ニッパツ三沢球技場(Bグラウンド)

凶悪系育児ブログ。ほんのりJリーグテイスト。

予行演習。

2009-05-31 | きょうのできごと
明日の予定。

ママは、どうしても明日行かなくてはならないお客様のもとへご訪問。

パパは、朝は窓口で受付嬢(しかも月アタマはいちばん混雑)、夜はローテーションで審議会(定例)の事務局担当。

ふたりとも、とっても大切ないちにちです。

そして今日。
チビ、38.6°C…(>_<)


前日のことなので心の準備もできますが、朝いきなり熱発したらキビシイよねー、という事実を改めて感じました。
もちろん、そんなのよくあることだとも認識しているのだけれども、ね。

ま、いい練習になります。
明日はとりあえず、熱が下がらなかったらパパがアタマ下げてお休みするしかないなー。やっぱり、お約束のお客様優先だよねー。
あはは…。

対症療法バッチリ。

2009-05-30 | きょうのできごと
ママが絵本を読み聞かせていたら、チビが黄色っ鼻に。
ティッシュ取って、とママに頼まれたものの、めんどくさいので(笑)試しにチビに言ってみる。

 「ティッシュ取ってきてー」

すると。
チビ、部屋の片隅に置いてあるティッシュの箱に一直線。
すげー。

面白かったので、ティッシュのところまで行って鼻を拭いてあげようとしたら。

自分で取ったティッシュで、自分で鼻を拭いた!

なんてこったい!Σ(゜Д゜;)
気付かぬうちに、子供は成長するものですなあ。

けど

2009-05-30 | きょうのできごと
他人の振り見て我が振り直せ。


贈り物をすべく、某宅配業者の営業所に行ったのですけれども…
お客さん慣れしていないのか、どうも不安を感じてしまう対応をされまして。
(こちらも、送り慣れてないものでして…)

いや、それがね…
説明の最後に、必ず「…けど」が付くんですよ。

【ケース1】
 「梱包してないんですが大丈夫ですか?」

 「あー、箱は大丈夫なんですけど…」

 「な、なにか問題でもあるんですか?」

 「箱代が120円かかります」

いや別にそのくらい払うって…

【ケース2】
 「割れ物だからそのまま入れたら危ないと思うんですけど…」

 「う。そうですよねぇ…」

 「梱包材を入れてもいいですか?」

いや入れてくださいよ…

最後は、会計済んだあと梱包を待っていたら「送っておきますけど…」と言われたのでお店をあとにしたら、別の店員さんが追いかけてきたョ。

「お客様、伝票の控えを…」

やっぱり待っててよかったんですよねぇ…?


なんつーか、何かにつけて「けど」「けど言われるのでそのたびに「え、なんだろう?」とビクビクしてしまい、精神的に疲れました…

あー。
高校2年のときの古文の先生が、自信なさげに発言した生徒にいっつも言っていた台詞を思い出します。

 「○○だと思うんですけど…」

 「けど、なに!?」

圧迫授業。笑


自分が仕事で接客するときは、絶対気をつけようっと。

青菜に塩

2009-05-30 | きょうのマリノス
今日はナビスコ杯の大分戦。
大好きな三ッ沢での試合です。
(日産スタジアムも、好きだけどね)


三ッ沢は、ピッチが近くて見やすくて、とっても良いスタジアムなのだけれども、難点も。
それは、(いいことなんだけど)スタンドが混む。ホーム側自由席なんて、立錐の余地もないくらい。

そこで、先月の神戸戦で味をしめたということもありますが、メインスタンドのSS指定席をゲットしてみました。まだ今期一度もサッカーを観に行ってない奥さんも連れて、一家3人でマリノス見るぞー☆


・・・って、思ってたんですけれどもねー。


ワタクシ、maliciaというサポーターグループに入っています。入って何をやっているのかといえば、特に何もしていません。笑
行けるときにスタジアムに行って、仲間と騒いで試合にのめりこむ、というくらいです。
応援するひともいれば、分析するひともいて、野次を飛ばすひとも拍手するひともいて。
ゴール裏で跳ねるひといれば、バックスタンド2階で転落するひともいる。
自由で、実に愉快なサポーター集団。

