今日のお昼は、外出のついでだったので、マクドナルドにしました。そこでお昼を採りながら、ちょっと思ったことを書きます。
ご存知のとおり、いつからかわかりませんが、マクドナルドのキャッチコピーに、「I'm lovin' it」が付け加えられるようになりました。
実は、この、「I'm lovin' it」は、各国により、その国の言葉に翻訳したものも付加されているのです。ちなみに、私が半年間暮らした中国の場合、「I'm lovin' it」とともに、「我就喜歓」の文字が入ってます。意味としては、「ホントに大好き」といったところでしょうか。(「就」は、まさにそうだ、とか、ちょうどその、といった意味の言葉です。「喜歓」は、英語で言うところのlikeなので、まんまです。)
ところが、我が日本の場合、「I'm lovin' it」だけなのですよ。日本語での書き換えはないんですね。もちろん、「I'm lovin' it」の意味はほとんどの日本人に理解できるのでしょうが、やはり日本語での表記をつけたほうがよさそうな気がします。
たとえば、「大好き。」とかそんなのでいいと思うんですよ。なんか不思議ですね。
ご存知のとおり、いつからかわかりませんが、マクドナルドのキャッチコピーに、「I'm lovin' it」が付け加えられるようになりました。
実は、この、「I'm lovin' it」は、各国により、その国の言葉に翻訳したものも付加されているのです。ちなみに、私が半年間暮らした中国の場合、「I'm lovin' it」とともに、「我就喜歓」の文字が入ってます。意味としては、「ホントに大好き」といったところでしょうか。(「就」は、まさにそうだ、とか、ちょうどその、といった意味の言葉です。「喜歓」は、英語で言うところのlikeなので、まんまです。)
ところが、我が日本の場合、「I'm lovin' it」だけなのですよ。日本語での書き換えはないんですね。もちろん、「I'm lovin' it」の意味はほとんどの日本人に理解できるのでしょうが、やはり日本語での表記をつけたほうがよさそうな気がします。
たとえば、「大好き。」とかそんなのでいいと思うんですよ。なんか不思議ですね。