映画を見ながら株式投資

人よりも先に気がついて、それをじっくり育てて、最後に開花させるまで面倒みる一貫体制。基本この繰り返し。

イオンFS 1月月次

2017-02-21 11:54:13 | weblog3

月次はあまり重要視していない自分ですら年が変わった最初の月次というのはやはりとても気になる。前年の比較対象が変わってハードルが上がるわけだから前年好調だった会社ほどいい数字は出にくくなったりするものである。

それに最初の月次がいいと大体1年間はその傾向が続くケースが圧倒的に多いのでその1年を占う意味ではそれなりに意味を持っているだろう。


結果であるが

カードショッピング 前年対比11.2%増
カードキャッシング  前年対比4.5%増



非常に好調である。イオンカードの会員数自体が今でも年5%近く増加しているのでその分の土台があるのだが、それを考慮しても既存ユーザー一人当たりの利用額が増加していることが読み取れる。いい傾向じゃないですかね。



前述した理由からよっぽどイオンがボロボロでない限りは今年も好調をキープできると考えている。

 








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アスクルの倉庫で火災

2017-02-16 13:18:59 | weblog3

この倉庫、オリックスが開発していたのを開発途中の段階でアスクルがクソ高値で買い取って話題になったやつですね。


オリックス不動産/アスクルに所沢の物流拠点売却




少し前にアスクルの役員がどや顔で自社倉庫のロボットによるオートメーション化を自慢していた。

 

その欠点を教えてやろう。今回みたいな何らかのトラブルで動力であるロボットが停止した場合、人手に頼る場合に比べて復旧に膨大な時間がかかるということである。もちろんそんなことはわかっていたんだろうけどもろにリスクが具現化されたのではなかろうか。



今回の火災の理由がよくわからないのであくまで一般論としての話なのだが、ロボットなど労力を電力に頼る場合、大型の制御盤や電源盤が必要になる。これらは火災の原因になることが多い。従来の平置きの物流倉庫であればこんなものはなくていい。なので個人的にはこのあたり(電気の漏電やショート)を疑っている。




心配なのは保険に入ってて他にセンターを持っているアスクルではなくこの倉庫に物を運んでいる運送会社である。売上が止まり固定費だけがのしかかり軽く数億円の損害はでるだろう。仕事がなくなるケースなので保険などきかない。零細の運送会社だったら潰れてもおかしくない事件。どこか上場企業あがりが引っかかりそうな気がしてならない。






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メガ銀、仮想通貨やAIに出資 フィンテック加速

2017-02-14 11:07:54 | weblog3

こういうの見ると、イオンFSのIT投資も必ずしも間違っているとは断言できないわけなのだが、ただメガバンクや大手損保に比べると規模が小さいので投資負担が重くのしかかる。


金融業におけるIT投資なんて製造業が工場作るようなものだと思っているのでそれ自体は否定する気はないのだけど、もう少し厳選してほしい。1000億というキリのいい数字にこれをやりたいという明確な目的を感じない、つまりITありきになってしまっているのではないかと心配してるわけである。




以下、日経記事より

3メガバンクや大手生保は金融とIT(情報技術)を融合したフィンテックの取り組みを加速する。みずほフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループの投資会社は仮想通貨取引所の国内最大手に出資。三菱東京UFJ銀行は人工知能(AI)を生かすベンチャーに直接出資した。大手金融はベンチャーとの連携を強め、24時間送金や手数料引き下げといった新たなサービスにつなげる。

 みずほキャピタル、SMBCベンチ…


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イオンFS 3Q

2017-02-10 15:21:59 | weblog3

各セグメントの売上、利益の伸びのわりに全体としての数字が弱い。


主因としては為替が四半期前と比べると、USドルベースだと大分円安に戻っているが、香港ドルや東南アジアの通貨と比較した場合にそれほどでもないためである。


海外事業 経常収益829億84百万円(前年同期比ー10.5%)経常利益152億35百万円(同-14.7%)これが全体に重くのしかかっている。香港以外では現地通貨ベースで収益拡大してるので事業そのものについてはさほど心配していない。