そんな我らですが、昨今は一括りにされて批判されることが目立っていますよ。ごくごく一部の・・・身内のはずのマリサポに。

批判の大抵は「応援もしないで無責任なこと言うな」

うーん。
サポーターの責任ってなんだ。
議論もとい公開口喧嘩の発端は、maliciaのメンバーの多くがコーキチ批判を続けているのが気に食わないから(?)っぽいんだけど。。。

サポーターの責任って、突き詰めて考えるととっても哲学的な話になっちゃうんだけれどもさ。
批判の中から気になる部分だけ抽出すれば、どうやらマリノスの試合を見に行くにあたって、サポーターを自称する者は『応援』をしなければいけないようだ。
いや、応援するのはあたりまえのことなんだけど、きっとニュアンスとしては、ゴール裏のコールに合わせてチャントを歌い、飛んで跳ねることを指しているのでしょう。それが、サポーターとしての責任であり、チームを勝たせるためにサポーターがすべき義務なのだそうだ。
応援っていうのは気持ちの問題だと思っていたけれど、そうではなく、応援する気持ちをどのように発露させるかが重要、と。
まあ、それはそれで一理ある。

・・・というワケで、1歳児を連れていると、サポーターとは自称できないみたいです。
一部サポーターからすると。
だって、1歳児抱えたまま『応援』なんかできないもん。

最近のmaliciaの掲示板が、またしてもこんなしんなりした話題になってしまっていて、なんだかもう、サッカー観に行く活力が損なわれまして。


サッカー、好きだよ。
マリノス、好きだよ。
それは絶対に変わらない。

でも。
今、サッカーを見に行くのって、とってもエネルギーが必要。
行き帰りの道中もスタジアムでも、子供の体調やご機嫌を想像して、昼寝や食事をどこでさせるか時間を計算しながら動く。
荷物だって、大人だけで見に行くよりもずっとずっと多い。ベビーカーが無ければ移動はツライが、ベビーカーはスタジアムでは障害物以外の何物でもなく。おんぶひもも必須だけど、おんぶしないときは案外と邪魔になるんです。
ゴールが決まれば泣き、ブーイングが飛べば泣き、いろんなタイミングで泣くであろう泣きじゃくる子供をあやす術を考えながら、試合を見る。

それでも、そんな苦労があっても、それでもなお行きたいよ。行きたかったよ。
でも、もう行きたくないよ。

なんでこんな苦労してまでスタジアムに行くのに、身内から非難されなきゃいかんのか。
いや、もちろん名指しで批判されているワケじゃないし、子連れというだけで免除される批判もあるのかもしれないけれど・・・

でも、もう、堪忍袋の緒が切れたのですよ。

繰り返される内輪もめ。
噛み合わない議論。
批判の応酬。


行って応援しないであとでねちねち言われるくらいなら、
もう、
スタジアムなんか行かない。


いずれ、いま血が上っているアタマが冷えてきたら、また足を運ぶことになるのかもしれないけれど・・・
でも、今は・・・しばらく行きたくないや。行く気力、萎えちゃった。
まさに、青菜に塩。


ムダになっちゃったなー、SS席2枚。
ごめんチビ。


でも。
俊輔が来たら通うよ。笑



・・・なーんていう原稿を書いて、寝て起きたら。
嫌気がさした〝一部サポーター〟のひとり(同一人物のような気もしますが)から[しょせんナビスコ杯とばかにしてるから来ないだけ]なんて言われてしまったわ。
驚くべき現状認識力。
「しょせんナビスコ」とか思ってて、なんでわざわざSS席のチケットなんか買うか、年間チケット持ってるのに。笑

ほんと元気無くなるわ。
まさしく青菜に塩。
(もともと元気がなくなっているので、慣用句としてはふさわしくないですけれど)

