木曜日、痙攣が起きました。すごく久しぶり!セルシン打たれたの1ヶ月ぶりくらいだったんじゃないかなぁ。
もうすっかり落ち着いて、そろそろリボトリール減量しようかと話してた矢先だったので、ビックリ&ちょっとショックでした。
このところ気が向いた時は、読書に耽り、読みだすと止まらなくて少々睡眠不足だったので、昨朝は遅く起きた上に、読書か睡眠か迷ったあげく、ガマンして読書を睡眠を取ったのにぃ…と悔しくもあり。
はじまりが今までと違いました。
お昼頃目が覚めた時が変で、「あ゛~、もぅどうにかして~」と叫びたくなるウズウズ感。
どうにもならない不快感に苛まれ、自分の両腕にギュッと締め付けて唸ってたので、見かねたダンナに「セルシン飲んでみたら?」と言い、飲んでみました。
そのうち正体顕る!というか、不快感の源が左腕に顕れ、だんだん左腕がビクビクビクッと釣られた魚が跳ねるように、すごく大きな力で衝動的につき動かされるようになりました。
こんなの初めて。
病棟直通電話にかけて主治医に指示もらおうとしたのですが、あいにくオペに入ったばかりで腫瘍チームの先生は誰もいない、とのこと。
今腫瘍チーム、手薄だからなぁ。。
次に頼るは地域医療の先生で、携帯に電話したら我が家からかなり遠いご家庭に往診中。
今から点滴入れるところだから、先生から訪問看護ステーションに連絡して看護師を寄越してくれると。
そのうち左手のビクビクは治まり、いつものというか、口と右手、お腹と首もつっぱって痙攣が拡がってきたので、これは絶対自然に止まらないと、セルシン2錠目を自己判断で飲みました。
訪問看護師が着いた時は右足にも痙攣が来ていてほぼ全身。看護師さんが往診中の先生の指示で、セルシン半投筋注しました。
最近セルシン使っていなかったからか、かなり効きましたが、右手の震えは残りました。
わたしの感覚では、、身体の芯、神経の内側に「痙攣の素」が残っていると、また必ず痙攣が出てきます。
手はだんだん止まったのに、案の定25分でまた口が大きく空いてきて首が反り、口顎などに痙攣が戻ってきました。
まるで麺を茹でてる「差し水」みたい。
よそのお宅に行っていて後から行く、と言ってくれていた先生が到着し、完全には止まっていない痙攣を完全に止めようと、セルシンをもう半投筋注しました。
今度はかなりキチッと止まった感じで、そのかわりすごく身体がだるくなり、ぐったり4時間寝ました。
起こされたら8時。
まだ起き上がるにはだるくて、ベッドアップして少しだけ口にしました。
あまりに少ない、もう少し何か食べなと言われたので、「小さいおにぎり作って」といーたんに頼んだら、全然小さくないラップに包んだ団子のようなごはんをドンとつき出されました。
「これがおにぎり?海苔もなし?いーたん、ちゃんと三角に作れるのに。小さくって頼んだのに」
まぁいいや。一抹の不安を抱きつつ、1口2口食べてみると、塩もついてないおにぎりとは言えない代物…
パパが「お前、ママにそれはないだろ。せめて塩にぎりくらいにはしてやれよ」
やり直して持ってきた時には塩だけはついてました。
…反抗期ですから…
はぁ…。
もうすっかり落ち着いて、そろそろリボトリール減量しようかと話してた矢先だったので、ビックリ&ちょっとショックでした。
このところ気が向いた時は、読書に耽り、読みだすと止まらなくて少々睡眠不足だったので、昨朝は遅く起きた上に、読書か睡眠か迷ったあげく、ガマンして読書を睡眠を取ったのにぃ…と悔しくもあり。
はじまりが今までと違いました。
お昼頃目が覚めた時が変で、「あ゛~、もぅどうにかして~」と叫びたくなるウズウズ感。
どうにもならない不快感に苛まれ、自分の両腕にギュッと締め付けて唸ってたので、見かねたダンナに「セルシン飲んでみたら?」と言い、飲んでみました。
そのうち正体顕る!というか、不快感の源が左腕に顕れ、だんだん左腕がビクビクビクッと釣られた魚が跳ねるように、すごく大きな力で衝動的につき動かされるようになりました。
こんなの初めて。
病棟直通電話にかけて主治医に指示もらおうとしたのですが、あいにくオペに入ったばかりで腫瘍チームの先生は誰もいない、とのこと。
今腫瘍チーム、手薄だからなぁ。。
次に頼るは地域医療の先生で、携帯に電話したら我が家からかなり遠いご家庭に往診中。
今から点滴入れるところだから、先生から訪問看護ステーションに連絡して看護師を寄越してくれると。
そのうち左手のビクビクは治まり、いつものというか、口と右手、お腹と首もつっぱって痙攣が拡がってきたので、これは絶対自然に止まらないと、セルシン2錠目を自己判断で飲みました。
訪問看護師が着いた時は右足にも痙攣が来ていてほぼ全身。看護師さんが往診中の先生の指示で、セルシン半投筋注しました。
最近セルシン使っていなかったからか、かなり効きましたが、右手の震えは残りました。
わたしの感覚では、、身体の芯、神経の内側に「痙攣の素」が残っていると、また必ず痙攣が出てきます。
手はだんだん止まったのに、案の定25分でまた口が大きく空いてきて首が反り、口顎などに痙攣が戻ってきました。
まるで麺を茹でてる「差し水」みたい。
よそのお宅に行っていて後から行く、と言ってくれていた先生が到着し、完全には止まっていない痙攣を完全に止めようと、セルシンをもう半投筋注しました。
今度はかなりキチッと止まった感じで、そのかわりすごく身体がだるくなり、ぐったり4時間寝ました。
起こされたら8時。
まだ起き上がるにはだるくて、ベッドアップして少しだけ口にしました。
あまりに少ない、もう少し何か食べなと言われたので、「小さいおにぎり作って」といーたんに頼んだら、全然小さくないラップに包んだ団子のようなごはんをドンとつき出されました。
「これがおにぎり?海苔もなし?いーたん、ちゃんと三角に作れるのに。小さくって頼んだのに」
まぁいいや。一抹の不安を抱きつつ、1口2口食べてみると、塩もついてないおにぎりとは言えない代物…
パパが「お前、ママにそれはないだろ。せめて塩にぎりくらいにはしてやれよ」
やり直して持ってきた時には塩だけはついてました。
…反抗期ですから…
はぁ…。