神社とのおつきあいの仕方編 その６ 土地神ミッションとかもあるよ。

今日は所用で市内方面に向かいましたので、俵山の途中からみた熊本市内方向の風景になります。
天使の梯子なんかもあって、風情がありますね。

今日は昼くらいに４月２２日と２３日の東京ワークショップのお知らせをしたところ、数時間で双方ともに満席の御申しこみをいただきまして。
今後はキャンセル待ちでのご予約受付となってしまいます。
東京は相変わらず早いですねぇ。
広島はまだ空いてますので、そっちに新幹線で行くのもいいかも？

さて、庭風景とかですが。

家の周りでは梅の花も開きはじめ



妻が買ってきたクリスマスローズとかも咲いてたりして。



徐々に春の様子が見えてきているとこです。
で、家に帰ってきたらなんと、猫の餌をタヌキが食ってまして。
妻を呼んで一緒に写真を撮影したりしてましたが、タヌキも慌てふためいてわたわた逃げ惑ってました。
でもこちらが殺気を出してないせいか、わりと「のっそのっそ」という感じで逃げてゆきまして。なんとか写真撮影には成功。



冬毛なのでもっさもさです。
たぬたぬではない、本物のタヌキも出入りしていたというとこですが。たぬたぬはいつもの椅子の上で飯食ってダラダラ寝てました。

タヌキ程度では驚かないようです。

で、このタヌキを追っていたら。
お隣の物置の扉が「ギ・・ギギギー」と勝手に開いていきまして。
お隣は別荘なので、何人かが共同で使われております。が、どうやら前に来た方がよく扉を閉めていなかったせいで風で開くくらいになっていたようで。今後風が強くなってしまうと扉が壊れてしまう可能性があるので、それを開かないように石とか置いて閉めておきました。
「もしかして、タヌキはこれに気付かせるためにわざとこっちに逃げてきたんかね」
なんてファンタジーなことを妻と話してたりしました。
この扉が開くタイミングが、まさに僕たちが目の前に行った時だったので、そんなことを考えてしまうとこですね。

さて、今日でついに神社関係のご質問にたいしてのお返事が終わりますこちらのコーナー


【ルリカさんに聞く！】






＜２月１８日のご質問の続き・神社ネタその６　土地神ミッションの話＞



ま「さて、そういえば１８日のご質問でルリカさんに身を清めていく、というやり方を聞かれてましたが。その話まだ聞いてないですね」

ル「神気のあるところに足を運び、自分のケガレを外す気持ちでぶらぶらしているといいわよ」

ま「お祓いうけなくても？」

ル「それは気分的「それやらないと落ち着かない」ならそれやるといいけど、神気に溢れる神社に足を運ぶだけでもかなり効果はあるものよ」

ま「家でできる方法は？」

ル「神気を家に導くことも有りね。お祓いうけて、お札もらって、家に神気を宿して。それで自分の行動を「正直」を基本にすること。自分に嘘をつかない行動を心がけること。それがもっとも重要かもしれないわね」

ま「ケガレを自分につけない、生じさせないということですね。その辺りのことはなんとなくわかりますわ」

ル「で、今回は土地神ミッションの話でしょ？」

ま「そうでした。土地神ミッション、って書くと面白げになりますが。いい話と悪い話とありますが、先にこれを読んでいる人は「いい話」のほうにしか関係しませんので。悪い話のほうに関わる人はこのブログに到達しないと思いますし目を通さないと思います」

ル「じゃあ、いい話からするのね」

ま「あえて悪い話から」

ル「相変わらず趣味悪いわね」

ま「なんでも「怖い」と思うだけで避けてても何も解決しませんが、その恐れの出どころを自分で把握すると、それに関して必要以上に恐れは抱かないですよね」

ル「あなたはそうでしょうけどね」

ま「じゃあさらっと」

ル「そうね。軽く話ておきましょうか。
先も話たように、神気がある一方人の重たい気の集まる場所、地上や土地でも重たくケガレの集まりやすい場所がどうしても生まれてしまいます。
これは陰陽の話であるのと同じで、軽いものがあればそれを地につけるために同じ地域に重い場所も同時に存在しているということです。
それが神社の同じ境内に存在しいてる場合もあり、それぞれて異なるものを祀っている場合もあるし。
お寺がそこに建てられ、人の力による祈りによってそこが収められている場合もあります。お寺に神社併設されてた時代なんかは、無意識にこれを感じていたのかもしれないわね」

ま「神仏習合はただの日本人がざっくりしてたから、ではないんですか」

ル「その土地のエネルギーを感じる、利用する、という点ではどの国家よりすぐれているものを持っているのだけれどね。
それはそれとして。現在は神社は神社、お寺はお寺、として別れているからその話は置いておいて。
ケガレの地、のような場所が一般住宅や何かの施設になってしまう場合もあるし。
そこに道路や線路が通る場合もあるのよね」

