世界は変わる 目的地不明 混迷、頑迷かな
スポーツの世界、経済の世界、政治の世界それに道徳も加えて、世界の変化が厳しく早い。皆、自己が正しいと過信しすぎでは、反省とかの意見を聞く世界が遠い昔になっている気がする最近です。自分が、個人、企業、国家が揃って一歩下がって道を譲れば、平和とか安定が目の前に見えるのではないか？認められると誰でもふりかえれるのです。意見の異なる考えを、素直に認められる寛大さを忘れている。ここ数日、陽の光を背に浴びて暖房の世界と別れている。冬は暖房、光熱費が上がる、この考え方を変えよう、習慣を変えるのは自分が出来ることの一つです。
昨日から最終学期が始まり、転入生があり、馴れない道を横断、気をつけてと声をかけると、ありがとうの返事、これが嬉しかった。その後に、副校長が見守りの我々に新年の挨拶を、互いに協力して安全をと、寒さが飛んだ一瞬の朝でした。
午後は健康麻雀のお手伝い、押しかけの様ですが楽しい時を互いにでした。
約束の仕事を何とか果たしてホットとしています。新たに依頼された事も早急にかたずけたい。でもないと、忘却の…にしてしまう気がして怖い。嫌な記憶の一つ、第二次大戦末期の戦い、硫黄島擂鉢山。これが日本の領土であったと理解している方は少ないのでは。国内戦は沖縄と大半の方は理解…です。陛下が慰霊に訪れた島、プレリュウ島これも日本の国土であったと理解しています。現実と正しい記憶があって正しい事は始まります。正しい事を正しく皆で理解しあいたい、そう、感じている正月です。
自然の世界を追いながら記録できませんでした。季節の冬鳥 ツグミ
明日は記録すぞと気持ちを持ちながら休みます。明日から病院通い、健康と健全な気持ちで地域と共に生きていきたい。好きな芝刈も、飲酒も気分的にも体力も進まなくなった。これではと感じている。