働くワンコ・盲導犬ディラン

我が家の盲導犬ディランは、24時間テキパキと働くべく、普段をノンビリと過ごしている。そんなノホホンな日常を綴る。

そしてディランの謎がまた1ページ。。。

2015年04月15日 | Weblog
3月下旬、実家の近くまで仕事の用事でやってきたガバ鳥、うっかりディランに再会を果たしました。
いつもは正月とお盆の2回くらいなのですが、思いもかけずに会う事が出来ました。

ディランと会うのは正月以来2ヶ月ぶりです。
なんですが。

まあ、答えを捲れば、ディランに相変わらず不振そうな視線を向けられるガバ鳥でした。
(しくしく)




なんだ、こいつと言わんばかりの視線。



フンフンと不審者の臭いをかぐ鼻。



ひどいじゃないか!
ガバ鳥妹には結構、しっぽを振って寄り添うというのに私(ガバ鳥)には何も無いんかい!という憤慨の視線を向けるも、ディランは知らんぷりです。
水にだって輝かしい笑顔を向けるのに!



(↑:散歩の後の水に輝かしいまでのワクワクした瞳をむけるディランくんの図)


しかしガバ鳥も伊達に長く?はつき合ってはいません。
ここでガバ鳥必殺の耳掃除と目やにとりであります(ディラン限定)。

これですぐに。。。
すぐに。。。



寝てしまいました。。。orz
元々よく寝るタイプのディランでしたが、たちどころに寝てしまう事態に。

うーむ。
喜んでいいのか悪いのか。
益々謎が深まるディランの周辺なのでした。






「マダマダ修行が足りないよね。」