防ぎきれない力が身を襲ってくる
だいぶ昔です。記憶では、40年以上前だったと思います。ロッキード事件なる事が政界を揺るがしました。結果として、時の総理が退任に追い込まれた記憶があります。今国会でも、記憶のあいまいさを指摘されている方もありますが、人の記憶は衰えるのが当然と考えています。自分も記憶、注意等全てに劣ってきなと感じています。防止の一助に仕事を再開するかな、日々自己に関することが営まれれば防止策を考えて行動するのではと。
記録をする習慣を強めるのも対策の一策では、日記ではありませんが、類するものとして、このブログも活用出来たら幸いと考え継続しています。
自然の動きで心を安らげています。 メジロと紅梅
梅に鶯と花札の画から言われますが、最近目にするのは「梅にメジロ」であることが多い。ウグイスはメジロより警戒心が強いのか目にする機会は少ない。
午後は小学校で子供らと対話を楽しんでくる。その後は明日の仕事の準備をです。忘れないために今日の第一報とします。帰宅後変更加筆
稲田防衛大臣 国会答弁訂正お詫びと
生きている限り過ちはあるのが人、立場が言わしめてしまった面もあるが、記憶の不正確さを認識した事は事実。私はコレで安心した。私だけではないと。二股は非難があるが、三椏の美には叶うまい。
三椏満開
盛り上がりすぎている。花も心を和してくれる。
洋風の花、季節のサフランです。
小学一年生と楽しい時を過ごした。彼らが学校を卒業する時まで元気で見守っていたいが…、希望をかなえられるか、疑問の体力。