庭で座ってのいろんな思い

庭の四季で花や木との語らいを写真とともに思いついたら記載する

お節料理(おせち)

2013-12-31 | 行事などいろいろなこと
30日に、我家手製のおせち料理が、完成しました。

お正月の神様が、除夜の鐘の音に乗って各家へやってきます。
そこで、神様にお供えするのがお正月の“おせち料理”なのです。

料理では
・田作り(ごまめ)は、カタクチイワシを甘辛く炒め煮たもので、漢字で「五万米」(ごまめ)と書き、五穀豊穣を願って田の肥料に小イワシをまいたことからその名がついた。
・数の子は、子どもがたくさん生まれて代々栄える願いを込めた鰊(にしん)の黄色い卵。
・黒豆は、今年も一年まめ(元気)に過ごせ・働けますようにと願いを込めて。
・昆布巻きは、「よろこぶ」と同音になることからおめでたい食材です。
・海老料理は、“腰が曲がるまで長生を”の意味が込められている。
・栗きんとんは、黄金色で蓄財、“勝ち栗”も縁起が良い。
・錦玉子は、黄身と白身の2色が金と銀にたとえられる。
・紅白蒲鉾は、半円形は「日の出」(年神様)を、紅はめでたさ・慶び・魔除け・白は神聖を表す。
・昆布は、「喜ぶ」の言葉にかけて鏡飾りにも用いられる。
・ごぼうは、地中にしっかり根を張り代々続く。
・鯛は“めでたい“、「人は武士・柱は檜・魚は鯛」と。
・鰤(ぶり)は大きくなると名前が変わる出世魚の立身出世に。
・橙(だいだい)は、子孫が代々繁栄
くわいは、大きい芽が出て「めでたい」
・蓮根は、穴があいているので将来の見通し(先見性)
・里芋は、小芋がたくさん付き子宝に恵まれるよう

縁起の良い飾りに
・松葉は、常緑で「長寿」を象徴する。
・裏白は、白い方を表にして、「正直さ・潔白さ」。
・南天は、「難を転ずる」と語呂あわせ。
・笹は、常緑で成長が早く「繁栄」。

重箱に詰めて重ね、めでたさや福を重ねる意味もある。
五穀豊穣、家族の安全と健康、子孫繁栄など様々な願いを祈る。
●写真のボウダらと昆布巻きは、購入です。

ということで
バンザ~イと
今年の占めくくり!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

式年遷宮・お伊勢さん

2013-12-29 | 行事などいろいろなこと
雪混じりの雨の中、お伊勢さんへ行きました。
途中下車しない限り何処までもいける乗車券が、近鉄の株主でもらえるから、これを使っての旅です。

今年は、内宮以外に外宮と二見浦にも、初めて寄りました。

お伊勢さんは、外宮にお参りしてから内宮に行くのが、本来の参りだそうです。
さて、日本書紀などによると、伊勢神宮の始まりは大和政権が太陽の神である“天照大神(あまてらすおおのかみ)”を祭ったことにあるそうです。
大和(やまと)に住んでいた天照大神が、猿田彦という伊勢の神様に案内され、海から朝日が上り海の幸に恵まれた伊勢が気に入って住んだそうです。その猿田彦神社は、内宮の近くにあります。
それから、近鉄とJR伊勢市駅から近くに(500mほど)位置する外宮・豊受大神宮(とようけのおおみかみ)は衣食住の神様で、天照大神へ食物を、毎日キリもみで火を起こして作って御饌殿(みけでん)にお供えしているそうです。

1,300年余も続く、20年に一度の第62回式年遷宮で、社殿は新しくなっていました。
平成25年10月2日に内宮、5日に外宮の神様が遷られたとのことでした。
でも、旧社はまだ残されているようでした。
建替えには、木曽の檜が1万本も使われるそうで、建物だけでなく1,600点の宝物(剣や飾りの供え物)も一新されるらしく、平成16年から準備されているのも、納得できます。
(いにしえには、大台ケ原の材木を大杉谷から宮川に流して運び、使われていたそうです)
柱が外にある“唯一神明造り”や宝物の造り替えが、伝統文化を次世代へ継承していっているようです。(掘立柱なので20年ぐらいの建替えなのでしょうか)
米などを貯蔵する建物のような高床式の社殿は、日本文化が米作りから発展したことを物語っているようにも思えます。
お米が大切なことは、皇室が田植えをしているニュースが、春に報道される理由なのでしょう。

続いて、二見浦の“天の岩戸(あまのいわと)”と“夫婦岩(めおといわ)”のことです。
天の岩戸とは
世間を乱す不逞の輩がいて、太陽の化身である、天照大神が怒って天岩戸へ隠れたので、暗くなった。