ま「それ、上に住む人最悪じゃないですか」

ル「ただ、そこに住む人は無意識にその「ケガレ」を自分の生活のなかで祓うように生きていくことを選択しているのだから、その人が選んだ生き方とも言えるものよ。
そして、そこには一族を長く住まわせてより強固に開放を行う流れを作る場合があります。
それをうまくやっていると、仕事がよりよく進んだり、経済的に満たされていったり。家が栄えたりといい側面もありますが」

ま「つまり、欲得系の神社と同じことをしないといけないわけですか」

ル「そういうことね。その対象が何になるかはその人次第。
死後その土地に縛られることで他の霊的存在の目印となり、れトリーバルを呼び込むことで土地の浄化を促す係とか、命を自ら失うことで開放をより促進させる流れを作るとか、そういうこともあったりするのよ」

ま「だんだんホラーになってきましたね。いわゆる呪われた土地という言い方のとこになりますね」

ル「そういうところは「開放を促進させる人」を呼び込むので、そこに関わった人は土地に選ばれたわけだから。お互い無意識の許可は与えているから当人にとって人が思うほど不幸ではないのよ」

ま「話だけ聞いていると呪われた一族が生まれていく話に似てる気がしますけど」

ル「あなたたちの価値観でみてはダメよ。植物が荒れ地に繁茂していく流れを見たことあるでしょ？
最初に葛のような植物が地表を覆い、そして小さな植物が間に生えていって。
それが進むと次第にススキやもっと大きな植物も生えてきて、樹木も生えそろってきたりします。
で、最初に繁茂していた葛とか他の小さな植物は森のなかでも存在していると思う？」

ま「完全な森のなかには存在してない気がしますね」

ル「それと同じで、それぞれに役割があって。そこで自分の身を使うことで土地を豊かにし、世界を豊かにする役割を持った人たちも存在しているの。そういう人はスピリチュアルにもなにも興味をむけず、自分の見える世界で行動し役割を果たしていくのだから。こういうブログ読んで「怖い」と思う人はすでにそっちの人ではないということね」

ま「自殺された方の話も多く聞きますが、この土地に囚われた感じの人もいらっしゃいましたね、そういう方はあの世的に見てみると土地に繋がっているのでよくわかりますが。
それを無理して開放したらダメなんですか？」

ル「それが目的でそこにいるんだから。時期がきたら開放されるし、その時になったら誰か気づいてれトリーバルするという寸法よ」

ま「なるほど。で、怖い方の話はこれくらい？」

ル「線路でなぜ自殺者が出るのか？それもこの土地ミッションの話を頭に入れて俯瞰で見てみると理由がわかることもあるわね」

ま「それ、東京いった時にかんじてます。詳しくは別の機会に話すとして、いい方の明るい土地神ミッションのほうのはなしをしましょうよ」

ル「土地の神とつながる、というと言い方が大げさだけと。地元の神社に足を運ぶ、好きな神社のお札をお迎えする、なんかやっているとその神気、神とのご縁ができてくるわけ。その時に土地神は他の土地との流れ、つながりを重視するから「エネルギー循環」の手助けをさせることは良くあるわ」

ま「それはネットワークをつないでないと自分が消滅してしまう可能性があるから、という自己保存のためですかね？」

ル「インターネットでもホームページ作って放置していると、だれも訪れずだれもやってこない幽霊ホームページになって。その存在自体が検索でも出てこないくらいになるでしょ？グーグル検索は検索数の多いもの、つながりの強いものから上にでてくるのと同じで、神社、土地の神もお互いのネットワークを構築してお互いがお互いを認識することで土地神としてのエネルギーを充実させ循環させているわけね。
でも、土地神はインターネットの回線繋いでるわけではないし。なにか通信するものを使っているわけでもないの。
そこで、人間がその役割を果たしていくという流れになるのよ」

ま「なんか、途中かなり端折っている気がしますが。
いわゆるキャプテンが宇宙をつなぐエネルギーは人間の感情エネルギーで、人間はそのケーブルの役割があるという話をしてますが。それと同じものですか？」

