わが家では無線LANを設置しているので、朝、ベッドの中でiPhone 3GSを操作してウエブページを開いたり、無料の産経新聞をダウンロードして見ることが多い。ところがこれまではWi-Fiへの接続が途中で切れることが多く、そうなると使うのを諦めて一寝入りするか、再起動して接続を回復させていた。ところがOSを「iOS 4」にアップデートした途端、このようなトラブルが一掃されたのには驚いた。アップデートしたのが6月23日だから今日で5日目であるが、その間、一度たりとも切断されることが無くなったのである。
さらに操作性もよくなった。ウエブページを開くときにURLを指先でタップするが、以前はその操作にちょっとしたコツが必要で一発必中が難しかった。ところが「iOS 4」になってからは、指先が間違い無くURLを選択する限り、軽く触れるだけでページが素早く開くようになった。このように操作性の向上が実感出来るのでまことに気持ちがよい。これだけWi-Fi接続の信頼性が高まれば、Skypeからの固定電話・携帯電話への通話を積極的に考えてもいいように思う。もっとも毎月500円払って400分も話す相手が出てくればの話ではあるが・・・。
さらに操作性もよくなった。ウエブページを開くときにURLを指先でタップするが、以前はその操作にちょっとしたコツが必要で一発必中が難しかった。ところが「iOS 4」になってからは、指先が間違い無くURLを選択する限り、軽く触れるだけでページが素早く開くようになった。このように操作性の向上が実感出来るのでまことに気持ちがよい。これだけWi-Fi接続の信頼性が高まれば、Skypeからの固定電話・携帯電話への通話を積極的に考えてもいいように思う。もっとも毎月500円払って400分も話す相手が出てくればの話ではあるが・・・。
これまで安定していた Wi-fi 接続が不安定になりました。
繋がっているのに通信出来ず、
その都度、Wi-fi のオフ、オン、を行なっています。
Wi-fi まわりで何らかの変更が入ったみたいですね。
そもそも Wi-fi は異なるメーカー同士の無線機器接続
保証するものであって、Wi-fi 機器である以上、
安定して繋がって当然なんですけどね。
Wi-fi = 無線LAN という誤解を招く扱いをする
メーカーが多くて困ります。
わが家はAirMac Extreme(まんじゅう型)を利用しています。iPhone3GだけでなくiPod touch 2ndでも異常が見受けられます。
今までアンテナレベルが安定していた場所で利用していても、アンテナレベルが増えたり減ったりとフラフラします。
さらに、アンテナレベルは十分であってもインターネットに接続できないというメッセージが出て通信ができなくなります。
機内モードのオン・オフで通信できるようになりはするのですが困ったものです。