花と文。(暮らしと本と花と)

日々の心に残る記しておきたいこと。

何かひとつに。~薔薇の季節に~

2020年05月13日 | 夏空

(わたしの住む地域にあるバラ園)

何かひとつ、すべてではない

たとえば、写真とかでも、そう言葉とか

その人が醸し出す何かに

ひっかかり、いいなって思う

そういうことで繋がりをもつ

いいですよね

 

・・・・

クイーンのボヘミアンラプソディを聴いた。

映画を観た後には、何度もリピートして聴いていたけれど

時間が経ち、忘れていたかのように、ずっとそうしていて

ふと思い出す。そして、さっき食器を洗う間に聴いてみる

これを映画で観た時の感動、映画には脚色があるとして(そんなふうに思うのも悲しいけれど)

帰ってきてまた何度も映像を観る

何に感動するかといえば、裏表のない心の叫びが

伝わってくるのだ

人知れず抱えて生きるものって、ある時になって、静かに灯るろうそくの火のように

誰かの心を癒し、感動を与えてくれる

良い時間だった

近所のお宅の薔薇です。

本当に素敵です!

・・・・

近くの本屋さん、月曜日から開店したようで、今日は本を探しに行ってきました。

人は疎らでしたね、それでいいのでしょうけれど。

・・・

そういえば、少し前に、おとなりの小さなお友達(小学校2年生の女の子と幼稚園年中さんの男の子)が来て

「一緒に買い物付き合ってもらえる?」

「わたしでいいの?、いいよ♪」

とのことでお花屋さんとスーパーに3人で行ってきました。(小さなマスクをしっかりしてね)

パパのお誕生日のお花を買うこと

前の日に約束したというお菓子を買う(男の子の)

リアル初めてのおつかいに付き合って楽しかったです。

また詳しくは次回お伝えしますね。

 

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