ニッパツ三沢球技場(Bグラウンド)

凶悪系育児ブログ。ほんのりJリーグテイスト。

俺たちの天皇杯・決勝リーグ編

2010-10-30 | きょうのフットサル
『俺たちの天皇杯』こと、例年秋に開催される部署対抗フットサル大会。
今期は補強に成功したことと対戦相手に恵まれたこともあって、決勝リーグに勝ち残りました。
いぇい♪


初戦、おそらく最も強い相手との一戦。惜しくもゴールを割ることができず、逆にカウンターから失点し、0-1の敗戦。
4チーム中1位抜けで決勝トーナメントに進出となるので、痛い。


前の試合はずっとベンチで見守ったワタクシですが、2戦目は12分のうち後半6分くらいの出場。1点ビハインドです。
テクニック的にはチームでも一番下手なので、監督の指示は「走りまわってきて!」。
得意分野を指示してもらってよかった。笑

交代直後、GKスローから抜け出すも一歩及ばず。
まあ、でも、要はこういうプレーでいいようだ。

で、数分後。
味方のロングシュートをGKが弾いたところを叩いて同点弾!
イェス!

…試合はこのまま終わり、1-1のドローでした。
敗退確定。
無念。


最後、3試合目も途中出場。
2点ビハインドで投入、相変わらず走り回って、スペースをつくってはスペースに飛び込み…

右サイドからのクロスに正面どどどどどフリーで叩くだけ、という瞬間。
安全にサイドで蹴ったシュートはGKのファインプレーに阻まれて。
インステップでガツンといくべきだった…?

味方のシュートをGKが弾き、浮いたボールを無人のゴールに入れるだけの場面も、放ったヘディングはバー直撃。
ぎゃあぁ~

リバウンドを押し込もうと詰めますが…
ぱしっと。
ぱしっと、ね。
つい、手で。笑

レフェリーは見ていない様子でしたが、本人が動揺しているあいだにボールはゴールライン上で掻き出され、よかったんだか悪かったんだか。


こうして、決勝リーグを1分2敗で終えた我がチームでした。

くやしい。
決定機をはずしすぎ。
くーやーしーいー。

この想いを、来年こそ晴らしたいものです。


とりあえず。
ウチのチームの、今日のベストゴール賞をもらえたことには満足しておきます。笑
(唯一のゴールだからな…)

そんなお気遣いなさらずとも…

2010-10-28 | きょうのできごと
数か月前、流行りのイクメン記事が朝日新聞夕刊に載っていましたが、そこに書かれていたイクメンパパの悩み。

ほんとは主体的に育児や家事に取り組まなきゃいけない、自分がやるのがあたりまえのこと。なのに「手伝っている感覚」が在る。
妻に「ありがとうくらい言え」と思ってしまう気持ちが、自分でも抑えられない。自分も妻に感謝の言葉なんて伝えてないのに…

という趣旨の体験談。


読んだワタクシは思ったのです。

そりゃ、「ありがとう」くらい言われたいでしょーよ当然ですよ。
でも…そう思うなら、なぜ自分は妻にありがとうと言わないのだろーか?


家事も育児も、夫婦どっちかがやらなきゃいけないんだけどさあ。
どちらかがやるのは当たり前なんだけど、やってくれたらありがたいんだから、ありがとうって言えばいいんじゃないかなあ。

ワタクシ、奥さまがごはんつくってくれたら「ありがとう」、アイロンかけてくれたら「ありがとう」、おふろ沸かしてくれたら「ありがとう」、エトセトラ、エトセトラ。
それこそ当たり前だと思うんだけどなー。

ウチは夫婦でそんな感じなので、環境に適応したのかチビもすぐ「ありがとう」って言ってくれます。
何かしたときに「ありがとう」と言ってもらえるのは、やっぱりうれしいものです。


さて。
昨晩、奥さんの職場の後輩が泊まりに来ました。
なんでも、新入社員対象の研修(2日連続/日帰り)の会場が横浜市南部の僻地で、都内に住む彼女が通うのは大変だろうと誘ってきたとのこと。

