松田克久のワカサギ・鮎スパーク天国

ワカサギ電動二刀流マシンガン釣法、鮎下竿ワイドスパーク釣法の松田克久が綴るブログ。釣行記や情報・製品紹介をしていきます

山中湖、さらに小さいが、バクバクです!。

2010年04月29日 | ワカサギ釣行記2010

4月27日。
頭は、すっかり、渓流モードですが・・・

来期の穂先のテストの指令!!で、しかたなく・・・(笑)
ワカサギ釣り!!

当日は、雨でしたが、ドーム船なら快適です。
真冬は、予約が取れないほどの混雑ぶりでしたが・・・さすがに、この時期は、ガラ空きのドーム船。とりあえず釣りたい人や、初心者の方なら、今の時期に行くのも手かもしれません。

4月にやるワカサギ釣りは、いままでで、2回目かな!!。

魚は、やせちゃってますが、一日中アタリっぱなし!!

釣れ過ぎてつまらないと、湖明荘の社長にいったら、・・・・
「贅沢だー!!」と一言!!。
「釣れないよりはいいだろう!。」

「そりゃそうだ!!」


すいていたので、私は、二本竿で・・・
仕掛下ろす時間とか、1本竿だと、私の場合、暇すぎてだめなのよねー。


井上さんも、ロッドテストをしながら、1本竿でのんびり釣ってましたが、
本日のトップ釣果。


大物釣り氏の細山名人。小物でもにやり!!
細山名人でも山中湖の公魚は、数がいすぎて釣りきれないでしょう!!


小さいけど、本気で釣れば、らくらく1000匹いきそうな山中湖です。

 

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釣りの戦いは水中戦だけにあらず! 後篇

2010年04月28日 | <同居人のぼやき>

次のポイントを探して主は車を走らせます
横で同居人はグッタリ・・・
なんだか、やけに細い道をくねくね~
どこ走ってんねん。千曲は道まっつぐやろ~

どうやら支流の抜井川に来たようです。
本流は全然釣り師がいないのに、
こちらはポイント毎に釣り師がいます。
しばらくウロウロしてやっと開いている場所を見つけて駐車。

急に小河川になってしまって竿変更、
またまた仕掛の変更です。
ちょっと、面倒くさ。。。
またまた、主の後から入川。
すぐに小型ながらコロコロ太ったかわいいアマゴがやってきました。

40分位して同居人がいまだ車の近くでのんびりしていたら下流から主が戻ってきて、移動!! 

再び、千曲本流に戻ります。
また、仕掛が違うやんけぇwwww

主が下流に行ったので、同居人は上流・・・でも、上流は石組が複雑な堰堤・ガンガン本流ですごく釣りずらいです。
ポイントまで竿も届かず、、ちょっと、くじけ気味
途中ホントに小さな支流が入っていたので、ちょこっと一振り。
16cm位の小さなアマゴがかかります
暇つぶしに溜まりの中の5cm位のウグイで遊んで・・・ごめんなさい

ここもしばらくして移動
時刻は3時過ぎ・・・どこにいくかと思いきや・・・

なんと、地元群馬のM川までヒトっ飛びです

M川では、すでに夕刻。
今期テンカラがやりたくて仕方がない主は、
ライズを見つけ、俄然やる気です

同居人は、再び短い竿に持ち替え、
小さなM川で再度チャレンジ
腰痛と頭痛でヨタヨタですが、また釣りしてます。

ここは、岩盤層が続き浅いポイント。
深みのある水通しの良い場所を探して竿を振ります。
溜まり深場では、ウグイと遊べます。
良いところにエサが流れると、少し離れた場所で水中がギランと銀色に輝き、はやる気持ちを抑え、小さなアタリにタイミング良く合わせるとHITです。
ほっとくと、見抜かれてしまうのか針掛かりはしませんでした。

ここでも、20cm足らずのヤマメ。
でも、楽しい

辺りは、すでに夕焼けこやけになりつつ、上空ではトンビが旋回してます。ちょっと、低空。

ポイントをずらして、大きな岩盤を超え対岸にエサを流すと、
再びギラン
目印凝視!!!! 今だ!!!
HITwww 楽しすぃいいい
本日一番の良型。20cmは超えてます。

やったね~

そっと、手前の岩盤の上を滑らせて寄せてきて、タモまであと2m。。。

一瞬!!何が起こったのか解りません
目の前に大きな黒い影がよぎり、同居人のヤマメが消えてしまったのです!

