お祭りでいただいたもの。
子ども神輿や山車に参加する子どもたちの振る舞い菓子。
今年は１日目が雨だったので、余ってしまい、残りを
たくさんいただいた。
孫たちのおやつになった。
お祭りでいただいたもの。
子ども神輿や山車に参加する子どもたちの振る舞い菓子。
今年は１日目が雨だったので、余ってしまい、残りを
たくさんいただいた。
孫たちのおやつになった。
昼食後、神酒所で待機。
本神輿の到着を待つ。
本神輿の先導。
本神輿を他町会に引き継ぎ、子ども神輿の先導。
午後のコース。
午後のコースも終わる。一日中好天。
お祭りも無事終わり、夕食の接待。
帰りは北千住から特急に。
ビールでひと息。
お祭り、終わった。
おわり
６月１６日。２日目。朝は５時起き。一転して天候良し。
駅前のコンビニでとりあえず一杯。
待合室のアパートに朝食の用意。
午前中のコース。
子ども神輿を先導して隅田川神社へ。
参道を行く。
天候良し。
昼食休暇。
つづく
６月１５日。隅田川神社の祭礼。
自宅最寄りの駅で缶ビール。
お囃子の仲間と集合して、太鼓を締めたりと準備して、
車で会場付近も作業場へ向かった。
町会で用意してある屋台に締め太鼓と大太鼓をセット。
セットが終わったところで、昼食が用意された。
雨が降っているので、太鼓の上にビニールを被せる。
町内会の人達も雨具に身を包んでいた。
２時出発。
子ども神輿は大人が運び、お囃子を演奏。屋台の先導で町内を練り歩く。
いよいよ始まった。
子どもたちがいない中で、いつもの休暇場所で唐揚げやビールの振る舞いを受けた。
一回りして、この日は終わった。
つづく
庭の花。女房が足利フラワーパークで買った球根から。
100円の球根だそうだ。
百合の花が咲いた。
２、３日するとますます咲き出した。
こちらは毎年咲いてくれるアガパンサス。
梅雨の時期に花がなぐさめてくれる。
この定理3と定理4が難解だった。
機会があれば紹介する。
つづく
友人は
（２数の積）=（最大公約数）×（最小公倍数）
ということを知らなかったと言って、
整数論の勉強をやり出したそうだ。
それで、代数系入門の本を紹介してくれた。
私は謙虚な姿勢だと感心した。
（２数の積）=（最大公約数）×（最小公倍数）
については中学生に教えたこともあり、受験でも
使い慣れた公式だ。
性質は素因数分解で、ある程度は確かめられたが、
正確な証明は読んでいなかった。
そこで、科学新興社の「整数」という本を引っ張り出した。
この本の始めあたりに上の性質の証明があったが、
そこまでたどり着くのが難しい本だった。
今回もう一度読み直して理解した。
つづく
友人から勧められたようだったので、「代数系入門」という数学書を買った。
友人が読み進めているというので、手に入れた。
Amazon経由で、神田の明倫館から。
明倫館から通販で直接買った方が安いかと思ったが、
いつも使い慣れているところなのでAmazonAmazonにした。
さいたま新都心でのビール祭りのときに、実際の本を見たところ、
整数論、群、環、体などが扱ってあった。
ガロア理論にも触れていたのでちょうどよかった。
現在少しずつ読み進めている。
まずは整数論だが、その前に数学的な基礎を取り扱っている。
幾何学者の友人は、代数学には詳しくなかったという。
そして、２つの整数について、
（２数の積）=（最大公約数）×（最小公倍数）
ということを知らなかったという。
私は記憶違いではないかな、と言っが。
以下後日投稿。
６月１３日。同期会の幹事会。
池袋駅西口のレストラン。
立て替えていた往復ハガキ代が戻って来た。
写真ファイルのCDを忘れてしまった。
次の会のことなどえお話し合ったが、ほとんどは
皆さんの思い出話しだったが、楽しい幹事会だった。
帰りがけに北千住で一杯。
中国出身のママさんに、中国事情を聞いてみると、
日本のように2000万円の貯金など必要はなく、
社会保障は充実していて、物価は高いという。
高度に経済成長しているようだ。
中国に帰っても物価が高いので、帰国はしないとか。
日本で報じられるのとは違うようである。
中国はもはや貧しい国ではないようだ。
６月１２日。
お囃子稽古の日。少し早目に自宅を出て。
行きつけのカラオケの本店へ。
本店はビルの裏にある神社のそばに。
八幡神社。
透し彫りの装飾のある立派な社殿。
お店。ちょっと怪しい雰囲気。
お店は昔のスナックのようで、豪華なソファーが並ぶ。
バブル当時の面影があった。
しばらく歌って、ママさんやお客さんと姉妹店のことや、駅付近の昔の様子などを
交流。１時間ほどでおいとま。
お囃子の稽古へ。
この日はお祭りの打ち合わせ。
早目に終わったので、自宅最寄り駅隣の昔馴染みのスナックで。
カラオケ９０点以上が出たので、景品。
景品の一部。
だいぶ酔っていたが無事帰れて一安心。