幸い、チビも3度目の対面ということもあってかすぐ打ち解けて(ま、可愛いオンナノコには目がないですからね…)食事つくってる間もふたりでいっぱい遊んでいて、親としても楽をさせてもらいました。笑

そんないつもと異なる晩、たしかにいつもと違って聞かなかったなーと、後から気づいたのですが…


一夜明けて今朝、ママと後輩が先に出かけたあと、チビが「あ。」と声をあげました。

 「どうしたの?」

チビ、にんまり。

 「パパ、きのうごはんつくってくれてありがとう。おいしかった」

……。

ああ、なんて優しい子なんでしょう…!
パパめろめろ。笑

罠。

2010-10-26 | きょうのできごと
 「パパ」

朝ごはんの最中、チビが正面から声をかけてきます。

 「んー?」

パパが生返事なのは、ごはんをもぐもぐしてるから。
まあ、いつもチビに「ごはん食べてるときはおしゃべりしない」と言い聞かせてる父母なので、そのへんは自分もしっかりしないとね。

すると、チビが甘えて言いました。

 「パパ、『○○くん』(自分の名)って言って」

満面の笑み。
なんだよぅ、かわいいなあ、こいつめ。名前くらいいつだって呼んであげるよー。

 「○○くーん」

刹那。
チビ、にやりと笑う。

 「ごはんたべてるときはおしゃべりしない!」

ええぇぇーーっ!

言えって言うから言ったんでしょうがー。なんで怒られなきゃならんのだー。むきぃー。

とアタマ抱えて抗議すると、チビ冷たく一言。

 「ごはんたべてるときは、ひじ、つかない」

それもパパママがしばしば注意していることだ。
むきぃーーー
ち、ちがう、これは、これは、これは、キミが無茶苦茶なこと言うからショックを受けたのであって!

 「パパ、かわいいね」


3歳0か月の子にからかわれる父、33歳の秋であった。。。

尾行

2010-10-24 | きょうのできごと
先日、デパートのカフェでランチ前にパパを置き去りにしておもちゃ売り場に行き…
ランチの後のトイレタイムでパパを置き去りにしておもちゃ売り場に行き…

そろそろかなあとは思ってたんですよねー。

初迷子。


同じカフェで、行方不明に。

まあ、どうせおもちゃ売り場だろー。
と思って呑気に捜し始めたのですが、今日は乳幼児がかなり多く、またディスプレイが高いので視界が狭く見つからない。
いや、こりゃちょっとマズイ。

ま、最悪、ズボンに名前が縫ってあるから呼び出されるかな。あはは…


そんな不安を抱いた5分後。

やっぱりおもちゃ売り場にて捕捉。
ほっ。

しかも、まあ、予想どおり、父の不在など気にするそぶりもなく遊びっ放し。
大物っつーか鈍感っつーか。


という今の時点で、捕捉しただけで確保せず泳がせてるんですけどねー。
パパいないって気づいたらどんな顔するかな。
にひっ


と思っていたら、
「こういうシーンが刑事ドラマであったら」という想像どおりに、
また見失った…

あは、は、ははは…




(もちろん記事を書いている現時点では、再発見しました。)