ル「そういうこと人間は、土地と土地をつなくケーブルみたいな役目になるのよ」

ま「でも枕元に神が現れて「おぬしは西方へ向かうが吉ぞ」とか言って教えてくれるわけではないんでしょ？」

ル「そういうことは稀だけど、たいていはふと「そうだ、京都に行こう」とかそんな感じで旅行したい気分になった時が「土地神ミッション」に捕まった感じかしら」

ま「なんとなく、そうだ、今年はあそこに旅行に行こう、とか行きたい、とか無性に思った時はそんな感じかと思ってまして。僕もそれには逆らわないようにしてますけど」

ル「そんな感じでいいのよ。そして、そこに行って楽しんできたらいいんだから」

ま「たまに旅行で失敗する人いますよね？」

ル「それは土地神ミッションではない、自分の欲得で現状からの離脱で旅をすると、そういうこともたまにはあるわね」

ま「それ、土地神ミッションとの区別の仕方は？」

ル「現状からの離脱は、先に損得を考えていると思うわ。ここはこれだけ安いから、今の時期はお得だから、料理が美味しいとか温泉でくつろぎたいとか。それはただの「旅行」ね。それはそれで自分のリフレッシュにはいいから別に悪くないんだけど。土地神ミッションで旅に出ると、その仕事に見合ったご褒美はでてくるわね」

ま「それがわかっているので、僕も「あ、きたな」と思ったら逆らわずに乗るようにしてますけど。その来た、という感覚は言葉ではなんとも表現しにくいですよね」

ル「だから、あ、ここに行きたいわ、と思えばそこに行けばいいのよ」

ま「どこそこ根無し草のように移動しまくっているひとは、そういう役割も持っているということですね」

ル「そうとは限らないけど、そういう役割が多いわね。あなただって幼い頃から引っ越し多いでしょ？だから今でもその役割をせっせと果たしているのよ」

ま「この土地をつなげる作業していると、一部の地域にくる大きな歪みとか歪みが分散していくということもあるんですかね？」

ル「地震とかのこと？そういうことはあるわよね。富士山がブームになるときは、そういう兆しがあるのかもしれないし。東京にひとが多く集まるときもそういう兆しがあるのかもしれないわね」

ま「まぁ、土地のなかにあるエネルギー循環の役割も人間が行っているということですね」

ル「肉体をもった人間は、見えない世界とのエネルギー交換をおこなう端末でありケーブルであり、宇宙そのものを内包したジェネレーターでもあるのよ。だから、人間一人は宇宙そのものくらいのエネルギーを動かせるのだけれど、肉体の容量が低いから現状これくらいということね」

ま「土地につながると自分の高次元のエネルギーを下ろせるようになりますが、そういうひとはさらに土地神ミッションの仕事を請け負うことが多くなるんですかね」

ル「あなたがそうであるように、そんな仕事を請け負うひとは大抵見えない世界とのつながりを持ったひとが多いわね。自分で自覚しているかしていないかは別ですけど」

ま「まぁ、報酬といってもそんなに大層なものはありませんから。自分が楽しみで旅行して楽しんで帰って来るくらいがいいのかもしれませんね」


ル「あなたの場合は仕事で移動でしょう？」

ま「一応、ホテルの部屋の取り方とかその地域のご飯とかで楽しみを見つけておりますし、充実した仕事ができたら、それが一番の満足ですから」

ル「つくづくワーカホリックね」

ま「遊びで旅行ができない達なので仕方ないです。だから仕事で出張が多いひともこの土地神ミッションを受けているひとなのかもな、と思うことはありますね」

ル「これから暖かくなるから、行きたいとこに旅行にいって、その後の自分たちの人生の動きを見てみるといいわね。いい旅行というものはこういう土地のつながりを作る仕事をしているときに得られたりするものよ」

ま「別にその土地の神社に足を運ばねば、とかはないので？」

ル「その土地に行けばいいから、そんなに気にしないでいいわ」

ま「土地と土地を結ぶネットワークなので、神社をつなぐというわけではないということですか」

ル「結果的にそうなる場合もあるし、神社同士を結ぶ仕事を受けるひともいるわよ。そういうひとが神社巡り、もしくはお寺巡りとかして楽しんでいるわけだから」


ま「四国の八十八箇所巡りとかは？」

ル「四国という土地にあるエネルギーを封印していくために、それくらいのひとの流れが必要だったということね」

ま「それ、四国がなんかパワフルな土地っぽい印象受けますが」

ル「実際日本の基本的な部分の押さえを行っている土地ですから。だからあんまり国の史実に関わってないでしょ？ひとの意識を集めないためにも、表に出さないほうがいい場合もあるのよ」

ま「それ聞くと俄然四国に興味が湧きますね。ややっぱりアークは四国の剣山にあるんですかね？」

ル「それは自分で確かめてみたら？　機会があったらまたいくといいわよ」

ま「山登りは苦手なのでまぁ、機会がありましたら。
とりあえず、ひとが巡る、行き来する、巡回する、それによってネットワークが確保されていくということでいいんですかね？」

ル「だから、旅に出たくなったら。何も考えずにふらりと出て行くのがいいのよ」

ま「実はＭＩＮＩで石川県の砂浜道路走ってみたいなぁ、なんて思ってるんですけど」

ル「行ってきたら？」

ま「車で自走する時間がかかりますがな」

ル「じゃあ行かなければ」

ま「そんなときは神様ミッションではないので？」

ル「自分の欲しい車手に入れて、いろんなとこ走りたいだけでしょ？そういうのは自己満足というのよ」

ま「まぁ、そうかなと思ってますが。とりあえず僕の場合は仕事と絡めて移動していけということですね。他の方の場合は行きたいと感じたとこに素直に足を運ぶといいことあるということですか」