まあ為替には目を瞑っているので、投資回収期にマイナスの方向にふれないことを祈る。(悪いのが今で良かったとポジティブに考える)



他は特に問題ないと思う。順調に拡大してるんじゃないですかね。銀行事業は数字が伴っていないのが問題だがもう少し待ってやろう。(イオン内での買い物のポイント負担が2倍になったマイナス影響はカード事業ではなく銀行事業にかかってくるというややこしい仕組みなのでこれもあると思う)





ここは住宅ローンやクレカ債権の流動化という必殺技があるので通期の数字については合わせてくるのではなかろうか。去年は為替変動で4Q大失速したのもあるので十分挽回できるだろう。
 
 

無理なら広告削れ。




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運送会社の決算

2017-02-06 19:05:00 | weblog3

今日発表した決算の中で福山通運、南総通運、ロジネット、名鉄運輸の4社がドライバー不足について触れている。先日ではニッコン、アサガミも同様である。

・福山通運
貨物自動車運送業界におきましては、このような経済情勢を反映し、国内貨物輸送量は低水準に留まり、一方、 慢性的なドライバー不足からくる長時間労働の抑制と安全・安心を確保する取り組みなど喫緊の課題が山積し、厳 しい経営環境を強いられてまいりました。

・南総通運
物流業界におきましては、企業収益の下振れや在庫調整にともなう生産の落ち込み等から輸送量の減少が見込まれており  ます。また、OPECの原油生産の減産及び円安による原油価格の上昇懸念、慢性的なドライバー不足等によるコスト増も  あり、依然として厳しい環境下にあります。

・ ロジネット
また、物 流業界においてはドライバー不足及び高齢化問題が一層深刻化するなど、厳しい経営環境が続いております。

・ 名鉄運輸
物流業界におきましても、悪化していた消費関連貨物にいくぶん持ち直しがみられるものの、設備投資の伸び悩み から生産関連貨物は低調な荷動きとなっており、国内貨物の総輸送量は前年度水準を下回って推移いたしました。ま た、慢性的なドライバー不足による人件費や委託料の増加、原油価格の緩やかな高まりにより燃料価格も上昇してお り、引き続き厳しい経営環境となりました。


もう定型文書になりつつある。今のトラック物流の状態をわかりやすく表現するならば以下の状態である。

 

 


冗談はともかく私は個人的にこの問題はどうしようもないと見ているわけである。解決策を考えろと言われるかもしれないが、投資家に求められるのは未来がどうなるかを見通す力である。問題の解決策を考えるのが仕事じゃない。評論家気取りで勘違いしているのが多いけど。色々検討した結果、解決策はないと判断したわけである。その方向で世の中は向かうだろう。運賃が急騰する「その瞬間」を見逃さないようにフォローしていきたい。

 



 


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日本企業、カンボジアから撤退の動き

2017-02-06 15:35:56 | weblog3

貿易研修センターIISTのレポートより

http://www.iist.or.jp/jp-m/2017/0262-0263-1029/


イオンFSが今、東南アジア市場で力を入れているのはカンボジアだったりするのだが、カンボジアの情勢なんてさすがにこの手のレポートを読んで信じる以外に術がないので利用させてもらう。


かつて多くの国が辿ってきたように経済成長に伴う賃金上昇が激しく、日本からの進出企業にも影響を及ぼしているとのこと。小売りの進出は厳しいのかもしれない。そんな中で気を吐いているのが金融である。



国民一人当たりのGDPが1000ドル程度の最貧国カンボジアで本来庶民では買うことができない年収の10倍ものする車による大渋滞が起こっているのは日系企業によるマイクロファイナンスのせいである。


せいであると書いたのは、おかげであるとは言いたくないからである。



普通に考えれば異様な光景であるとしか見えない。個人的には日本の金融が現地の経済発展に協力してるから素晴らしいとかそんなことは一切思わないですね。これを見て恐ろしさを感じないのならいつかは投資で全資産を失っても文句は言えないと思う。



イオンFSは親会社の海外展開の都合が大きいのだろうけど、真っ先にカンボジアに注力していて、その時はカンボジア?って感じだったが、後から日系企業が真似して相次いで後追いするあたり、見る目あるんだなあとは思う。怖さが付きまとうが・・・。
 