雲の玄関

2010-10-22 | きょうのできごと
肌寒い曇天が続きます。

風の勢いで雲が割れたのか、つかの間の陽光が地に注いだ瞬間。

チビが空を見上げました。

 「くものげんかんがあいたのかなあ」

ほほぅ、『雲の玄関』とはまた。
雲の玄関が開いて、空からおひさまが覗き込む。

ステキな表現だね☆

案外真面目に考えてたらしい

2010-10-13 | きょうのできごと
「なんで」「なんで」「なんで」「なんで」につきあうのは、非常に難しい。

 「なんで『ごま』って、『ご』がつくの?」

 「なんで『いんげん』って、『い』がつくの?」

 「なんで『だいこん』って、『だ』がつくの?」

難問続出。

 「なんで『ごはん』って、『ごは』がつくの?」

変なとこで切るなよぅ。

 「なんで『おにく』って、『おに』がつくの?」

鬼はつかないよ。

 「なんで『きゅうり』って、『きゅ』がつくの?」

わかりませーん。
降参したら、チビ、意外そうな表情。

 「え、だって、おててでもつと『きゅきゅっ』っとなるから、『きゅ』がつくんだよ?」

…真面目に考えずスミマセンでした。
子供の言うことだから、とかこの年代は「なんで?」がつきものだから、とか不真面目に捉えていた自分に反省。


 「なんで『でんわ』って、『でん』がつくの?」

……。

 「電気で動くから!」

 「パパ、ピンポンピンポン!」

ヤッタァ!!


 「なんで『とり』って、『とり』がつくの?」

うぅ……

 「わかんない」

 「とりはとぶから!」

わからんわっ

 「パパ、ピンポンっていって」

 「ぴんぽーん」

 「やったーー!!」

なんか釈然としない。。。

痛い→赤い→辛い

2010-10-12 | きょうのできごと
ものもらいがまた腫れてきました。

お風呂で、チビがパパの目を見て言います。

 「パパ、おめめいたい?」

 「ちょっと痛い」

まぶたをべろーんとめくってみせます。ちょっと充血してるんだよねー。

すると、チビがビックリ。

 「おめめにキムチがはいってるの?」

んな阿呆な。
でもそのくらいの回答は予想済み、驚きゃしないぜ。

 「ちがうよー」

しかし矢継ぎ早に。

 「じゃあ、おめめにとうがらしがはいってるの?」

 「ちがうよー」

 「じゃあ…おめめにらーゆがはいってるの?」


さすがに噴き出した。

大宇宙の決闘

2010-10-12 | きょうのできごと
最近はヒーローヒロインを脱却し、自称バルタン星人となったウチのチビ。

今日は、朝の着替え中に忙しいパパ星人に「よぉ」だか「ほぉ」だか「やぁ」だか叫びながら勝負を挑みます。

 「いや、いまパパ着替えで忙しいから」

ひらっとかわすと、バルタン星人は「赤い海」(ピンクのカバーをかけた掛け布団のこと)にまっしぐら。

 「…パパせいじんのかち」

自ら負けを認めるとは、バルタン星人もなかなか潔い。

 「かめんらいだーせいじんのまけ」

え、なんでキャラ変わった!?

3歳ワールドは奥が深いです。

難問。

2010-10-11 | きょうのできごと
電車の中で、突然、チビが問う。

 「なかむらしゅんすけとほんだは、サッカーうまいの?」

げふっっ

これがW杯南ア大会の期間中だったら、実に気まずくて答えたくない質問です。
でも、時も経ったし、そもそも答えづらいからって無視するというのは信条に反するぞ。ここは父親らしくビシッと答えたるわっ

 「中村俊輔のほうが上手い」

直後にチビから、二の矢。

 「ほんだは、うまくないのに、にっぽん?」

こ、公共の場ではこれ以上答えられません…(T_T)


※まあ、プレースタイルの好き嫌いの問題ですが。

専用

2010-10-11 | きょうのできごと
テレビをつけると、「つくってあそぼ」。

チビがニコニコしながらパパを見ます。

 「これ、こどもばんぐみ?」

ほほぅ、テレビ番組をカテゴライズするとは。
まあ、たまに「これは子供番組じゃないからテレビ消そう」とパパママも言うしなー。
では、安心して見られるようにしよう。

 「うん、子供番組だよ」

するとチビ、安心したように笑ってから、真顔。

 「じゃあパパみちゃダメ」

その場しのぎ

2010-10-11 | きょうのできごと
実家からの帰路、男子ふたり旅。

 「おうち着いたらお昼ごはん食べよう!パパごはん当番ね」

 「パパごはんとうばん、やーだ!ひとりであそべなーい!」

たまに保育園帰りにも言われますが、独りで遊ぶのが嫌だ淋しい、と言われると…
いつも遊んであげられない手前(とはいえ世の一般的な父親と比べたら相当早く帰ってますが)、仕方ないかなあと思ってみたり。
外圧には弱い父です。
外食の圧力、ね。