神々が一計を案じ、天宇受賣命(あめのうずめのみこと)が妖艶な踊りを舞ったので、戸をすこし開けた。
力自慢の天手力男神(たじからおのかみ)が天岩戸をこじ開け、もとの明るい世の中に戻った。
この踊りが、「神楽(かぐら)」のはじまりとなったようです。
この岩戸を見ていると、千夜一夜物語アラビアンナイトの「開けゴマ~!」の呪文を思い出しました。
その前にある、夫婦岩(めおといわ)の高さは、男岩(おいわ)9m、女岩(めいわ)4mで、その間が9mあり、その岩を結ぶ長さ35mの大注連縄(おおしめなわ)が、5月・9月・12月に張替られる。
興玉(おきたま)神石の鳥居とされ、5月から7月頃、夫婦岩から日の出が絶景と、案内板に記されていました。

最後に、毎年おかげ参りをしているので、内宮へとバスで向かったが、到着は4時近くになった。
今年は特に参詣が多く、土産屋さんは完売の札が下がっていました。
おかげ通りの紙芝居「白犬の信州からの伊勢参り」も終わっていました。
この紙芝居は、何時行っても「前篇、終わり~。今度来たら続きをしているので、楽しみにしてなぁ~」と聞いたことがあります。
最後に、生姜焼き・赤福・ういろ、の土産をいつものように買って帰ることにしました。

追伸
ヒトシ君の手術のことは神様にお願いしましたが、愛犬レオンのことを頼まなかったので、身代りに死んでしまったようです。
ご冥福を祈ります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もちつき

2013-12-25 | 行事などいろいろなこと

大安の日に、恒例の餅つきをしました。
29日は「九もち(苦持ち)」、31日は「一夜もち」といわれており、縁起が悪いのでもちつきを控えました。

おなじみの餅つき機で、5回しました。
お鏡用の餅と小餅、エビ入りの紅い餅、青のり入りの草色の餅、あんこ入りの餅で、使用した餅袋数(1升入り)は4袋と少々でした。

おせち料理も、着々と、進行中です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クリスマスケーキ

2013-12-25 | 行事などいろいろなこと
今年も、我家のクリスマスケーキは、手作りでした。
生クリームが、とても美味しいです。
二段ケーキのつなぎに、つぶつぶイチゴジャムをつかいました。
簡単にできるので、びっくりです!

生クリームが余りそうになり、いっぱい付けました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

UFO出現か?

2013-12-17 | ちょっとした話
未確認飛行物体は、正体不明の飛行物体のこと、Unidentified Flying Object(アンアイデンティファイド・フライング・オブジェクト)で、UFO(ユーフォー)と呼ばれている。

我家で、午後6時過ぎ、寒い夜空の南西方面に、星のような光る物体が、静止しています。
じーっと見詰めていると、左右にゆれているようにも見えます。
飛行機は、赤と青の点滅がありますが、この西南に光る物体には、じっと目を皿のようにしてまばたきもせずに見詰めていても、点滅はありません。
寒いので、暫らくして、もう一度、9時頃に確かめに行ってみると、毎晩、消えています。
これは、きっと、UFOや!

この未確認物体に、日本語で話しかけますが、心の奥で念じても、なにも返答がありません。
そして、今度は不得意な英語で「Are you UFO?」と声に出して言っても、これまた、なにも返答がありません。

そこで、相手してくれなかった家人の助け船が出ました。
天気予報のアナウンサーが、“金星”はその方向に輝いていると話していたよぉ~・・・・・・

そして、得体のしれない物体のため、一週間ほど続いた寝不足が、これで解決しました。

追伸
今回写真がないのは、UFOを写しているところを知られたら、宇宙の果てへ連れて行かれると思い、撮影を控えました。あしからず。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

見守り隊プラカード

2013-12-17 | 行事などいろいろなこと
今年最後の子ども見守り隊が、早朝7時半からありました。
そこで、元気にあいさつをするようにと願いを込めて、今回プラカードを作りました。
団体で通学する児童たちは、「何か持っているなぁ!」とチラッと見て、「おはようございます!」と、あいさつをしました。
「高南っ子、と書いてあるなぁ!」と友達に話している児童もいました。(地域小学校の名前です)

PTAの通学路の担当のお母さんも、笑っていました。
プラカードを見ていても、車にちゃんと注意するようにと気を使いましたが、このプラカードの案は、一応成功だったと思いました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