ル「それを行っていくことも運気を上げる方法よ」

ま「神社に参らずに土地のエネルギーを広げる働きをしても神気の影響を受けるということと思っていいんですかね？」

ル「ちょっと違うけど、だいたいそんなとこで考えてていいわよ」

ま「その違いってどれくらい違うんですかね？」

ル「ＡカップとBカップくらい」

ま「つまり、そんなに差がないということですね」

ル「何を言っているのよ。マニアには限りなく無いほうのＡが好きなひともいるけど、限りなく無いBが好きなひとというのはかなり特殊でしょう？でもマニアにはその差が重要という、それくらいの大きな差があるのよ」

ま「つまり、マニアックなひとしかワカラナイ差ということですね」

ル「そういうこと」

ま「で、ルリカさんはどっち？」

ル「私はＡよ」

ま「堂々としてますね」

ル「限りなく無いほうに近いＡよ」

ま「それ自慢ですか？」

ル「あるほうが自慢するなら、ないほうも自慢してもいいじゃない」

ま「理屈は間違ってないような気もしますが・・・」

ル「あるほうがいい、というのはエネルギーでもなんでも間違った判断を引き起こすからそこが要注意よ。不足感を感じている人間が豊かさを量で測るようになってしまうから」

ま「胸も同じと」

ル「そういうこと」

ま「まぁ、あるほうがいろいろと判断狂わせる可能性は確かにあるかもしれませんが、神社の話とはまったく違う方向に行きましたね」

ル「全ては多くあればいい、たっぷりあればいい、という幻想を持たないことも重要ということよ」

ま「それがケガレをつけやすくなる思考ということですかね？」

ル「そういうことね」

ま「だから、ルリカさんは胸が無いと」

ル「ケガレをつけにくいように清楚な姿になっているのよ」

ま「物は言いようですね」


ということで、今回のルリカさんに聞く、第６回にわたって神社やらエネルギーの循環の話やらをしてきましたが。
この辺りはあまりブログにしっかり書いてなかったとこだったので、思い切ってご質問に合わせて書かせていただきました。
神社にたいしてのお参りの仕方などはケースバイケースなのでそれぞれなのですが。
要は、ネットワーク商売系エネルギー循環システムのほうにつかまらない、宇宙人でいうなら現場作業員のシステムにつかまらないこと、それが重要ということになりますね。

この辺りの日本的なエネルギーの循環を感じられるのが「日本的あの世」探索から入った世界観ですので。
こういう世界観を感じてもらうと、この話のイメージもまたよりつきやすいかな、と思うので東京でおこない、今度は広島でも行う予定になってます。

で、５月は実は東京に２週連続でいく予定にしてまして。２０日、２１日のほうで「日本的あの世」の話ももっかいやろうかと思ってます。それとお金の囚われ解放になるかなぁ。

で、第１３日、１４日の週のほうはまた少人数で「自分の魂の方向性を見出すワークショップ」その２を行う予定だったりして。

等価交換、広島でも行いますので「東京のに参加できんやったわ」という方は旅行ついでにこられてみるのもアリかと。






【ただいま募集中のワークショップ】

・広島　「非物質ガイドとの探索」　見えない世界との循環促進ワークショップ（ロゴストロンLもあり）

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/4913c92fc7c5dee8c05acfc1e9b3c05e

・４月１６日　広島　あの世を身近に感じよう　ワークショップ（ロゴストロンLもあり）

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/a4cfc1e0f0a5e2450bd54d39ddf3f4ce



・４月８日　神戸　真名圭史の水素とヒーリングライアー（ロゴストロンも有り）と、高次元ヒーリングによる無意識解放　ワークショップ
※キャンセル待ちです。

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/e0701da82db79c0f6236f14a7c47d058


・神戸　４月９日（日曜日）　等価交換促進ワークショップ（ロゴストロンもあり）
あと一人二人。

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/4a9365510ccc8deb94f3ee3d27985657

・４月１５日、１６日、広島ワークショップ　現在募集中！

・４月２２日、２３日、東京ワークショップ　来週募集開始予定。


３月福岡、名古屋　共に満席となりました、ありがとうございます。




【ヘミシンク質問箱＆ルリカさんに聞く！そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く？」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。




「ヘミシンク質問箱　まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。



＜◆まるの日圭の「出張ワーク」◆＞

をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。

http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html



有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」現在の地球の状況についてなんて話。

http://www.mag2.com/m/0001603200.html



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