一昨日ワクチンを打って何の副作用も無かったと書きましたが私はいつも通りでしたが夫がその日から次の日昼過ぎまで頭が痛いと言ってつらそうでした。ということはワクチンを打ってから丸一日具合が悪かったようです。
若い人は腕が痛くて上がらないとか、熱が39度出たとか3日間具合が悪かったと聞いてましたので夫が一日でも具合が悪かったのはに若いからだね。と言って笑いました。
二回目の方が副作用がつらいと聞きましたがそうでないように思っています。
一昨日ワクチンを打って何の副作用も無かったと書きましたが私はいつも通りでしたが夫がその日から次の日昼過ぎまで頭が痛いと言ってつらそうでした。ということはワクチンを打ってから丸一日具合が悪かったようです。
若い人は腕が痛くて上がらないとか、熱が39度出たとか3日間具合が悪かったと聞いてましたので夫が一日でも具合が悪かったのはに若いからだね。と言って笑いました。
二回目の方が副作用がつらいと聞きましたがそうでないように思っています。
兼ねて嫁さんが予約してくれていたコロナワクチンを夫と一緒に打って来ました。摂取後何か起きてはと言うことで15分様子を見てから帰ってきました。
二回目の予約は大体三週間後です。一回目の終わった人はスムースに次の予約に進めます。いまの所はなにごともなく終わりました。しかし、二回目を終えなくては効力が発揮されないということです。
今はコロナのため何もかにも中止です。早く世の中が動いてくれないかしら。
ゆったり歩いているとスケータに乗った男の子に声をかけられました。
「家に行くとお父さんもお母さんも居なくて家に鍵がかかっては入れないの。
私、そう言われても知らない子だし「おばさんにどうしてほしいの?」子供は店の名前を言って「お父さんはそこに居るからついて行ってほしいの」
その店はすぐそこではない「おばさんそこにいけないよ。僕はいくつなの」
その子は泣きそうな顔で6歳だという。そして「表は寒いしどうしたらいいの」私もどうしていいか分らない。私「じゃ、家に行ってみよう、僕の家どこなの」
男の子は先にスケーターに乗りながら私を案内、そして、私がついてくるか伺いながら歩く。その子の家のブザーを押させるとやはり留守だ。男の子は父親の携帯番号をすらすら言った。私はスマホを持っていたので連絡電話を入れる、父親は出ない。仕方がないので向かいの家のブザーをおす。そこも答えてくれない「僕知っている家はないの?」と聞くとあるという。そこは自宅の家の裏だった。インター押すと出てくれた。インターホン越しに事情を話すとすぐに出てきてくれた。前にもそういうことがあったらしい。
出てきてくれた人は子供の小学生の時の同級生の親だった。私は安心してその子を預けて帰ってきたが散歩は目的のところまで行けなかった。
昨日、ココアが三回目の五種混合とコロナウイルスのワクチンを
受けてきました。今まで何回も犬は飼いましたが狂犬病の予防注射
以外は受けたことがありません。
散歩に出るのも三回目が終えて一週間後だそうです。
子供達の乳幼児の時のワクチン接種を思い出してしまいました。
私もその日病院に行きましたが薬代を入れて僅か1000円以内です。
それも保険で保護されているからでしょう。
ココアは1万円で2千円位お釣りがお来るくらいです。そんな時
代なのでしようね。
今日、一月に一度の会合に出た。この頃はコロナのせいもあって
弁当はもちかえりになる。
ところが何時も注文していた業者が連休疲れか気の弛みか発注し忘
れたらしい。それでいつもの弁当はなし、主催者は大誤りまあ文句
の言う人はいないので落着、業者はお金を返しに来ていたが主催者
程頭は下げていなかった。めでたし、めでたしかな。
昨日は畑の中のタンポポをすべて退治しました。
しかし、今日行ってみるとまだ2,3のタンポポは残って
いました。それらを取って今日は畑の廻りを退治すること一
時間、どうやら黄色い妖精は見えなくなりました。
明日、行ってみると取り残しがたんとあるでしょうね。
なにせ、雑草は強い。
ふだんは黄色くて可愛いタンポポです。
しかし、畑ではあちこちに綿毛を飛ばして増えて
厄介者です。そこで、この春の使者を出始めに根こ
そぎ退治しなければと目を皿にしてタンポポと葉を
探します。あまり廣くない畑に点在していたタンポ
ポを今日は仇と狙い雑草取りで根こそぎほりだしま
した。格闘すること二時間やっとタンポポは目には
いらなくなりました。
しかし、何日かすると前に飛んでいた綿毛が芽を
だすのでしようね。
アスパラの草を取って肥料を入れました。
ほうれん草が上手に出来ません。思い切って石灰と油かす、配合肥料を
どさっと入れました。後日ほうれん草の種を買ってきて播きます。
捉えず今日は芋を三畝まきました。