しゃぼん玉の失敗

2013-12-17 | 高齢クラブ

12月の高齢クラブの定例会は、12時40分に集合し、会館と公園の掃除がありました。
午後1時半、いつものように会長さんから行事の報告と新年会の予定が発表され、包括センターから健康の話、その後1時間ほど吾輩の出番がありました。
健康の話は、冬に起こりやすい病気の予防、餅などによる窒息予防・凍結した道などの転倒予防・風邪や胃腸炎のウイルス感染症予防方法などを教えてもらいました。

そして、吾輩の番です。
まず、10月の市役所講演会の協力のお礼を言いました。
そして、講師の中山千夏さんが、昔の布施市の幼稚園と小学校低学年を過ごし、そこの先生にお芝居と歌を褒めてもらったのをきっかけに歌手・俳優になったとの裏話をすると、みんなが「へぇ~」と驚きました。
それから、この前に駅前で配付されていたパンフレット「還付金詐欺にご注意!」を、担当部署で入手して、皆さんに配りました。
社会保険事務所や市役所の職員などを装い、「医療費の還付や払いすぎに税金の払い戻しがあります」と電話をかけて、お金が返還されるとだまして、現金をだまし取る『還付金詐欺』が急増しているので、注意してください。
などと説明するとともに、玄関先に貼る『訪問販売一切お断り!』のシールを渡し、注意を喚起しました。
翌日には、あちらこちらの家の郵便ポストの傍などに、このシールが貼られていました。

それから、大掃除の後なので、全国老人クラブ連合会作成の“いきいきクラブ体操”の椅子に座ってする体操を、みんなでしました。
これは、府の連合会事務所で入手したもので、日常生活の体力維持にと構成されており、腕・肩と首・腰・足など動かす、だれでも簡単にできる体操です。(順天堂大学教授が指導・監修)

そして次は、昔話(かちかちやま)をビデオで映しながら、次の準備をしました。

作家の柳田邦男は、絵本は3度読む、と言っています。
子どもの時に親に読んでもらう。
親になった時に子どもに読んであげる。
年を取ってから読み返してみる。
また、詩人の故寺山修二さんは、
「すぐれた童謡は人生に2度現れる。
子どもの時代と大人になってからの歌として。
大人になってからよみがえった童謡は、初めて人生の歌として値打ちを得るものだ」
と語っている。
などと、注釈を入れてから、図書館で借りてきてデジカメで撮った紙芝居「みいちゃんの冬」をテレビに写しました。

八尾市の在住の、この絵本作家ピーマンみもとさんは、童謡が挿入された紙芝居なのです。
紙芝居の中で、「たき火・肩たたき・お正月・ふじの山・雪」の5曲を歌いながらしました。

なお、富士山が今年世界遺産になったので、日本にある世界遺産は何?“津軽富士(岩木山)”など郷土富士と呼ばれる山は?とかの問題を出しました。
世界遺産は17か所で、富士山の他、法隆寺・姫路城・白川郷・原爆ドーム・厳島神社・日光・石見銀山・紀伊山地・平泉・古都京都の文化財・古都奈良の文化財・琉球王国の遺産(文化遺産)、それから屋久島・青森・秋田県の白神山地・知床・小笠原諸島(自然遺産)でした。
郷土富士と呼ばれるものには、利尻富士(利尻山)や知床富士(羅臼岳)・会津富士(磐梯山)から南の薩摩富士(開聞岳)まで320ほどあるそうです。
それに、日本国外でも台湾富士(玉山)とかルソン富士(マヨン山)・ラバウル富士(ウラウン山)・南洋富士(タラナキ山)・オレゴン富士(フッド山)などもあるのを事前に調べました。
日本の山の高さの問題では、富士山が3776m・南アルプスの北岳(3193m)が2番目・奥穂岳(3190m)の順番で、世界一高い山はエベレストの8848mでした。

さらに、12月12日漢字の日に清水寺で森清範(もりせいはん)貫主に書かれた世相を表す「今年の漢字」は?それから、流行語大賞は?と問いかけました。
漢字の「輪」は、オリンピックの5輪と平和の和につながるようですし、流行語の「今でしょ!」「じぇじぇじぇ!」「倍返しだ!」「お・も・て・な・しー」は、すぐに答えられました。

今年最後の定例会なので「蛍の光」を歌い、シャボン玉を飛ばそうと頑張りましたが、飛びません。
失敗でした。
「シャボン玉は、来年の新年会で、練習しておいて、いっぱい飛ばします。」
と言って、終わりにしました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年最初の忘年会は福でした

2013-12-12 | 行事などいろいろなこと

今年の忘年会の第1号は、ふくのフルコースでした。
ふぐと濁らず、福を呼ぶということで、ふく(福)と言うのです。
お店の名前は、一度行ってみたかった、本店が下関の「春帆楼」あべの店でした。

