毎年、厄除けに豆まきをします。家じゅうのすべての部屋でします。
今は退職していますが、サラリーマン時代の付合い(飲み会)で、2月3日の豆まきの日に日付変更線を越えた時がありました。
もちろん、その時には、豆まきの日を過ぎてしまい、家人に怒られました。
それ以来、その日の豆まきには、早く帰るようになりました。(笑・・・・)
そして、例年の我孫子観音へのお参りにも行きます。
今年は、吾輩のお参りの日は、天気も良くて、今までにない賑わいでした。
参詣者たちは護摩木に願いを書き、修験者たちに般若心経を唱えながら、護摩を焚いてもらっています。
もちろん、我孫子観音からのかえりには、厄除け饅頭を買って帰りました。
そして、厄除け饅頭を買ったお店の説明書によると、以下の通りです。
我孫子 厄除まんじゅう の由来
足利尊氏が室町幕府を開いた頃 奈良で「饅頭」の製造を始め 庶民の人気を博したのが 甘酒入りの「酒饅頭」です
戦に出る時 味方の大勝利を祈願して 神前に供えその出陣を祝ったのが 酒饅頭のおこりです
その後 時移り 思はぬ不治災難をのがれる為に 「厄除け」に この酒饅頭が使われる様になりました
云々
と説明されていました。
初詣、えべっさん、続いて豆まきの後に我孫子観音へお参り、帰って厄除け饅頭も食べ、今年も例年の行事をこなしたので安心です。
立春を過ぎ、陽射しも暖かくなってきたように思います。
今は退職していますが、サラリーマン時代の付合い(飲み会)で、2月3日の豆まきの日に日付変更線を越えた時がありました。
もちろん、その時には、豆まきの日を過ぎてしまい、家人に怒られました。
それ以来、その日の豆まきには、早く帰るようになりました。(笑・・・・)
そして、例年の我孫子観音へのお参りにも行きます。
今年は、吾輩のお参りの日は、天気も良くて、今までにない賑わいでした。
参詣者たちは護摩木に願いを書き、修験者たちに般若心経を唱えながら、護摩を焚いてもらっています。
もちろん、我孫子観音からのかえりには、厄除け饅頭を買って帰りました。
そして、厄除け饅頭を買ったお店の説明書によると、以下の通りです。
我孫子 厄除まんじゅう の由来
足利尊氏が室町幕府を開いた頃 奈良で「饅頭」の製造を始め 庶民の人気を博したのが 甘酒入りの「酒饅頭」です
戦に出る時 味方の大勝利を祈願して 神前に供えその出陣を祝ったのが 酒饅頭のおこりです
その後 時移り 思はぬ不治災難をのがれる為に 「厄除け」に この酒饅頭が使われる様になりました
云々
と説明されていました。
初詣、えべっさん、続いて豆まきの後に我孫子観音へお参り、帰って厄除け饅頭も食べ、今年も例年の行事をこなしたので安心です。
立春を過ぎ、陽射しも暖かくなってきたように思います。