まーそうそう外食ばかりってワケにもいきませんが、今日はもう14時前だったこともあって、帰路で途中下車。
京急百貨店のムジカフェに行きました。

このお店、子供向けメニューも割と真っ当=ファミレスのお子様ランチ然としていないし、ちょっとオシャレかつ子連れもラクチンな店構えでもあり、けっこうお気に入りです。
(子連れだと新規開拓への冒険心が失われるってーのもあります)


で。
注文してからごはんが来るまでの間。

レジにて「さきにいすすわってるね!」と宣言して離れたチビの姿が店内にありません。
すわ迷子か!?
…と焦るわけもなく。

ちらとお店の外を見れば、おもちゃ売り場のキーボードで、なにやら弾き語りをしています。笑
まあ、しばしのあいだ放っておいてやろう。
視線が通っていれば、行方不明になることもなかろう。。。


で。
ランチができて。
呼びに行って。
楽しくごはんを食べて。
ランチに至る経緯を微笑ましく思い出しながら、ね…


ん?

ちょっと待て俺。

今ここでランチしているのはたしか、独りで遊ぶのが淋しいという主張を聞き入れたからなんだけど…
コイツ、ランチ来るまで独りで超生き生きと遊んでたよなあ!?

恐る恐る聞いてみます。

 「さっき、『ひとりであそべなーい』って言ってたよねぇ?」

 「うん」

 「だからお店でごはん食べることにしたんだよねぇ?」

 「うん」

 「でも、キミ、いま独りで遊んでたよねぇ?独りで遊べるよねぇ?」

推理ドラマばりの核心に触れる質問を投げかけると、
チビは、
フォークを置いてパパを見据え…

 「えへへ」

笑ってごまかすんじゃなぁいっ!!(T□T)


ちなみに。
ファイナルアンサーは
「だってさー、ここ、おうちじゃなくて、おみせだもーん」

もう、お店の子になっちゃいなさいっ(T_T)

「大きなお友達」向け

2010-10-09 | きょうのできごと
金曜PMからチビを預けている奥さんの実家に到着。

18時過ぎに玄関のドアを開けると…チビが猛ダッシュで抱きついてきた!

そして、ニコニコ一言。

 「きて!こどもばんぐみやってるよ!」

…子供番組?
それ、18時までじゃない?
そのあとは、もうちょっと対象年齢層の高い番組だったよーな…
リビングに行くと。
バクマン、だっけ? 漫画家漫画がテレビに映ってた。

 「これ、子供番組?」

思わず聞くと、チビ即答。

 「こどもばんぐみでもあるし、おとなばんぐみでもあるよ」


たしかに、大人向けアニメって、そんな感じだよねー。。。
深いなあ。

(繁忙期における)たったひとつの冴えたやりかた

2010-10-09 | きょうのおしごと
昨夜スタートしたドラマ『SPEC』のおもしろさにやられ、DVDレコーダーの購入を真剣に検討している三沢まりのです。
(いや、あの時間の連続ドラマってなかなか見られないんですよ。寝ちゃうから…)


そんな『SPEC』第1話。
冒頭で、戸田恵梨香が餃子喰いながら読み耽っていた『シュレディンガーの猫』について。
(何故か2日連続物理学分野の話題で盛り上がる弊blog)
(ま、ノーベル賞発表時期くらいしか、日本人全般の目が理科に向くことは無いですからねぇ)


シュレディンガーの猫。
あるいは、観測者問題。

ヒラ社員として本社に居た6年前、よく隣席の同僚と議論を交わしたものでした。

詳しくはWikipediaとかで調べるのがオススメかと。
かく言うワタクシも、1か月に1度くらいの頻度で、平日昼休みにWikipediaで『シュレディンガーの猫』の記事を読んでいます。←何故…