トンビに盗られたwwwwww

しばし、同居人トンビとで引っ張りっこ、空中戦に突入
お互い晩御飯をかけて真剣勝負!

えぇええええーーー

でも、竿が折れたら嫌なので、トンビに向けて竿を一直線にすると糸が切れてしまいました。
ところが、その衝撃でトンビもヤマメを離してしまい、間一髪ヤマメは川の中へ落下。
両者、引き分け
でも、ヤマメさん生きてるのかな・・・・

結局、本日良型はGETできずの同居人となりました

事の顛末を主に報告すると、
「俺はトンビに馬鹿にされたことはない!」といわれちゃいました

実は、、、同居人は、3回目です

一度目は、竿に向かってゴツンと一発。
二度目は、同居人の頭の上をギリギリ低空飛行。
頭が持ってかれるかと思って焦りました。

そして三度目が今回です

なんか、今日も嫌な予感がしてたんだよなぁ・・トンビがずっと同居人の上で飛んでるんだもん

動物は、弱い者が本能的に解るっていいますよね。
そんだけ同居人がトロイってことか、、ショック

余談ですが、かつてニュージーランドの桟橋で、海にイワシを付けてキャストしていた時、投げる度に空中でカモメにエサを取られ、一度も海面まで到達できずとうとう釣りができなかった時があります。
同居人がトロイって思うのは、世界の鳥たちに共通なんでしょうか・・・

自然の中で釣りをしてるんですから、いろいろ気を付けなければいけません。
油断大敵、トンビ天敵、ってことでしょうか・・・

いやいや、気持ちを切り替えて、
これから、渓流に鮎に川遊びも本番!
がんばらねば

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釣りの戦いは水中戦だけにあらず!前篇

2010年04月27日 | <同居人のぼやき>

4月26日 休日

一回釣りに行きだすと毎週のように行きたくなるもので、
先日の九頭竜で着火してしまった同居人。
またまた、お出かけしたいのです

今度は渓流に行くという主。
自称、なんちゃってエサ釣り師の同居人としては、前回の九頭竜でルアー!?
というのが不本意に終わったもので、ちょっと楽しみ
どこ行くのかはよく分かりませんが、起床時間は確認しておきます。

翌朝、言われた通り5時に起きた同居人。
主は1時間後の起床おーーい
主はルアーなので朝一でなくてもいいや~の余裕な感じです

着いた所は、佐久、千曲川。
犀川とかも行きたかったようですがどこも水量が多く諦めたようです。
こちらは、ようやく春になったようでサクラが満開となってます。
今年の花見も釣りついでだなぁ・・・

まずはロケット付近です

シーズン初渓流でなんの用意もしてない同居人。
しかも昨年の残りは、細糸仕掛ばかり・・・。
本日は、増水だし、本流だし、少し太めが使いたい
なので河原で仕掛作りです。
なんだか、川を前に仕掛作りは気がせいてしまいます
しかも風があって作りずらいぃ

同居人が持っている長竿は、ダイワの琥珀本流ゼロ7mのみなので
千曲本流には短い気もしますが、とりあえず手前のみ釣れればいっか

仕掛を作っている間に、主が一通りルアーをキャストして上流に行ってしまいました。
同居人はいつものことながら、のろまなので、主がやった後のエサ釣りです。
ここでは主も釣れてなかったようですが、同居人もアタリが感じられません
同居人は、基本、車の付近しかやらないので、主が帰ってくるまで、行ったりきたりしながら、少しポイントを変えつつ竿を振り続けます。