 


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ヤマトHD芝崎専務、「コスト増、自助努力は限界」

2017-01-31 16:33:28 | weblog3

市場がヤマトに値上げを促してるようにも見えるけど、前回は佐川が値上げしてそれがきっかけで宅配業者のみならず、運送会社全般に拡大した経緯がある。したがってヤマトが値上げするならドミノ倒的に波及する可能性はある。


ただ値上げで物流体制を維持できればいいけど、全体の労働人口が減り続ける中で増える高齢者を支えないといけない日本独特の構造が背景にあるだけに簡単にはいかないだろう。ネット通販の拡大ばかりが言われているが、前者も相当影響は大きい。


トラックの運転手にしても90年代みたいに高卒でも働きまくれば年1000万近く稼げるそんな仕事であればともかく、今の重労働・低所得の状況だと少々給料が上がったくらいで若者がトラックドライバーになりたがるわけないから破滅に向かう流れは変えられない。中高年を引き寄せるだけで終わると見る。



前にも言ったけどインバウンドの時のホテル代が1泊数万に急騰したようなことが運賃の世界でも起こればいいんじゃないのと思ってる。そうなればアマゾンも終わりである。運賃なんて100%需要と供給で決まる世界であることの怖さをわかっていない人が多い。日本経済大打撃だろうけど。

 

以下、NIKKEIより

ヤマトホールディングス(HD)が30日発表した2016年4~12月期の連結決算は営業利益が前年同期比7%減の580億円だった。4~9月までの増益基調から一転、減益になった。お歳暮やクリスマス商戦で宅配便の取扱量が増える12月にかけて、想定を上回る物量が集中。外部業者への委託コストが膨らんだ。17年3月期通期の業績予想は純利益を前期比14%減の340億円(従来予想は1%減の390億円)に下方修正し…


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ハマキョウレックス3Q

2017-01-30 09:07:16 | weblog3

新規受注した案件の規模やインパクトがわからないので断言はできないが、法人減税を考慮せずに予想を立てた最終利益はともかく、営業、経常は未達になるんじゃないですかね。従来ではこの会社4Qであまり利益でないですから。


 ただ、その新規受注の中で主なものはドラッグストアと医療機器であり、これらは収益の季節要因は全くない。また自社保有センターに誘致で延床面積も非常に大きいということで去年の4Qよりは大きく伸びるというのは間違いなさそうだけど。それでもここから8%増に持っていくのは苦しい。



仮に未達なんてことになったら何が原因なのか問い詰めてやりたいですね。こういうのははっきりさせるべきだろう。私は中間が悪かったのが理由と見ていたのだが、会社の見解では中間はほぼ計画通り。大型解約についても事前にわかっていて予算に組んでたということは確認している。 4年くらい前に下方修正だしてるけど、その時の言い訳は先行コストが想像以上だった。先方のシステムトラブルで経費増、気温の極端変動でアパレル物流で人件費増だったが、もう何年もやってる自称収支管理のプロなのだから同じ言い訳は止めて欲しいものである。



未達であることを前提に話させてもらうけどそもそもの業績予想自体が高すぎたのではないか。 前期の150億円もの多額投資の影響が今期に出ているわけだが、これだけの先行投資をすれば普通に考えれば増益は難しいだろう。



同社は借用センター運用が7割程度と多かったのを自社保有センターの比率を高めることにシフトしているわけだが、 これをすれば当然利益は上がるのだが、先行費用の負担があるので収益が安定する1年くらいは厳しい。要は時間がかかる。(これは物流に限ったことではなく、介護施設とかユニバのカジノでも同様である。)また仮に解約されて長期間空きが生じた場合、借用センターなら影響はあまりないが、自社センターだと減損リスクがあったりする。まあ個人的には自社保有の施設を増やすのは賛成ではあるが。

 

 

 