まあ手っ取り早く言えば、
「この世界の事象を観測している者が居て、初めてその事象が起きる」
みたいなイメージですかねー。

誰も観測できない状況では、その事象が起きている状態と起きていない状態が併置されている、というか…

詳しくはWikipediaとかで調べるのがオススメかと。(再掲)


で。
何故、職場で同僚とそんな議論をしていたのか。

はい。
ウチの職場(当時)は、素粒子物理学とか担ってません。
福祉業界です。

まーなんつーかつまり。

「誰も観測しなければ、問題は生じているとも生じていないとも取れない状態だもんね」とか拡大解釈をして、まわらない仕事の書類をデスク上ののキャビネットに閉まいこむのが流行ってたなーと。笑

まあ、
その後、
結局はさ、

ふたりとも、繁忙期が過ぎたあと、自分がキャビネットの中を観測した結果、その小宇宙には問題が生じてしまって、青ざめるんだけどさ…(T_T)


このblogでも何度か書いていると思われる、そんな小さな小さな青春の想い出。

皆様もぜひ、物理学を日常生活に活かしてくださいね☆(^_-)

ダークマターまで何マイル?

2010-10-09 | きょうのできごと
「「暗黒物質」の初検出を目指す、というプロジェクトの目的も燃えますが、観測装置の名称に釘付けです

その名も「XMASS」。

たぶん検出用にキセノン(元素記号:Xe)を使うから、その頭文字を取って・・・MASSはなんじゃ? 誰か教えてくれー。
いずれにしても、ネーミングセンスがステキです。完全に、マンガ・アニメ的な世界観ですよー。燃えるなー。

まあ、このジャンル(宇宙物理学?素粒子物理学?)の実験施設って、その他も燃え燃えな名称ばっかりですけれどもね。
XMASS、OPERA、カミオカンデ。
いやー、10年以上前に捨て去ったオタク心が刺激されますなー。笑
ステキ。


こうして思い出すのは12年前。
最期のネットゲームに描かれた『ウルトラ・スーパー・スペシャル・グレート・デラックス・カミオカンデ・EX』ですが。


理科って、燃えるなー。
フフフ。

完璧主義

2010-10-08 | きょうのできごと
子の、インフルエンザの予防接種に行きました。


朝ごはんのとき、今日は保育園ではなく小児科に行くのだと告げると、小首を傾げます。

 「○○くん(自分の名)、おねつあるの?」

なるほど、『保育園×→小児科』といえば、熱発したときの代名詞だもんね。
でも、嘘やごまかしは嫌なので、予防接種という名の注射をするのだと説明しました。
すると…

 「○○くん(自分の名)、ちゅうしゃ、あんまりだいすきじゃないけどなー」

まあそりゃそうでしょうよ…


小児科自体は手慣れたもの。
胸と背中の聴診はもちろん、口を開けて喉の奥を見せるのも嫌がりません。むしろ積極的。
…3歳0か月にしてベテラン患者。

で。
パパの膝の上で抱えられたまま、腕を脱脂綿でごしごしされ、いざ注射!

その瞬間までまったくいやがるそぶりも見せません。

刺さった!
推した!

 「いたい」

終わった!
抜いた!
絆創膏!


というワケで、過年度実績から推測したとおり、まったく何の問題もなく済みました。
えらいなあ。
スゴイなあ。
小児科を出たあと、アタマなでなでして褒めてあげると、チビは不本意そうにつぶやきました。

 「…ちょっとだけヤダヤダしたね」

え、え、え!?
どこが?
父さっぱりわからんぞ。

 「全然ヤダヤダしなかったじゃん」

そう言ってもう一度アタマを撫でると、でもさー、と言いました。

 「いっかいだけ、『いたいいたい』したよ?」


いやいやいや。
大丈夫だから、充分エライからっ。

そこまで言われると、健気というより…何を目指しているのかと。
その道のプロフェッショナルでしょうか…。