おあしす運動

2009-05-29 | きょうのおしごと
昨日の吞み会で、今季から弊支店にやってきた人々のことをだいぶ知りました。

ワタクシ、支店内では通りすぎる人々にあいさつをするのを習慣にしています(特に朝)。でも、顔見知りではない人は、たいてい返事してくれないんですよね。同じ支店で働いている仲間なのにさびしいなあ、といつも思います。
そのこと自体を改善するのはなかなか難しいかもしれないけれど。
でも。

顔見知りが増えた結果・・・
たった一晩で、返ってくる言葉の数が格段に増えました。

これが醍醐味ですか、呑みニケーションの。笑

asawaka09

2009-05-28 | きょうの呑み会系
毎年恒例、弊支店の若者が集う呑み会に参加しました。
この呑み会に呼ばれるたび、「まだ若い?まだ若い?」と自問自答して喜びます。
(でも近年は『参加資格』がゆるくなっているようなので、一概には喜べません。笑)


さて。
例年4月から5月にかけては、自分の課の新人さんや転勤してきたひと、また他課の新人さんたちにフットサルのお誘いかたがた声をかけたりして、顔の見える関係づくりに勤しんでいました。
ほら、特に新人さんなど、仕事でツライことがあったとき先輩には愚痴を言いづらいこととかあるじゃない? そんなとき「王様の耳は驢馬の耳!」って叫べる穴があれば、ストレス減ってがんばれるかなあ、ということなのですが。

まあ、仕事がツライと部署間対立が起きたりしやすいのでそんなときに職員同士の仲がいいと緩衝材になるかなあとか、純粋に『仲良しを増やしたい』みたいなものもあるんですけれど。
おかげで、まったく仕事のかかわりが無い部署に仲のいい娘がいて、あやしまれたりしてますが。笑

でも・・・今年はなにせ自分が4月にいなかったのでそれができず。

というワケで、今日は千載一遇のチャンス!笑


結果。
絶対にコミュニケーションを取りたかった3人としっかりおしゃべりができたので、成功としたいと思います。
それは・・・

 ・同じ課の総合職の新人さん
 ・同期の友達(本社の係長)から「面倒見てやってくれ!」と頼まれた新人さん
 ・社内フットサルリーグの対戦相手。笑

そのほかにも、去年ビジネスマナーを教えた若手コンビや、総務の仲良しっ子ともじっくり話ができたので、実に貴重な会合でした。
呑みに行くこと自体も少ないし、ね。


あー、でも。
職場で向かいに座っている、ウチの係の新人くんとはまったくコミュニケーション取れなかった・・・。
日頃は仕事の話以外ろくにできないから今日こそは、と思ってたんだけどなー。
あー。

・・・・・・。
ま、男子ですから。
やっぱり、言葉を交わすのはオンナノコ優先になりますな。笑
(いや、他の課の男子とはちゃんと話してたんですョ!?汗)

徒競走

2009-05-28 | きょうのできごと
毎朝、保育園に行く道で出会う親子がいます。ママが兄弟を連れて、同じ保育園に送っています。(上の子は小学生かも)

で、毎朝あいさつをしてはバラバラの道で通うのですけれど。
ほら、こどもの歩みは無軌道ですから。笑


今朝もおはようのあいさつをして…
雨が楽しいのか、あちらの下の子(2歳児クラス)は傘を持ったまま右へ左へ行ったり来たり。
こちらは、出勤に間に合わなくなりそうだったので、3人親子を追い抜いていきます。

と。
突然、下の子が保育園の方角に猛ダッシュ!Σ(゜Д゜;)
彼のママもビックリです。

 「急にどうしたの?」

と、2歳のオトコノコは振り向いて答えるのでした。

 「だっておにいちゃんだもん!」

どうやら、自分より年下であるウチのチビに抜かれるのが嫌だったらしい。笑
(いや、チビはパパがおんぶしてるのですけれどもね。笑)

