2019年2月2日 18時~ シアタークリエ
脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽・編曲:シルヴェスター・リーヴァイ
原作:ダフネ・デュ・モーリア
演出:山田和也
キャスト
マキシム・ド・ウィンター:山口祐一郎
わたし:平野綾
フランク・クロウリー:石川禅
ジャック・ファヴェル:吉野圭吾
ベン:tekkan
ジュリアン大佐:今拓哉
ジャイルズ:KENTARO
ベアトリス:出雲綾
ヴァン・ホッパー夫人:森公美子
ダンヴァース夫人: 涼風真世
朝隈濯朗、奥山寛、後藤晋彦、武内耕、田中秀哉、福永悠二
池谷祐子、樺島麻美、河合篤子、島田彩、柳本奈都子、山田裕美子
ダンヴァース婦人やっと涼風さん、そして私が平野綾さんでした。
マチネ観た後だったので、平野さんが丁寧に歌っている感じに好感がもてました。
圭吾さんのお酒を飲むシーンで、お酒の蓋のようなものが落ちてどうなるのかなと思ったら
絶妙なタイミングで禅さんがひろってましたね。
そのあとどうなるのかなと気になってましたが、「あ、拾ってくれた」と一安心。
涼風さん、知寿さんより怖い感じがしました。
そこにまだ、レベッカが存在しているような、すっと出てくる感じも。
一番怖いのがやはり最初のインパクトが強くてビアさんですけどね。
禅さんの歌、やっぱりすごく上手いですよね。
アンサンブルさんが歌い次ぐシーンも素敵。
そうそう、今回古参のメイドの河合さん、「生きる」でもお手伝いさんで登場していましたよね。
なので、なんとなくあのシーンが浮かんできちゃう感じ。
何度も観るとはまってしまう、この作品、私は今回で終わり。
ちょっと寂しい感じがします。
まだ、ラブネバもまだ見てないし、今月もぼちぼち忙しいです。
ずっと気になっていたRINGO行ってみました。
早めに頑張って、チョコレートもゲット。
新宿にもできたのですが、新宿はチョコの扱いがないのが残念。
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