マリーのおひとりさまへの道

な~んの取り柄もない
50代のオバサマの日記です

「週刊文春」  TV誌いろいろ

2011-12-16 22:48:51 | 雑誌
雪が・・・降りましたーーーーーーーーーー!! 初雪だって。
みんなが「イヤやね~」って言っている時に一人はしゃいでいたら、「子供やね」と言われました。(笑)

今日、有線放送がクリスマスバージョンになっていて、「クリスマス・イヴ」や「クリスマスキャロルの頃には」やTOKIOのディンドン(ごめん、タイトルが分からない・・・)と一緒にKAT-TUNの「WHITE X'MAS」が流れました!
PVを思い出して、一緒に口ずさんでしまいました。いい曲やね~。


今朝、亀友のえみこさんからメールが来て、「週刊文春にまたまた亀和田さんがベムドラマを誉めてくれています」との事だったので、帰りにお買い上げしてきました。

亀和田武 連載「テレビ健康診断」
◎SF、笑い、ロック・・・『ベム』に潜む挑発的な企み


 外見こそ、バトルや変身といったサービス精神あるれるシーンをちりばめた娯楽性でコーティングされているが、作中を貫く重いテーマはブレることがない。「妖怪人間ベム」の魅力と成功はこの一点に尽きる。

こんなにも深くこのドラマを観ていて下さる方がいると思うと嬉しいです。
昨日発売の週刊文春119ページ、是非読んでみて下さい。


そして今週発売のTV誌にKAT-TUN載っていました。

★TV LIFE


『2011年をまとめ、メンバー1人に賞をあげて!』
聖  カメに「人間になりたいんで賞?」を(笑)。個人的にはベムは今のままでもすごくいいヤツだから、人間にならなくてもいいような気がしてるんだけどね(笑)。

上田 田口に「今年もいいキャラだったで賞」をあげたい。ブレない感じがすごい!

亀梨 中丸に「今年も真面目だったで賞」を。来年もそのままの中丸でいて!

田口 上ぴーに「男を上げたで賞」を。ドラマのために本物の丸刈りにするっていう思い切り方がすごいよ。

中丸 聖に「今年も盛上げたで賞」を。彼がいることで常に現場が明るかったからね。


★TVぴあ




『2012年の抱負 五・七・五』
今年より たくさんお芝居 やるんだ~(亀梨)
ドラゴンの ごとく飛び立つ 田口です(田口)
聖と書き こうきと読みます 我が名前(田中)
来年も 一生懸命 頑張ります(上田)
来年の ライブ活動 楽しみだ(中丸)


★TVガイド
 

亀梨「ジャニーズ事務所に入れた事が幸運だったと思ってる」
田口「小6で応募して連絡が来たのが中2だったから、強運だよね」
上田「ジンクスとかは特にないな~」
中丸「えっ?オレは勝負どころでは赤いパンツはくよ」
田中「見たくね~~~(笑)」


★テレビジョン


田中「カメもドラフト会議でしょ?」
中丸「ドラフト!?ついに!?」
亀梨「あ、『スタードラフト会議の方ね』
上田「本当だったら面白いのに~」
中丸「6位。ジャニーズ事務所所属・亀梨和也って呼ばれてさ~」
亀梨「それ、どうしたらいいの?」
中丸「(真剣に)断ってよ!」
田中「お話はうれしいんですけど、それよりも愛する団体がいるんでって、感動するように諦めて」
亀梨「バカかッ(笑)。えー、お声が掛かったら、普通に行きたいよ!1年間だけ行かせてよ!」
中丸「リリースどうすんだよ」
亀梨「それは参加する。ナイターだったら、午前中頑張るから」
上田「キャンプ中は?」
亀梨「沖縄ならみんだで来てさ」
田口「それ超楽しそう~♪」

自力で購入したのはテレビジョンだけです。
写真で選ぶならTVガイドかな~??
記事の内容はテレビジョンが面白いと思ったけど。
でもKAT-TUNはどれもカッコいいし、どんな話をしても面白いです!


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