でも、今回は仕掛の予備がないのでトラブルの度に作り直して時間がかかりすぎです。

9時過ぎから初めて11時位までの間に、バラシ3回、タモ入れ2匹です。
アマゴとヤマメの中間みたいなのです。良型はでず、キレイでしたが19cm前後でした。
あまりにアタリがなくてつまらないので少しウグイを釣って遊んだり。。。

実は、最初の一匹目をGETした時、大石が並ぶ場所でしていたので取り込み場所を探して下流に石の上を移動していたのですが、一つの大石のうえで、見事に
スッテーーン と転んで、思い切り腰を大石に強打。
ぐおぉおおおwww!!!
声にならない悲鳴をあげ、唸りながら竿先を見てみるとまだ魚がついてます。
石の上で丸くなったまま、魚を取り込み。
しばらく起き上がれずに唸っておりました。
う"ぅぅううwwwww

しばらく休んでやっとこ起き上がり自身の体と魚を確認。
アマゴに愚痴を聞いてもらい、リリース

泣きの一匹。20cm足らずですが綺麗な魚体。
でも、ちょっとした中州にいたので戻らなければ誰にも気づかれません
リアルにちょーーー不安・・・
しかも、腰には力が入らずちょっとフラフラしかも衝撃の強さで凄い頭痛が始まってしまいました

とりあえず、獣道ならぬ釣り師道まで戻り、その後、懲りずにまた釣りはじめて、もう一匹GETし、ポイント移動をするからと主が戻ってきたのでひとまず終了です。
主は、数匹バラシで一匹GETやはり小型の様子。
同居人もハリ掛かりは非常に浅く上あご皮一枚くらいな感じでしたが、主も行き合ったルアーマンと今日は喰いが浅いと話していたそうです。

車に乗って、腰の痛さと頭痛、しかも車酔いもあるのか気持ち悪くなってちょっとグッタリでした

次のポイントが決まるまで、しばらくドライブ
同居人も一休みです。
最悪やぁ~~

 


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初サクラマス・・・に!?

2010年04月25日 | <同居人のぼやき>
4月19、20日 久々の連休

同居人は、定休日は事務処理&家事ばかりでひきこもり気味(日頃のサボリのせい)だったので、どっか行きたいっ
って、ことで、主に探りを入れてみたんですが・・・

九頭竜にサクラマス???

何を突然、思ったんだか。しかも、

「俺は!行くよ。釣れるまで帰らん!

とか、スっとぼけた事いってます。そうすると、店があるので同居人は留守番か・・
でも、お出かけ がしたいのだ!
「きっと、釣れないぞ!嫌になっても観光したい、とか言うなよ!」
と、まるで子供に念を押す様に言われ連れて行ってもらえることになりました。
んなこと普段から言わないやん

行くことが決まれば、主が予約しようとしていたホテルは即・却下もっと安い所を探して、二人で税込4,700円(やっしーーー)しかもちゃんとツイン。温泉なし(残念

日曜日に店が終わって寝ずに出発です
夜明け前に川に着きましたが、九頭竜はコンビニとかでは釣券は買えないんですね。5件くらいコンビニに聞いて回ってやっとこ早く開く個人の釣り具屋さん、「釣日記」さんを教えてもらいました(下調べしとけよ)この時期は7時から営業だそうで行ってみると、「時間外でも何かあったら電話ください」と親切に言っていただきましたが、、、「サクラマスは5年通わないとなかなか釣れないよ」とも言われてしまいました

やっとこ、釣り準備が済み、入れるポイントを探します。良さそうな場所はみんな入ってます。
とりあえず、人のいない穴開きテトラの上でやってみますが、中に落っこちてしまいそうで怖くて足が震えてきそうです。キャストしながら、何にも掛からないでくれ~と矛盾したお願いをしちゃいます。寿命が縮まる~と言っていたら、移動となりました。

次のポイントは、河原から歩けるポイントです。対岸には下流の芦際に向かってキャストし続けてる釣り師がいます。

同居人は、分流が合流するドン深ガン瀬際を狙って、腰まで浸かってキャストです
数投目で、なんか・・・? ためしに合わせてみると・・・

ぐぃいいいぃんぐぃ

HITwwwww

もしかして、やっちゃった!?