こうして、結局は5人で一緒に保育園まで通ったのでした。
めでたしめでたし。


このようにお互いに刺激を与えあって、保育園でみんな成長していくのだなあ。

永久の別離

2009-05-27 | きょうのできごと
うんちをしたあとの紙おむつは、必ずトイレに持っていきます。紙おむつだからといってそのまま捨てるのではなく、トイレでうんちを流してから捨てるのです。
(衛生面の問題から、そのようにするのがルールだそうですね)


替えたおむつを持ってトイレに行き、その場で処理をしていると…
トイレまでチビがやってきました。
遊びに来たのかだっこしてほしいのか、様子を窺いますが、どちらでもなさそう。
そこで、とりあえずうんち処理を進めます。

そして、うんちをトイレに捨て終わると。

チビ、トイレを覗き込んでいわく。

 「ばいばーい」

うんちに別れを告げました。笑


しかもそのあと、水を流すのも便器のフタを閉めるのも、なんと自分でやりました。

スゴイ!
いつの間にこんなこと覚えたのだ!?

同ネタ多数

2009-05-26 | きょうのマリノス
ハーフナー・マイクが、昨期の福岡でのレンタル移籍に引き続き、今期は鳥栖へレンタル移籍することになったそう。

本人コメントは以下のとおり。
「レベルアップし、一回り大きくなるために鳥栖へ行ってきます」

一回り大きく!!Σ(゜Д゜;)
…どこまで大きくなれば気が済むんだマイク。
『独り民族大移動』的な成長でしょうか。夢の2メートル越えを狙います。


いやしかし、そこまでデカくなるためにまたしても北九州へ赴くとは…
彼の地に果たして何が。北九州って巨大生物の巣窟?
(宮崎の蟻はデカいと聞きますけれど…)


でも、どうせデカくなるために行くなら、大戸島界隈にて放射能の影響で巨大化したほうが手っ取り早く…
(出典:初代ゴジラ)

千載一遇!

2009-05-26 | きょうのマリノス
セルティック監督のゴードン・ストラカンが4連覇を逃して辞意、と聞きました。


…俊輔とセットで獲るしかあるまい。

コーキチは『休養』ということでひとつよろしく。笑
育成育成と言ってベテラン中堅も目の前の試合も大事にしないヤツは、もういやだー。

なんつーかさ。
そんなに若手が好きなら、ユースの監督でもやってりゃあいいんだよ、コーキチは。
『ジャイアントキリング』的に言うとさあ。笑

良薬口に苦…?

2009-05-25 | きょうのできごと
ウチのチビ、毎日朝夕食後に一服ばかり喘息のクスリを服薬してます。

甘いドライシロップ状のクスリに水を含ませて、スポイトで飲ませていますが…
暴れるわ吐き出すわ噛み付くわ、服薬のたびに異種格闘技戦です。笑


ところが昨晩。
いつものとおり大泣きしながらも…

 「ほら、お薬飲んだらえらいぞー。あーん」

なんて、いつものように笑顔で言っていたら。

号泣したまま、口を開けます。
おや?

もちろん飲ませると泣くのですが…

 「よく飲んだね、えらい!はいもう一口」

やはり、泣きながら素直に口を開けます。


スゴイ!
服薬を始めて1か月、ようやく慣れてくれたかな?


なお、今朝も素直でした。
(もちろん号泣しながら)

恐怖の添い寝。

2009-05-25 | きょうのできごと
20時過ぎに、一家3人で寝室に入りました。
だが、寝ない。
チビが寝ない。

どったんばったん騒いでいるので、寝た振り。


気づいたら、サラリーマンNEOが終わる頃でした。

・・・寝るか。


洗濯物干しや食器洗い、明日の支度などが何も済んでいないことを思い出したのは、1時過ぎでした。


こうして、今、起きています。

歌は心 心は歌

2009-05-23 | きょうの冠婚葬祭
職場の後輩の結婚披露宴にお呼ばれしてきました。

華やかな披露宴だったけれど…
新郎新婦の人柄の影響でしょうか、とっても落ち着いた雰囲気でした。素朴で純粋、と言うんでしょうか。

新郎来賓を代表してスピーチをした、新郎の上司の方。
公務員ということもあり(?)感動的なスピーチというワケではなかったけれど。
でも。
いま始業時間の1時間前に出勤してはみんなのデスクを拭き掃除しているという新郎にかけた言葉。

