昨日、東海北陸自動車道で唯一の未開通区間となっている白川郷IC~飛騨清見ICにある「飛騨トンネル」が貫通したそうです。
総延長は10キロを超える道路トンネルとしては日本で2番目の長さだそう。(1位は関越自動車道の関越トンネル、3位はアクアトンネル、4位は恵那山トンネル)
しかもこのトンネルは、起点から終点に掛けて2%の下り坂になっている珍しいトンネルです。
すごく疑問なのは、トンネルを両側から掘ってもちゃんとぶつかるんだなぁということです。ちゃんと測量とかもするんでしょうが、掘ってるうちに1メートル、2メートルと上下左右にずれが出てもおかしくないでしょうけどね。
昔、砂場とかで山を作って、下のほうをトンネル掘って遊んだりしたじゃないですか。あれだって、両側から掘って、途中で手が当たったときはちょっとうれしい感じがしましたよね。でも、手で砂山を掘るのとはわけがちがうでしょうし、不思議です。
この飛騨トンネルが貫通したことで、東海北陸自動車道も工事が進み、来年3月には全線開通予定だそうです。
総延長は10キロを超える道路トンネルとしては日本で2番目の長さだそう。(1位は関越自動車道の関越トンネル、3位はアクアトンネル、4位は恵那山トンネル)
しかもこのトンネルは、起点から終点に掛けて2%の下り坂になっている珍しいトンネルです。
すごく疑問なのは、トンネルを両側から掘ってもちゃんとぶつかるんだなぁということです。ちゃんと測量とかもするんでしょうが、掘ってるうちに1メートル、2メートルと上下左右にずれが出てもおかしくないでしょうけどね。
昔、砂場とかで山を作って、下のほうをトンネル掘って遊んだりしたじゃないですか。あれだって、両側から掘って、途中で手が当たったときはちょっとうれしい感じがしましたよね。でも、手で砂山を掘るのとはわけがちがうでしょうし、不思議です。
この飛騨トンネルが貫通したことで、東海北陸自動車道も工事が進み、来年3月には全線開通予定だそうです。