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顧客満足度、イオン銀が初の首位 ソニー銀陥落

2017-01-29 11:06:17 | weblog3

調査を信用するかは別にして小売系の銀行だから顧客重視の姿勢は持っているはずなので顧客満足度は高くないと困る。ただでさえ後発というのもあるが。


記事の内容だと平日日中の手数料無料のATMが増えたことなどから幅広い支持を集めたとのこと。利用者の視点ではATMの手数料が決め手となって利用者を増やせ側面はやはり大きいのだろう。それ以外にも流通+金融という組み合わせが一般消費者に受けていると考えていいと思う。


イオン銀行は企業融資はあまりやってない(全くやってないように思われているが実は1割程度は法人融資)ので顧客から預かった預金は基本、カードの債権(キャッシング、ショッピング)や住宅ローンに回して回収するというモデルになる。2Qの段階で住宅ローンはかなり落ち着いたと書かれていたので、一安心ではある。伸びては欲しいが急激なのはまた増資につながるので安定して伸びて欲しいのが本音。


同様にイオン銀行に預金が殺到するのも自己資本比率低下につながるのであまり歓迎してはいなかったりする。こちらも急激にじゃなくて安定した伸びを期待したい。




日経記事より

日本経済新聞社が三大都市圏の個人を対象に実施した第13回日経金融機関ランキングで、イオン銀行が顧客満足度で初の首位となった。2位は前回6位から順位を上げたみずほ信託銀行が入り、前回まで9年連続で首位だったソニー銀行は3位となった。

 

 日銀のマイナス金利政策の導入後で初の調査となった今回は、預金金利の水準より利便性への評価が高い銀行が上位につけた。相続などの幅広いニーズを捉えた信託銀行も躍進した。地方金融機関では5位の大阪信用金庫、6位の大垣共立銀行、9位の愛知銀行がトップ10入りした。

 


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ユニクロの物流

2017-01-24 19:30:14 | weblog3

東洋経済オンラインに以下のような記事がある

 

国内ユニクロ、再成長のカギは「物流改革」だ

 

ユニクロは従来バングラデッシュなどで生産された商品を日本で外部委託して検品や検針などの簡単な作業をした上で各店舗に配送するという形を取っていた。(この作業をしてたのがどこの会社だったかはあえて言うまい)


この方法の最大の利点としては工程を極力省くことで店舗に着くまでの物流コストが安く済むことである。リードタイムが短いというのもある。



逆にデメリットとしては 
①各店舗におけるバックヤードでの従業員の作業負担が増える
②店舗毎への配送がコンテナ単位になってしまい細かな在庫コントロールが難しくなる。
③ネット通販に対応しにくい 


などがある。


特に①については最近週刊誌で同社のブラック企業ぶりを報告するという記事があったわけだが、内容はバックヤードにおける作業が非常に重労働であることを訴えたものだったそうである。今はあらゆる業種に蔓延する労働力不足の問題からユニクロであってもバイトが確保しにくい状態であるのも関係しているはずである。記事の影響ということはないのかもしれないが、できるだけ作業負担を減らしたいと考えることは十分に理解できる。



そこで今回、海外で生産された商品を一旦、国内の大型倉庫で受けた上で、各店舗に配送する方法に切り替えた。大型倉庫で一括して作業することで各店舗における作業軽減が可能になり、細かな店舗配送も可能になる。何といっても従来のモデルでは不可能だったネット通販での即日配送の体制が整ったことになる。デメリットとして売り上げに対する物流コストの占める比率は上昇するだろう。




ユニクロがこのような物流モデルに切り替えたことで、他社(主にファストファッション系)も追従する流れになると見ている。最大の目的はネット通販対応なのだろうが、その他の面からも高度な設備を備えた物流施設、複雑なオペレーションノウハウが一段と求められるようになるだろう。物流会社もそれに対応できる会社と脱落する会社に分かれると見ている。物流が高度化することは一部の会社にとっては差別化になることから恩恵をもたらすだろう。





あとは運送がネックにならなければいいけど・・・・。



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アマゾンのせいなのか

2017-01-21 15:48:27 | weblog3

よくヤマトや佐川など宅配便のパンクをアマゾンのせいだと言っている人がいるが、この人たちはECにおけるアマゾンのシェアが5,6割あるものと勘違いしているのではないか。



