まずゲーム開始直後、名前を付けるのにすごい悩んだ。
ご存知のとおり(?)デフォルトの名前は
フリオニール
レオンハルト
マリア
ガイ
だ。しかし!
何周目のプレイだか忘れたものの、
昔、最後にやったパーティの名前でやろうか悩んだのだ。
そう、もう変えられない名前…だからこそ、これは重要だ。
当時の名前というのは、十字キーとAボタンを無茶苦茶に押して決めた名前なのである。
なんじゃそりゃ、と思うかもしれないが、
なんというか、個人的に、あまりに強烈なインパクトの名前であったため、
データが残っていない今でも一字と違わず覚えているのだ。
その名前が、↓だ!
フリオニール → あみぷぺぞの
レオンハルト → じだらめぺ
マリア → びりめよぽぢ
ガイ → きかえぬんぎ
見よ!このファニーな響きを!
まさに異世界の言語であるかのようだ!
奇跡的に、すべてひらがなというのも高ポイントだ。
これで、話のマジシーンで語るのである。
びりめよぽぢ「あみぷぺぞの!いきてたのね… わたし…グスン
グスンじゃないっての!
「た、たいへんです! ダークナイトの じだらめぺ がこうていに…グフッ
名前の方が大変だろ!
とまあ、他にも見所満点な展開を繰り広げる面白ストーリーになるのである。
なんていうか、いかにも子供っぽい笑いだなあ。
…
って、こんなことしてたらピュアプレイじゃないって!
大体、ストーリーを味わうと言う目的も見失ってしまうではないか。
やれやれ。
あくまで個人的においしい名前ではあったものの、仕方なくデフォルト名で開始する。
そう、これこそがピュアプレイだ。
っていうか、ゲーム本編に入る前からなにやってんでしょうね。
もう真面目に読もうとしていた人はとっくに別サイト行ってますね。
さて、ストーリー本編。
わりかし好ましいストーリーでゲームが進みます。
んん、ストーリーというよりも、これは節々のやりとりでしょうな。
ファミコンの表現能力の乏しさをなんとか(表現能力の低いFF式表示方法の)文章で補っている。
その「がんばり」が高く映っているのかもしれないけど。
でも、ファンタジーを意識した近年のゲームよりもずっとファンタジーっぽさが出てるとは思うなあ。
キャラクターとしては、ゴードンが好きだ。ウジウジしててイイネ!
ここまでで一番キャラ出てる気がする。
で、ストーリーはこのへんにしておいて…。
実際のゲームシステムの核たる、戦闘へ。フィールドへ。
今回のプレイで大事だと思うのは、パーティアタックがないゆえに、
「レベルアップ」(レベル制ではないが、便宜上こう呼ぶことに)が大切だと思う。
まあ、延々上げ続けるのは性に合わないし飽きるので、
適度に切り上げて進む方針。努力は嫌いなんで。
あと、FF2の研究サイトによると、このゲームってば防御力よりも回避力が大事らしい。
そんなわけで、全員回避力重視で挑むために、鎧は全部解除、ガイにも盾を装備させる。
マリアは弓を装備しているが、前述のレベルアップのため、前列にしてHPを上げることに。
ケアルを覚えさせ、MPを上げながらがんばらせよう。
にしても、最初は金がないなあ…
ケアルとバックラーを買ったら、鎧とかを売ってもヒィヒィいってしまう財政。
ちょっと、多く買うんだから、たまにはふくびきけんでもオマケしてくださいよ!
まあ、ふくびきじょの無い世界でそんなことを言ってても仕方ない。
ふっ、世間の風は冷たいぜ…。
とりあえず、町の周囲をうろうろして(不審者のようだ)、
たしか、ゴブリンが結構金を持ってたよな~と思い出しつつ、
お金を稼ぎながらレベルアップ。
当面の目的地であるフィンの町まではガテアから結構歩くため、
相応の強さが必要と思われる(と、ヒルダ王女とか、変な爺さんが言ってた)。
ため、十分にあげておこう。
そんなこんなで、
フリオニール 剣1→2 HP約50
マリア ケアル1 HP約50 MP約20
ガイ 斧1→2 HP約80
まで上げました。
…上げすぎか…?
