昨日の蝶はヒメウラナミジャノメチョウでは カーテン開放 自然の光で
朝一番で通学路の清掃、草取り月曜日から地域の小学校始まる。腰がなんとなく不快、椅子を用意して作業をしてみた。結果は上々でした。帰宅しえ掲示を見ると雨天で作業中止とある。カーテンを開け、窓も開け空気の入れ替え、気分も入れ替え蝶の名前探しに集中できた。結果は現在のところではウラナミジャノメチョウが正解かなと思える所まで来ました。この蝶に出会ったのも偶然、正解を探し当てたのも偶然?偶然が真実正解をもたらすと知った。この蝶のとまっていた草はキツネノマゴと呼ばれる小さな花です。長さ7~8ミリ。幅は5ミリ程度の小さな花、今、満開で野草の中で目を引き付ける。小さくても見事なものは見事だとの教えかな。私も歳を重ねた小人ですが、大人に近づけた一瞬でした。
とまっていた花はキツネノマゴ 小さな小さな花です
花が咲いていると気づかずにすぎる方が多い。
ヤマトシジミが網戸を開けていたら中に、偶然?空模様が変わり一雨来そうな状況です。今日は静養日になりました。後はテレビでゴルフ観戦、夜は自治会の役員会に出て一日の締めくくりです。自然を身近に感じながら静かな一日になります。
ヤマトシジミ蝶
昔風に言えば、飛んで火に入る夏の虫。静養の出来た日でした。
春分の日から数えて二百十日 美味しいお米が摂れるかな、今年も。健康に留意してパン、麺、米食と平均化して偏らせない。加えて生野菜を同年輩の方と比すれば数倍、それにヨーグルトは毎日、牛乳も。当然ながらアルコールも少々。昼間は乾杯のビール程度にする。自分の健康は自分で守らねば誰が・・です。それに無理のない活動、楽しい会話を加えれば自己としては満点と評価している。自己中心判断。