実際にはアマゾン+楽天と合わせても3割程度である。7割はその他になる。最近はアマゾンや楽天内に店がある会社であっても他に独自サイトを運用しているケースが多い。自分が良く使う店もこのケースである。当然だが自社サイトは楽天等に抜かれる手数料がない分、こちらで買った方が安くなる。最初に個人情報を入力するのが面倒というだけである。




アマゾンだけでなくネット通販全体の拡大や配送の細分化自体が大きな負担になっているのである。 




それから後出し評論家がアマゾンは他社がやらないうちに物流に投資してきたとどや顔で語っているが、今問題になっているのはそこじゃない。そんなの過去の後追いにすぎない。

 


いくら倉庫に投資しようが、配送が止まってしまったらこれらの多額の投資は完全に無駄になってしまうからである。倉庫作業でどれだけ効率的な運用を可能にしようが、最後の運ぶところで止まったら効率的な作業が全て意味がなくなる。アマゾンは最後の配送については佐川やヤマトにまかせっきりで自分たちは投資してこなかった。今回のドライバー不足で自分たちの投資が無駄になる危機を迎えているのである。




絶賛するどころか、判断を間違えたのではないかという気がしてならない。





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イオン銀行/住宅ローン手続きでクレジットカード支払い開始

2017-01-18 15:00:07 | weblog3

イオン銀行で住宅ローン借りればこういうメリットもあるというセールストークみたいなものだろう。ここは色々と新しいものを企画するなと感心している。今ポイント乞食本当に多いですからね。 ハードルが比較的高い(金が必要かつ値下がりリスクがある)優待乞食の比ではないと思う。


話変わるけど、不動産買うとき前金を現金で支払うのあれこそ辞めて欲しい。いくら金持ってようが実際に本物の札束に触れる機会ってそうはないから緊張する。


 

以下、流通ニュース

イオン銀行と司法書士法人山田合同事務所は1月17日、イオン銀行住宅ローンにかかる抵当権設定費用のクレジットカード支払いを開始すると発表した。

イオン銀行では、一部の各銀行店舗で、住宅ローンの手続きにあたり、登録免許税や司法書士手数料をクレジットカードでスムーズに支払うことができる。

お客は、抵当権設定費用をクレジットカードで支払うことでときめきポイントが付与され、司法書士への支払いに際し発生していた振込手数料も不要になり、お得にイオン銀行住宅ローンを利用できるという。

イオン銀行では、住宅ローン利用者向けの特典として、イオングループでの買い物が毎日5%OFFとなる「イオンセレクトクラブ」など、商業と金融の融合により生まれた銀行として、他行にはないサービスを提供している。

これからも、便利でお得なサービスの充実に努めるという。


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日通総合研究所のレポート

2017-01-15 09:15:58 | weblog3

https://www.nittsu-soken.co.jp/wp-content/uploads/2016/07/logi_r21.pdf

https://www.nittsu-soken.co.jp/report/lreport21


本レポートは2015年に書かれたものであるが、ドライバー不足に陥った経緯が非常に詳細に書かれている。解決策についても自動運転とか運送会社の効率化とかとんでも意見が書いてないので安心できる。


もちろんこちらとしても大体の経緯は知っていたのだが、人手不足の原因については 一つだけじゃなくて複数の要因が絡み合うことで発生しているということを再認識した。それだけに一つを解決すれば解消するものでもなく、それが事態を難しくしている。



結論に書かれている以下の文面は元荷主サイドの人間としては身に覚えのある非常に頭の痛い話である。


 「荷物の積降しまでの手待ち時間がない現場、きつい労働の一因である手作業による積卸しを排除した現場をいかに実現するかが重要である。


例えば工場が作った製品を引き取ってもらうため、トラックに対してこの時間に来てくれと連絡を入れたとしても生産や出荷判定のずれなどで多くの待ち時間が発生してしまう。数時間は当たり前。酷い時は工場の外にまでトラックが列を作ってまっている状態になる。さらに酷くなると待つための列までもが限界に達してしまい、その間、別の場所で待機という事態になる。ドライバーがどこで何をしているのか聞くのも怖い。荷主の都合で数時間が貴重な労働力が無駄になってしまっている。