 「もうそんなことしなくていいから、もっと遅く出勤して、そのぶん少しでも長くふたりで過ごしてください」

とっても小さなことで、あたりまえのことなんだけれども、そういうことが言える上司って、いいですよね。


タイトルは、乾杯のスピーチをしたふたりの恩師(大学のグリークラブの指導者)の言葉から。
学生時代に言っていたのは「歌は心」だそうで…
今日はその続きを初披露。笑

なんか哲学的な話ですが。
でも…音魂と言魂を融合させてひとつの芸術作品を皆でつくりあげていくという合唱、それに青春を燃やした方々には伝わるものがあるんだろうなあ。


余興も、歌でした。

乾杯スピーチをした恩師の指揮で新郎の同期が大学の応援歌を合唱。
新郎のソロパートを同期で盛り立てる。

新婦の同期が、4年のときの定期演奏会で披露した歌を新婦の指揮で歌いあげる。

揺らぐ旋律に心が安らぎます。
歌は心、心は歌。

仲間のために歌うという心が歌を輝かせ、その歌声が会場にいる皆の心をひとつにする。
いやあ。
歌はいいねぇ。


その後も、プラネタリウムでゴスペラーズの歌声を聴いたり(笑)、二次会でトーキョーの夜景を堪能したり。
至るところで心癒された一日でした。
しあわせー。


追記。
『いつも一緒に仕事をしている同僚たちが美しく着飾ったドレス姿を見られる』っていうのも、披露宴や二次会ならではの嬉しい出来事で、実に心が癒されます。笑
(でも自分の衣装を考えるのは脳みそ溶けそうだ…)

すべて見せます!たこパの裏の裏!

2009-05-22 | きょうのできごと
今晩は、我が家の真下のおうちにて、近所のなかよし4家族が大集合!
たこやきパーティーが開催されるとのことです!

4家族と簡単にまとめてしまいましたが、どちらのおうちもパパは残業なので、ママと子だけのパーティーです…。


というワケで。
たこやきパーティーの裏で、我が家のパパはひたすら残業まつりでした。笑

いやー残業したのは復職後初めてですけれども…
時間内に終わらなかった仕事をそのあと続けてできるというのは、なんとありがたいことなのでしょう!
同僚には仕事量的に多大な負担をかけているので、こんな日くらいはたまったお仕事の処理に打ち込むのも、気分がよいものです☆

さようなら、ありがとう。

2009-05-21 | きょうのできごと
昨日のお迎え。
ウチの子を連れて帰るとき、クラスのアイドルが玄関まで見送りに来てくれました。

 「ばいばーい」

ニコニコして手を振ってくれます。
パパも手を振って「バイバーイ」とニコニコ笑顔を振り撒きます。

そうしたら。

 「ばいばーい」

はっ!?
ウチのチビ、初めて「バイバイ」って言ったよ!!o(^-^)o


晩ごはん。
さやごと焼いたそら豆が食卓に並んでいます。
チビ、食べたくてしょうがない。手を伸ばしてうめき声をあげ、要求します。

言われるがまま素直に皮を剥くパパ。笑

 「はいどうぞ」

にへっと笑ってかじろうとするので、ちょっと待った。

 「こういうときは『ありがとう』でしょ?」

そう促すと、笑顔でお辞儀をします。
えらいえらい。

そんなやりとりを何度かしていたら。

しまいには、そら豆をもらうたびに自分から『ありがとう』をするようになりましたー。
えらいぞー!o(^-^)o

あいさつはコミュニケーションの礎だからねー。


あとは…
パパにビンタしたあと『ごめんなさい』ができるようになってほしい。笑