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車で北海道行ってきたよ。パート4 稚内、宗谷、紋別、上湧別へ

2022年06月08日 | 旅行

パート4は稚内、宗谷から紋別、上湧別へと向かいます。

5/18(水)

「おはよう」ってまだ夜中・・起きたのは3時ころです。



道の駅 てしお  天塩郡天塩町

国道232号御オロロンラインを北上し、稚内まであと1時間の位置にあるレンガ作りを

基調に建てられた道の駅。



利尻礼文サロベツ国立公園  利尻郡利尻町

日本最大級の高層湿原を有する国内最北の国立公園で

大きく利尻島、礼文島、そしてサロベツ原野という3つの地域に分かれています。



サロベツ原野 天塩郡豊富町・幌延町

北海道北部(道北)にある豊富町と幌延町の海岸線沿いに広がる湿原

利尻富士が綺麗に見えてました。



ノシャップ岬  稚内市ノシャップ

ノシャップはアイヌ語で「岬のそば}という意味。

東に宗谷岬、西に礼文島、南西に利尻島、春か北にはサハリンが望める。





稚内港北防波堤ドーム 稚内市開運

稚内-樺太大泊間の旧稚泊航路整備の一環として、冬季の北西越波防止のために建設された半アーチ式ドーム。

海上からの高さ14m、柱間6mの円柱70本を並べた長さ427mの世界でも類を見ない独特の景観と構造を持ち、

港湾土木史に残る傑作であるとともに、旧樺太航路時代の記憶を残す歴史的遺産。

設計者は、当時26歳の土木技師・土谷実。



道の駅 わっかない  稚内市開運

国道40号線の終起点に位置する日本最北端の道の駅で、新しく生まれ変わった稚内駅に隣接する形で、

平成24年(2012)5月に北海道で114番目の道の駅として誕生しました。







なんとなく惹かれるネーミング。



昼ごはん

ほたてラーメン



焼きそば



宗谷岬へ



宗谷岬  稚内市宗谷岬

日本最北端の地の碑

宗谷岬の先端、北緯45度31分22秒の“日本最北端の地”を標す記念碑。

北極星の一稜をモチーフに、中央には北を示す「N」、台座の円形は「平和と協調」を表しています。

海に向かってこの地に立つと、前方三方が海、正面に43km先のサハリンの島影が浮かび上がり、

日本の最北端であることを実感できます。







強風が吹きまくり、テッド兄ちゃんが吹っ飛び、海に落ちるとこでした。



しっかとガードです。



祈りの塔







宗谷丘陵 白い道 稚内市宗谷岬

宗谷丘陵の中にある「白い道」は、稚内フットパスである宗谷丘陵フットパスコース(全長約11㎞)

のゴール側(宗谷地区側)約3㎞にわたり稚内の名産である“ホタテ”の貝殻を砕いて敷き詰めてできた道です。





お洗濯です。



ライダーハウス・みどり湯 稚内市緑

日本最北端の銭湯!そして地元の方だけでなく旅人も集まる、ライダーハウス・ゲストハウス併設の銭湯となっている。

2020年5月にクラウドファンディング(詳細はこちら:campfire)の資金でリニューアルし、

おしゃれなカフェコーナー、まんがやゲームができる和室ゴロゴロコーナーが追加され、

至福のステイ時間を過ごせます!銭湯のリノベーション事例として最先端のクオリティ!

(公式ブログより転載)





晩ご飯

すき家にて

牛カルビ+ネギ玉(並み) と 牛カルビにんにく(ミニ)



今夜は道の駅・わっかないで車泊



稚内→宗谷→稚内と無駄な動きの本日でした。

明日は稚内市の宮司がいらっしゃる神社では、最北端の「北門神社」にご参拝です。

北門神社   稚内市中央1丁目



道の駅 さるふつ・まるごと館 宗谷郡猿払村

オホーツク沿岸を走る国道238号沿い猿払村村営牧場の一角にある「さるふつ公園」にある道の駅。

雄大なオホーツクと広大な大地、海と陸と空が一つにとけあったような海岸線に建つ道の駅で、

レストランで水揚げ日本一を誇るホタテなど郷土料理を頬張りながらオホーツク海の大自然を満喫出来ます。





昼ごはん

猿払の道の駅で「ほたてカレーを絶対に食べな」とお勧め。

ほたてカレー



ほたて焼きカレー





ほたて化石岩





道の駅 北オホーツク・はまとんべつ  枝幸郡浜頓別町

「浜頓別町役場」から徒歩2分程の場所にある道の駅です。特産品が揃うショップやカフェ、

ためになる観光情報などがあります。



同じタイミングで道東を周ってきた、新潟の友達ご夫婦とここで交差します。

ご夫婦は私たちが周ってきた所をこれから観光です。

お互いの旅の安全を祈って、しばし会談。

近所のスーパーを覗いてみた。

え――信じられないくらいの高値です。



道の駅 かみゆうべつ温泉チューリップの湯 紋別郡湧別町

オホーツク海・サロマ湖のほど近くに位置する道の駅で、天然温泉が旅の疲れを癒してくれます。

向かいには、漫画美術館・図書館などを備えた文化センターや鉄道資料館があります。





かみゆうべつチューリップ公園  

北海道湧別町の総面積12.5万平方メートル、作付け面積7万平方メートルの広大な敷地で、

およそ200品種のチューリップを植栽しています。

5月1日から6月上旬まで開催されるチューリップフェアには毎年、大勢の来園者が訪れる花の名所です。

花の見ごろは例年5月中旬から下旬です。



ちょうどいい時にチューリップを見ることが出来ました





チューリップの湯

道の駅の日帰り入浴施設


↑ 湧別町HPより写真転載



晩ご飯

ジンギスカン定食



豚丼



道の駅に隣接する 上湧別百年記念公園

廃線となっているJR名寄線・湧網線の旧中湧別駅の一部が当時のまま保存されています。

プラットホームやレール、ラッセル車と緩急車2両を展示しています。

ホームには古めかしい駅名票や時計などが残り当時の雰囲気がよくわかります。



今夜は道の駅・かみゆうべつ温泉チューリップの湯で車泊。

おやすみなさーーい。

パート5は美瑛、富良野、芦別へ



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