自分が現役の頃はドライバー不足という話はなかったから、ドライバーにこんな酷いことをさせているという考えすらなかった。もちろん担当業務が違っていたというのも大きいが・・・。物流に関与している人たちはわかってながらやっていたのだろうと思う。 荷主側の意識改革は重要である。どうも責任を運送会社だけに負わせている気がしてならない。むしろ効率化の余地が残されているのは荷主サイドである。


大抵の企業は物を運べないと事業が成り立たないわけだから、本当に運べなくなった際には、「いくら金払ってもいいからうちだけはなんとかしてくれ」 という姿勢にならざるを得ないだろう。

 


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自動化とか効率化とか

2017-01-14 15:51:49 | weblog3

風邪ひいて死んでたのでしばらく更新できなかった。どう考えてもジムが怪しいんだがさすがにマスクしてトレーニングするわけにもいかないのでどうしようもない。

 

ネットやテレビのニュースを見る限りドライバー不足の問題が大分注目されるようになってると感じる。今年はブルーカラーの人材不足で人を確保できるが大きな問題になる年との予想もあるようである。そこでニュースをみた自称意識高い系の口だけで全く使い物にならない評論家気取りが我こそはとどや顔でドライバー不足の解決策を提言してくれている。


・ドローン
・自動運転
・モーダルシフト
・ITなどを用いた効率化 


これらをやればドライバー不足は解消できるそうである。はっきり言って馬鹿丸出しである。机上の空論しかできないタイプの人間だろう。

 

ドローンや自動運転による物流はいつ実用化されるのか? こいつらによると簡単にできるらしい。仮にドローンを使ったとして従来のトラック物流の物量を吸収できるわけない。自動運転なんて10年内に実用化されたら奇跡である。


モーダルシフトというが、確かに日本は物を貨物列車で運んでいたことがある。(戦後の話である)しかし車社会が台頭するにつれ、その時に使っていた線路を潰し国道を作ったのである。線路がない以上、限界がある。こちらも便を増やしたところでトラック物流を吸収できるわけない。モーダルシフトなんて私に言わせれば企業がCO2削減アピールに使っているだけである。それ以外のメリットは特にない。(モーダルシフトの記事を見てみればわかる。人手不足について聞かれてるのにCO2削減の話にすり替わってるから)


効率化が足りないというのもカスの意見である。 倉庫の作業ならまだ効率化の余地はあるが、ドライバーの仕事であるA点からB点に物を運ぶという決められた行為に効率化もクソもないだろう。帰り便を利用したり、混載したり、工夫もすでに限界にきている。IT使えば解決するとか言ってる奴は机上の空論野郎だと断言する。こいつらが提案できる程度のことは企業はとっくにやっている。 



結論がないまま終わりそうだが、そんなことはない。唯一の解決策はリーマンショック並みの不況が襲うことである。こうなったら荷物はほとんど動かないのでドライバーもいらない。現状ではこれが一番可能性高いと思う。荷物がある程度貯まるまで運ばないという手もあるが社会が許さないだろう。


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2倍到達

2017-01-06 15:10:47 | weblog3

ユニバは最初に買ってから今までの間、一度も売ってなければ買ってもいないという何もしない状態でここまで来たが、ようやく2倍に到達。まあ明日には再び2倍切る可能性は十分にあるが・・・。(細かく売買してる奴って小者臭がしないかい?)

 

本来の計画だとカジノ開業までは持つと言ってきた来たので裏を返せば開業と共にすぱっと全売りする計画だったのだが、できていないということで自分も甘くなったのだろう。

 


ユニバで一番気にいらないのは会社ではなくここの株を持っている人間が非常に多いということである。しかも曲がり屋臭がするのが名を連ねているようである。この負のエネルギーを映画マトリックスの主人公が自身に放たれた多数の銃弾を空気の壁を作って止めたように自分の力で跳ね返せる力があるといいのだが、そこまでの自信はない。

 

 

半分冗談?だけど、次の目安は裁判の結果が出て、その結果が(勝とうが負けようが)バランスシートに反映される時に置く。 もちろん予期せぬ超悪材料が出たような場合はこの限りではない。

 

 


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