明治21年にふぐ料理公許第一号指定された、お店です。
下関の本店は、明治28年に日清講和条約締結会場だったそうです。
日本側が伊藤博文、清国側から李鴻章で、両国の全権団が集まって開かれ、十一カ条からなる講和条約が、下関の春帆楼の本店で締結されたそうです。
入口には、伊藤博文が書いた立派な額が掲げてありました。

さて、料理のフルコースは、食前酒・鯛わた(塩辛)・前菜五種盛・ふく刺し・ふく唐揚げ・ふくちり鍋・ふく雑炊・香の物・水菓子、でした。
なお、単品で白子の焼き物を追加しました。(単品でも値段が五千円ほど)
また、香りの良い熱燗“ふくのひれ酒”は大好物なので、追加もしました。
あっさりした味のふぐ刺しやふくちり鍋は、どんどんとお腹の中におさまり、ふく雑炊は茶碗に二杯もたいらげました。

あっさりした最後の水菓子で、春帆楼の“お・も・て・な・し”は幕を閉じました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

修了式

2013-12-06 | 行事などいろいろなこと
「ちはやぶる 
神代(かみよ)も聞かず 竜田川(たつたがわ)
からくれないに 水くくるとは」
(ふしぎなことが多い。 神代の時代でも 聞いたことがない。 竜田川のもみじで しぼりぞめのように まっ赤に 染まるなんて。)

この歌は、平安時代の歌人の在原業平(ありはらのなりひら)が、奈良の竜田川に紅葉したもみじの葉が流れる様子を詠んだうたです。
川に流れているもみじで、まるで染物のように まっ赤に染まってしまう様子が目に浮かびます。これは、百人一首の秋の歌です。


さて、真夏から始まったSリーダー講座が、12月に終わりました。(4カ月余りの間)
学習発表の後、来賓の皆さんを含めて講座コースごとに記念撮影をしました。
国会で特定秘密保護法が成立したこともあり、個人情報保護のためピントをぼかしています。
なお、退職してから、講座マニアのように、修了証書が六枚も集まりました。


吾輩の選んだ今年の講座ボランティアコースは、地域住民が地域の歴史を案内できるようにとの、体験学習もありました。
残念ながら、その実習の日が他の行事と重複したため参加できなかったことが一番悔やまれます。
それでも、講習の最終日に打上げをしたり、気のあった人達とハイキングに出かけたりしました。
仕事を離れてからも、新しい付き合いができる喜びもあります。

それに、昨年受講のSC大阪大学校OB会もあり、我輩が住んでいる市以外での交際の輪も広がりました。
そんなことで、春になれば、各参加者の住所地のハイキングをしたいなぁ~と考えています。

退職して早や6年経ちましたが、充実した毎日を送っています。
1月からは、又新しい短期講座も始まります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

かぐや姫の映画

2013-12-06 | ちょっとした話

紙芝居をする時に参考にするため、今話題の「かぐや姫」の映画を観ました。
竹から生まれ、どんどん美しい娘に成長し、求婚者たちに難題を出して次々と振り、満月の夜に拒むことができない月からの使者に連れられて、月へ帰って行く物語の筋書きです。

かぐや姫が、何故に月世界から地球へ送られてきたのか?
何故にかぐや姫は月へ帰ることを嫌がったのか?
これらの答えが、このかぐや姫の映画の物語に、ありました。

赤ちゃんから子どもへ、子どもからきれいな娘へと成長する姿が、とても可愛く描かれています。
おじいさんとおばあさんが、一生懸命育てる様子も、描かれています。すなわち、子どものためには全てをしてあげるという親の愛です。
それに、翁の声が、地井武男さんの遺作となりました。

かぐや姫が求婚者に難題を出すことは、“物よりも思いに勝るものはない”ことを言いたかったのです。

かぐや姫は、月という別世界で如何な罪を犯したのか定かではありませんが、罰として人間世界の地球上へ送られてきました。
でも、ドロドロとした汚い人間社会にこれ以上かぐや姫を置いてはおけない、と月の世界(あの世)が判断して、阿弥陀様が雲に乗り、かぐや姫をお迎えにやってきました。(人間世界での死です)
また反対に、喜怒哀楽や美しい心を持つ人間社会に、どっぷりと浸かってしまうかぐや姫に長いをさせては取り返しがつかないと思って、強制的にお迎えに来たとも思いました。

アニメーション映画の背景画が、ふんわりと、ほんわかと、ほのぼのと描かれているのも、いと すばらしいかったです。
久しぶりの映画観賞でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする