ネタを忘れないうちにメモ。
★ハボックとロイ。
前の日、司令部で風邪を引いてぐったりしていたロイ。
ホークアイに「もうお帰り下さって結構です。」とますます無能の烙印を押されて早退。
翌日、電話で欠勤の連絡を入れるロイ。
電話を取ったのはハボック。
「・・・あ・・・・・・私だ。すま・・んが・・・」
あまりにガラガラ声で分からない
「は?誰?」
「マスタング・・・だ。」
「あぁ、大佐。ひどいです . . . 本文を読む
こちらのサイトで、軍階級診断なるものを試す。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/taiga/index.html
結果は中佐。偉いじゃん、わし。
貴族爵位診断:大公。
大公だったらもっといい生活できるのになぁ。
あともう一個「小説化診断」
*** 内容 ***
二次大戦時のドイツ。
ナチスに追われるmasohoは必死の思いで逃げていた。
そして戦争終了。
終戦に気づか . . . 本文を読む
ようやくBlog名を決めました。「白き焔」です。
大佐のイメージって、赤い焔と思うのですが、蒼白くそして白くなるまで高温で燃やしてほしいなぁと。ま、アタシのハートが燃やされましたってくらいなもんですかね(失笑)
友達と大総統Xロイについて熱く語りすぎたら、風邪引きました。知恵熱?大総統にSMプレイさせられたロイの治療をしようとして、うっかり興奮してしまうハボ・・・っていう展開は20禁ですか(爆) . . . 本文を読む
個人的な好みとしてはヒューロイ前提ハボロイとか、ヒューロイそのものとか、好物で、書きたいなーと思っているのだが、ストーリー(ちゅうほどのもんでもない)を考えようとすると、「ロイには幸せになって欲しい」と思う気持ちに気づく。
だがしかし!ロイは不幸である。もうね、常に不幸が襲ってくる感じ。次々不幸。そんでもって、ロイには不幸な自覚がない・・・周りはそれを心配してるっていう構造が好きだなと思った。
. . . 本文を読む
司令部のさらに奥にロイ・マスタング大佐の執務室はあった。
午後の暖かな日差しが差し込む執務室に比べ、扉一枚隔てた執務室に窓はない。テロ防止などのために、司令官の執務室は建物の内側に配置されていた。一人で居るには充分な広さがあるのだが、窓がないせいか空気が重く感じられる。同じ理由で執務用の机も、ドアの正面に面した位置に置かれていない。ドアを開けると死角になる位置に置かれていた。
もっともそれで . . . 本文を読む
うがーーーっ、無能と不能ですか!!!(あまりにTちゃんの表現がツボだったので使わせていただきました)
もうねー、ホークアイを怒鳴りつけるロイ(またも名台詞続出!!)にぐっときて(あそこで泣いたり、言い訳しないホークアイは最高にイカした女だと思う)、ハボと並んで寝てるのにもぐっときて、ロイが出世の糸口を見つけて浮かれてるのにもぐっときてるところ、こう落としますか!?はっきり言って、富士山から日本海溝 . . . 本文を読む
最終回でした。
はぁ。
あの終わりは、ひとつの終わり方の提案として、どうなんだろうか。ううむ。むむぅ。
死んじゃったエドを、アルが練成するっていうところまではいい。だけど、それで練成されたエドが、いくら兄という立場や、過去のアルに対する負い目があるにせよ、アルを再度練成しようと思うか?
アルがエドを練成できたのは賢者の石という切り札があったから?しかし人の命をいくつも犠牲にしている石(まぁ実 . . . 本文を読む
とある順番待ちの間に、置いてあったCAZを読んだ。
それが夏から10月までくらいの占いが書いてあったのだが、「10月の自費出版などは吉」って書いてあって爆笑。
普通、自費出版ってしますか?!いや、私はする予定ですけど(笑)
いいことあるのかなぁー。 . . . 本文を読む