昨日から、再放送があったんですね。何とか・・今日・・録画に間に合い・・・・全て予約入れました。 蕎麦教室のイベントで、数回だけ・・生落語を経験しただけでしたが、生落語の楽しみ方を知らなかったから・・今回の「落語の楽しみ方」は大変貴重です。 話の初めに噺家が話すのを「?」と思って聞いてましたが、あれって「枕」だったんですね~。 今度、テレビで落語の楽しみ方を覚えたら・・寄席に脚を運んで見たいです。 それと、噺家が座る高座の座布団・・、置き方があったんですね・・。知らぬは一時の恥といいますが、知って損そることはないですよね。
http://www.nhk.or.jp/syumiyuuyuu/sen2.html
※写真は、イベント時の写真・・・。
生の落語は、ヨカッタァ。
私が、一茶庵そば・うどん教室代表の片倉氏のブログを知ってから約一ヶ月以上が経過。 日記を読み進むうちに、一番関心を寄せたのが「一茶庵の暖簾分け」でした。 足利に通いながらも、暖簾て・・どこが管理者なんだろうと、気にはなっていた。 ブログを見る限り、暖簾分けがありえるということに汲み取れた。
柿渋 透漆で検索していたら、
http://www.kougei.or.jp/crafts/0603/d0603-11.html
に、遭遇。
杉の柾目・・・って書いてある。曲げわっぱは・・確かに、柾目。
秋田杉柾目の塗り、少し・・塗り方をどうするか・・先が見えてきたような
気がした。
「伊勢春慶」「能代春慶」
「紅春慶「黄春慶」
最近は、教養番組を見る機会、知る機会が多くなってきている。そして・・「見ておけば良かった」と後悔するくらい、後から自分の興味を引く番組が多い。
日本の伝統色シリーズ
http://www.bs-j.co.jp/iro2006/series/03.html
「吹矢の弁柄」「有田焼の今泉今右衛門」
これを見て、下記のHPに辿り着く。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/hitorigoto/fukiya03.html
http://www1.ocn.ne.jp/~nariwa/fukiya1.html
これなんか、見ていると・・思わず行きたくなりました。(べんがらの町)
国の重要伝統的建造物群保存地区・・・素敵な町並みは・・歴史を
感じさせます。