少し上流にいた主を振り返ってみると、こっち見て、慌ててます。
対岸の釣り人も注目です。

がはははは やっちまったぜぃ

心の中は笑いが止まらない同居人ですが、巻き巻きは真剣です。
しばらくすると、不意に引きが無くなります。

あれ!?バレた? いやいや、まだ重いよな。
と、ラインの先でチョロンとシッポが見えます。
シッポ掛かりだ!
シッポなのになんであんまり引かないんだ?!嫌な予感・・・。

少しずつ出てきた大きな尾ヒレの先には・・・・大きなウロコ・・・

ウロコ・・・・サクラマスって、あったっけ????

振り向いて見ると、安堵とともに大笑いしている主がいます。

出てきたのは、アラ40な鯉系? ガックシ・・・

ただ、ショルダーバックがすべて浸水しただけでした・・・。

その後は、どこ行ってもなんの変化もなし。
夕方に、遥か下流で大きな魚のライズをみたのと、翌日に大きな魚がルアーを追っかけてきたことが一回あっただけでした。

主には、一言。「それも鯉だろ!」と言われてしまいましたが・・・

俺はちゃんと、口で合わせてウグイを釣ったよ。とか言ってますが、サクラじゃなきゃ、口でもシッポでも、同じだんべぇーーー!

とりあえず、初めて食べたカワハギの肝と刺身が、超美味しかったのが一番の幸せでございました

次は、ポイントの下調べをキッチリして、水位の落ち際を狙って、
リベンジだぁあああ

 




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鮎放流。烏川

2010年04月25日 | つりピット!info!店主の戯言

4月24日。
私の地元の利根川水系・烏川・榛名地区(上州漁協管轄)の放流のお手伝いにいってきました。

今年は、雨が多く、比較的。水量が豊富な烏川。


立志橋下流にバケツリレーで放流したあと、上流で、ホースでイケスをはらいました。


結構、例年よりデカイ稚鮎です。(静岡産)


榛名地区のみで、一昨年は、200キロ、昨年は、400キロほどだったが、今年は、500キロ以上入る予定で放流量UP。(本日は、150キロの放流。)


元気に育ってくださいな~


 

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今月の月刊つり人。

2010年04月23日 | つりピット!info!店主の戯言

お~思わず!!

本日、入荷した「月刊つり」。
めずらしい~!!

テンカラの特集」やってます。
これだけ、テンカラが取り上げられた、つり人は、久々な気がすんるな。
今月は、買いですね~。

渓流で、同じ、サイズ、同じ数、釣るなら、一番面白いと個人的には感じるテンカラ釣り。

天気が不安定で、今年は、まだ、一度も毛バリで釣ってません。昨年は、4月あたりに、烏川でも、バリバリ釣れたのに。雨が多いし、濁っていては、毛バリは、不利ですから・・・天気予報によると、この後は、ようやく暖かくなるそうなので、いよいよか~


         テンカラ・Xデー 


羽化を待ちに待ってる虫が一気に飛びだしそう
雪しろがあまりない河川は、連休中に爆発か~

準備万端なんだけど・・・連休中は、ほとんど休みなし、アユ商戦本番なので、ピット逃亡は、不可能だー 鮎用品の陳列も、だいぶ揃ってきましたが・・・まだまだ、完璧にならず・・・ あせる

 

   

 

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ホタルイカ・・・湧き物なんだ・・・

2010年04月13日 | <同居人のぼやき>

先日、主を加えた数人。
仕事を終えた午後8時、超速で出発

昼間、新潟の若様より、「ホタルイカがわいた、いっぱい獲れた!」と一報が入ったのです。
気合十分、大きな海用のクーラーらやバッカン、バケツをみんなで大量に積み込んで出発したようです。

