松田克久のワカサギ・鮎スパーク天国

ワカサギ電動二刀流マシンガン釣法、鮎下竿ワイドスパーク釣法の松田克久が綴るブログ。釣行記や情報・製品紹介をしていきます

クラブ例会IN神流川。

2017年06月04日 | 鮎釣行記2017


6月4日。
神流川南甘地区、解禁二日目。
群馬つり人クラブの例会でした。

18名が参加。
午前7時半から12時までの一本勝負。

マツカツは、車置いた前の瀬から攻めるも・・・反応なし・・
上流に移動。・・・

すでに入るとこなし・・・しかたなく、ちょっとしたポイントせめてみるが・・・無反応

再び、下流にすたこらサー。

いい場所は空いてない・・・
しかたなく、とろーっとしたポイントで、
オトリを泳がせる練習って感じ。


朝からずーっとボーズだったけど・・マグレで1匹。

10時ごろになり、少し鮎が出てきた感じで、見え始める。

12時帰着だったの・・11時45分納竿。




結局・・6匹つっただけー。の込み8匹。


正直、ボーズ食らうと思った。




トップは、込み27匹の大塚Jr
2位は、T番長込み18匹
3位、梅ちゃん17匹。




この状況で、釣る人は釣ってくるんですね。

この川色じゃー。マツカツは手も足もでない・・




今年もこの人は、ポイント‼ガッポ!ガッポ!の宣言通りのぶっちぎりー。


優勝賞品の「アラビヤン焼きそば!!」ゲット!
優勝者のタックル。
ロッド・シマノリミテッドプロSCH90NM
水中糸、ナイロン0.2号ノーマル
ハリ・パワーミニマム6,5号4本イカリ。


病気も出ててかなり厳しい南甘になってしまいました。大変、残念。
上野村漁協の方がさらに先に病気になっていたようで・・・
影響でると思っていたけど・・これほどか・・
解禁前に病気が出るってことは・・・・鮎のオトリ持ち込みや、タイツ、タビの消毒など、鮎師ができる事だけでは防げませんね。種苗の問題もあるでしょうし・・・ストレスで病気なってしまうと言われているのなら。現実、解禁で、人がごった返せば・・・・・無理な話です。渓流魚の放流や、渓流釣りの釣り人なども含め考えないとって事になりますね。


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コメント (2)
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