるときに
チビチビ読んでいるのが
『花田編集長! 質問です。出版という仕事で生きる』
花田紀凱(緒)ユーリード出版 2004年
あまりにおもしろく
実はまだ
読み終わっていませんが
目を通すたびに
やる気がわいてきます
映画は
「幸福の黄色いハンカチ」(1977年)が圧倒的でした
こんなにすごい映画だったとは
ずっと探していた
“See How She Runs”(1978年 邦題:マイ・ライフ)
を観れたのもよかった
ドキュメントはほとんどミュージシャンもの
8本観ましたが
それほど印象に残るものなく
音楽は
アルバムでとても沁みたのが
Corrosion Of Conformity “No Cross No Crown”
Anthrax “Worship Music”
Tony Macalpine "Evolution"
新譜では
Mr. Bungle ”The Raging Wrath Of The Easter Bunny Demo”
が圧巻
12月になってからは
Tesla “The Great Radio Controversy”
(1989年作品)を引っ張り出してきて
ずっと聴いていました
ジャズでは
まだ聴き込みは足りませんが
John Coltrane “Both Directions At Once: The Lost Album”
ぜんぜんレベルが違うのが
The Chick Corea New Trio “Past, Present & Futures”
でした
ライブは
観ていないです
行きたいのもあったのですが
この時勢
さすがにやめておきました
来年はさらに味わい深いものを
楽しみたいです
それではまた
読んだ
観た
聴いた
のベストです
2012年から
今年で9年目になった
このコーナー
あまりにはやく年月が過ぎていきます
実は2017年から
このために
よかったものをメモしているという
熱の入れようです
本は
阿川弘之さんの小説をはじめて読みました
『末の末っ子』(著)文藝春秋 1977年
なんだこれは
まるで力量が違うと
思わずにはいられませんでした
リアルタイムは無理でも
数年おくれで読んでいれば
自分もよい人間になれたかもと
思います
12月になってから
自宅でコーヒーを入れるときに
チビチビ読んでいるのが
『花田編集長! 質問です。出版という仕事で生きる』
花田紀凱(緒)ユーリード出版 2004年
あまりにおもしろく
実はまだ
読み終わっていませんが
目を通すたびに
やる気がわいてきます
映画は
「幸福の黄色いハンカチ」(1977年)が圧倒的でした
こんなにすごい映画だったとは
ずっと探していた
“See How She Runs”(1978年 邦題:マイ・ライフ)
を観れたのもよかった
ドキュメントはほとんどミュージシャンもの
8本観ましたが
それほど印象に残るものなく
音楽は
アルバムでとても沁みたのが
Corrosion Of Conformity “No Cross No Crown”
Anthrax “Worship Music”
Tony Macalpine "Evolution"
新譜では
Mr. Bungle ”The Raging Wrath Of The Easter Bunny Demo”
が圧巻
12月になってからは
Tesla “The Great Radio Controversy”
(1989年作品)を引っ張り出してきて
ずっと聴いていました
ジャズでは
まだ聴き込みは足りませんが
John Coltrane “Both Directions At Once: The Lost Album”
ぜんぜんレベルが違うのが
The Chick Corea New Trio “Past, Present & Futures”
でした
ライブは
観ていないです
行きたいのもあったのですが
この時勢
さすがにやめておきました
来年はさらに味わい深いものを
楽しみたいです
それではまた