なにせ、夜中のホタルイカ獲りですから、翌日の仕事があるので同居人はお留守番。
光る幻想的な光景が見たかった・・・・

翌朝、9時、主が帰宅しましたが・・・。

若様の分も頂戴して、126匹の沖漬 ちょうっと、少なっっ

有り難くいただきました。
お客様などみんなで分けたので、1家族20匹くらいでした。
ちょっと、さみしい・・・・

道中、行きは天国。帰りは地獄!?
車内の想像がつくようです。
残念ながらこればっかりは。。。

大潮の期待もあり、翌日もトライした組は更に泣きが入ったようです。

せっかく、網も新しいのおろしたのにね・・・。

 アルミ枠50cm、テグス網、柄は1.8m(2継)

主は、リベンジを固く誓っているようですが・・・
次は、道具も万全に用意して機会を狙ってるようです・・・・



 集魚灯が突然PITにやってきました。
 これがなきゃお話にならん!!! って、言ってるし。。。

 

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トローリング釣果

2010年04月13日 | つりピット!info!店主の戯言
2010、4、13

お客様が本日の釣果をお持ちになりました。

サクラマス 47.5cm 

今期サクラマスは数本釣っているそうですが、50cmオーバーが出てないそうです 

下久保ダムにて、トローリング。
その他、泣き尺クラスのヤマメ多数。
食べる分だけのお持ち帰りで、小さいものは結構釣れるそうですがリリースだそうです。


手作りのドジャーや貝ルアーもお見事です。

 
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相木川でアマゴ。

2010年04月12日 | その他魚種釣行記

4月12日、相木川でアマゴと遊んできました。
しかたなく・・・・ですが、せっかくの定休日、天気は、雨、しかも昨日まで暖かかったのに、かなり寒い。そろそろ、テンカラで遊びたいのですが、この陽気じゃー無理そうなんで、ルアーです。

はじめから・・・ポツポツと、アマゴがこぎみ良い引きで、あそんでくれました。

昨年、良型のアマゴがでたポイントを攻めると、ちょっと重重しい手ごたえで、ドキドキしましたが・・・・・

これでした・・・

尺越えですが、モロ放流イワナ。
その後同じ場所で、尺クラスも交り、イワナ連発。どうやら、放流が固まってるらしい・・・・これが釣りたいのじゃないのだけど・・・とりあえず、引きを楽しみ。そっとリリースです。
その後も、北相木にも行ってみましたが・・・・
やっぱりアマゴ連発するものの、ちび~20センチどまりで、サイズがやや不満でした。


雨の中、良く歩きました~。

ほんとは、こうゆうのが釣りたかったです。

これは、4月11日に群馬県内の源流でTさんが釣った尺上岩魚。

すばらしいニッコウ岩魚です。やっぱ。群馬で釣れば良かったかな~!

 

 

 

 

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その者、「忍」と呼ばれる理由・・

2010年04月09日 | <同居人のぼやき>

ニンニン マメ知識!?

今シーズン、オーナーより発売の鮎バリ・その名も 「忍」しのび

いままで隠されていたこの鮎バリの存在。

小澤兄弟さんが3年程前からテストを重ね、そのプロトバリはジャパンカップ優勝や数々の実戦での影の力となっていたほど。

実は、同じく泳がせを交えた引き釣りをする主にもテストがきており、好感触を受けておりました。

満を持して登場したハリの名は、「

なんでも、「どして?坊や」になる同居人、もちろんオーナーさんに聞いちゃいました。
「どうして忍なんですか?」

答えは・・

「小澤氏の釣り方・カマエが、まるで、武士が戦いに行くときに槍を持って忍んでいるようだから」だそうです。

なーるーほーどー

思わず小澤氏の前で、ニンニン と挨拶している自分を想像してしまいましたが・・・
いやいや恐れ多いです。スミマセン

余談ですが・・・昨年、能生川の大風の中、早瀬でガチンコ鮎に対峙した同居人のアタリバリはこのプロトバリでした

 

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