まあ、割と苦労せずに上がったので(もちろんパーティアタックやABキャンセルなし)、
これはこれで良しとしておきましょう。
ご存知のとおり(?)デフォルトの名前は
フリオニール
レオンハルト
マリア
ガイ
だ。しかし!
何周目のプレイだか忘れたものの、
昔、最後にやったパーティの名前でやろうか悩んだのだ。
そう、もう変えられない名前…だからこそ、これは重要だ。
当時の名前というのは、十字キーとAボタンを無茶苦茶に押して決めた名前なのである。
なんじゃそりゃ、と思うかもしれないが、
なんというか、個人的に、あまりに強烈なインパクトの名前であったため、
データが残っていない今でも一字と違わず覚えているのだ。
その名前が、↓だ!
フリオニール → あみぷぺぞの
レオンハルト → じだらめぺ
マリア → びりめよぽぢ
ガイ → きかえぬんぎ
見よ!このファニーな響きを!
まさに異世界の言語であるかのようだ!
奇跡的に、すべてひらがなというのも高ポイントだ。
これで、話のマジシーンで語るのである。
びりめよぽぢ「あみぷぺぞの!いきてたのね… わたし…グスン
グスンじゃないっての!
「た、たいへんです! ダークナイトの じだらめぺ がこうていに…グフッ
名前の方が大変だろ!
とまあ、他にも見所満点な展開を繰り広げる面白ストーリーになるのである。
なんていうか、いかにも子供っぽい笑いだなあ。
…
って、こんなことしてたらピュアプレイじゃないって!
大体、ストーリーを味わうと言う目的も見失ってしまうではないか。
やれやれ。
あくまで個人的においしい名前ではあったものの、仕方なくデフォルト名で開始する。
そう、これこそがピュアプレイだ。
っていうか、ゲーム本編に入る前からなにやってんでしょうね。
もう真面目に読もうとしていた人はとっくに別サイト行ってますね。
さて、ストーリー本編。
わりかし好ましいストーリーでゲームが進みます。
んん、ストーリーというよりも、これは節々のやりとりでしょうな。
ファミコンの表現能力の乏しさをなんとか(表現能力の低いFF式表示方法の)文章で補っている。
その「がんばり」が高く映っているのかもしれないけど。
でも、ファンタジーを意識した近年のゲームよりもずっとファンタジーっぽさが出てるとは思うなあ。
キャラクターとしては、ゴードンが好きだ。ウジウジしててイイネ!
ここまでで一番キャラ出てる気がする。
で、ストーリーはこのへんにしておいて…。
実際のゲームシステムの核たる、戦闘へ。フィールドへ。
今回のプレイで大事だと思うのは、パーティアタックがないゆえに、
「レベルアップ」(レベル制ではないが、便宜上こう呼ぶことに)が大切だと思う。
まあ、延々上げ続けるのは性に合わないし飽きるので、
適度に切り上げて進む方針。努力は嫌いなんで。
あと、FF2の研究サイトによると、このゲームってば防御力よりも回避力が大事らしい。
そんなわけで、全員回避力重視で挑むために、鎧は全部解除、ガイにも盾を装備させる。
マリアは弓を装備しているが、前述のレベルアップのため、前列にしてHPを上げることに。
ケアルを覚えさせ、MPを上げながらがんばらせよう。
にしても、最初は金がないなあ…
ケアルとバックラーを買ったら、鎧とかを売ってもヒィヒィいってしまう財政。
ちょっと、多く買うんだから、たまにはふくびきけんでもオマケしてくださいよ!
まあ、ふくびきじょの無い世界でそんなことを言ってても仕方ない。
ふっ、世間の風は冷たいぜ…。
とりあえず、町の周囲をうろうろして(不審者のようだ)、
たしか、ゴブリンが結構金を持ってたよな~と思い出しつつ、
お金を稼ぎながらレベルアップ。
当面の目的地であるフィンの町まではガテアから結構歩くため、
相応の強さが必要と思われる(と、ヒルダ王女とか、変な爺さんが言ってた)。
ため、十分にあげておこう。
そんなこんなで、
フリオニール 剣1→2 HP約50
マリア ケアル1 HP約50 MP約20
ガイ 斧1→2 HP約80
まで上げました。
…上げすぎか…?
まあ、割と苦労せずに上がったので(もちろんパーティアタックやABキャンセルなし)、
これはこれで良しとしておきましょう。