自己判断 立地状況 驚愕 地震もですが
手術後の検査消毒に病院に向かう、途中で知人から大阪で大きな地震があったと聞かされた。10時前に病院に着いたが、待合室は既に満員、座ることさえできない。駅から0分の立地故混雑するのは想像していたが、さすがにこれには驚いた。私の予想、月曜日故いくらか空いているかと考えていた。私を含めて年配者が多い。改めて高齢者社会と再認識した朝でした。幸いにして術後は極めて順調です。医学の進歩と改めて認識を変えました。社会保障の浸透も事実に基づいて認めました。
帰路は野の花に癒されながらのんびり帰宅、妻からのどこまでの叱責が、これにも安心した気分です。
雨でもその顔を変えない凌霄花(ノウゼンカヅラ)
つい先年までは森はこの花で埋まっていたが、今はその影さえない。全て事情は変わる。
トキワツユクサ
先日は紫式部とコムラサキシキブは異なると、今日はコムラサキシキブです。
政府が主最重要種目としてきた拉致被害者の帰国に対する考え方、今日はその話を聞いて唖然。これほど拉致被害者家族を侮辱した表現はないのではと。人は身の保全も大切が、時と場合を考えてほしい。高槻ででの地震、亡くなられた方のご冥福を心から祈ります。無念残念の言葉以外浮かびません。
最近は嫌な出来事、厳しい出来事も多いがそれに対する行政の姿勢、これが・・・言葉なし。私のオペは順調に回復、雨の落ちてきた中でも医の言葉に従い回復を目指している。幸せを願いながら